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インフルエンサー女装子凌辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:インフルエンサー女装子凌辱
投稿者: やつ
身支度を整えたマイは玄関を閉め、いそいそと待ち合わせ場所に向かった。
彼女の名前はマイ。
白いノースリーブニットニット黒のタイトなミニスカート。ブーツをカツカツと鳴らしながら歩くマイは、肩より長い髪に金のインナーカラーを入れ、ぱっちりとした瞳に端正な顔立ちだ。
待ち合わせ場所に向かう間、すれ違う人の何人かは彼女の方を振り返ったりしていた。
いや、正確には彼だ。
マイは女装子なのだ。
女装を始めたのは3年もなるだろう。
初めて出会い系の掲示板に投稿した時は、かなりのメッセージが来て、驚いたのと同時に自分の女装としての美しさを理解した
それからいつの間にか、出会い系のSNSでは「会える、ヤれる女装子」として、顔が知れる様になってきていた。
フォロワーは1万人を超え、いわゆるインフルエンサーとなっていた。
そしてマイは、男と会うたび、お金やプレゼント、高価な食事等を貢がせていた。

「今日の相手は会社経営、って言ってたから期待してもいいかな」そう思いながら、待ち合わせ場所に歩を進めた。
歩いているとマイは、車の気配に気付いた。振り向くと黒のワンボックスがゆっくりと後を付けてくるように、同じ方向に進んでいる。
「なんかイヤだな…」そう思っていると車は、マイを追い抜き四辻を左に曲がった。
待ち合わせ場所と同じ方向だが、車がいなくなったことに安心し、気にしなかった。
そして同じ様に左に曲がるとその先に、ワンボックスが停まっていたのだった。
一瞬躊躇するマイだったが遠回りするわけにも行かず、歩道を車から距離を置くように進んだ。
車の近くまで来ると、前方から女子高生が歩いてくるのが見えた。
スマホを見ながら歩いていて、マイには気づかないようだった。
ちょうど車の横を通った時にすれ違いそうになり、思わずマイは車の方に避けた。
すれ違うとき、女子高生が「ねぇ」と声をかけてきた。マイはつい、車に背を向ける形で振り向いた。
すると、車のドアが開き、2人の男が出てきてマイの両腕を掴んだ。
「えっ!」と驚いているマイに、目の前の女子高生は、ハンカチのようなものを口に押し当て、身体を押してくるのだった。
マイは車に押し込まれてしまった。
マイは、車の後部シートにうつ伏せにされた。1人の男に後ろ手に手錠をかけられ、もう1人の男が脚を押さえつけ、足首に同じ様に手錠をかけてきた。
女子高生はマイの上に乗り、口に当ててたハンカチをマイの口に押し込み、猿轡をしてきた。
声も出せない、身動きも取れない状態になったマイだったが、必死に身体を動かし抵抗した。
すると運転席の男が、「騒がせんな!なんとかしろ!」と怒鳴った。
すると男の一人が後ろから腕を回し、マイの首を絞めてきた。
マイはそのまま気を失ってしまった。
そして車は闇の中に消えていった。

どのくらい気を失っていたのだろう。
マイは手首の痛みを感じ、うっすらと目を開けた。
そこは窓もない、コンクリートの壁がむき出しの部屋だった。天井には太い配管のようなものが数本走ってる。
マイは、その配管から垂らした鎖に手錠を繋がれ、吊るされるような形になっていた。足はつま先立ちの様な状態になるまで吊るされている。
部屋の中は革張りの長椅子、いくつかの椅子があった。そして3人の男達が座ってタバコを吸ったりして談笑している。
「あ、起きたよ」と女性の声が響く。さっきの女子高生だ。
男達はゆっくり立ち上がって、こっちに向かってきた。
「あ〜、マイちゃん〜?やっと会えたね〜」見るからにヤンチャそうな男が声をかけてきた。この男がリーダー格っぽい。
その男の他には、体格のいいのと、目つきの悪い金髪の男。そして女子高生が意地悪な笑いを浮かべ、マイを見ていた。
は「けっこういけるじゃん、俺、ヤれるかも」と目つきの悪い男が言うと女子高生が、「ウソ〜、男だよ〜、キモ」と言い放つ。
「だれ…」とマイが呟くとリーダー格の男は、「はじめまして、〇〇です笑」といやらしい笑みを浮かべて言った。
その名前は、今日会う約束をしていた相手の名前だった。
「なんで…こんな事…」またマイが言うと、男は「ああん?」と眉間にシワを寄せ、マイの首を掴んだ。
「✕✕って名前、覚えてるか?お前、俺がメッセージ送ったら、なんか散々なこと言ってくれたよな?」
リーダーの男は以前、マイに会おうとメッセージを送っていた。だがマイは、やり取りの中で気持ちが乗らない、と断り、SNS上で罵り合いをした相手だった。
だがマイには、そういう男達は他にもいるから、全く検討がつかないでいた。
「ねぇ、コイツチ○コあんの」女子高生が笑いながら言う。
「ど〜れ」と体格のいい男が、マイのスカートをめくる。マイは腰を捻って抵抗するが、無駄だった。
「お〜い、エロ〜い」めくられたスカートの中に、黒の紐Tバックに隠れた小さな膨らみに男が叫んだ。
「お前とヤるのに、こんなの履いてきてんぞ笑」とリーダーの男を見ながら、体格のいい男は笑った。
全部脱がしちゃえよ、誰かが言うと、マイのブラウスはボタンを外され、スカートは脱がされた。抵抗虚しく、そのままマイは、ブラウスを羽織るように下着姿をあらわにされてしまった。
「じゃあ、俺等飽きるまでいっぱい遊んでやるからな」リーダーの男は言った。
 
2025/10/19 23:45:24(rHCZu5N.)
2
投稿者: やつ
黒のシースルーのブラとTバック、それに履いているブーツだけという姿になったマイに、リーダーの男と体格のいい男が、マイの身体に指を這わせる。
「いやっ、やっ、やめて!」身体を捻り、脚をばたつかせながら必死に抵抗するマイ。
だが、触られることに抵抗していた身体は、いつの間にか快楽を堪える動きになっていた。
「いや…んっ…あっ…やめ…て、あっ…」
両脇から胸を触られ、乳首をこねくり回され思わず声を漏らす。
「なんだ?感じてんのか?お前、ドMか」
とリーダーが言い、「こっちも大っきくなってんじゃね?」と体格のいい男がマイのパンティに手を入れる。
「いっ、いやっ…!」ペニクリをイジられ、思わず声をあげるマイ。
女子高生と目つきの悪い男はニヤニヤと見ている。
リーダーが目つきの悪い男に、「おい、カバン開けてみろ、なにあるか」と声をかける。それを聞いたマイは、はっとして顔をあげる。カバンにはプレイ用の道具が入っているからだ。
Sの相手には自分に使い、Мの相手には使わせる、そんなSM用の道具を、待ち合わせの連絡で使いたい、と言われてたので準備していたのだ。
カバンからは、アイマスク、鎖付きの首輪、手枷足枷等、様々なアダルトグッズが「おいおい、どんだけ持ってんだよ」と皆が一斉に笑う。
そしてリーダーはその中からバイブを使いだした。パワーを最強にして、マイの身体中に這わせてきた。
こんな状況なのに、焦れば焦るほど身体は敏感になっていく。
それでも、パンティの上からバイブを当てられ、腰を引いて逃げようとした。
だが、リーダーはペニクリをパンティから出し、そのままバイブを当ててきた。
「いやっ、いやっ…あっ、あっ、あああっ!」こみ上げる快感に耐えられず、マイは声を上げ、思わず発射してしまった。
こんな状態なのに、バイブでイカされてしまったマイに、男達は容赦なかった。
鎖から手錠を外し、手を後ろ手にしてまた手錠をかけた。そしてマイを、床に敷いてあるマットレスに突き飛ばした。
そしてリーダーは、ズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスを出してきた。
そのままマイの顔にまたがり、鼻をつまんで無理矢理マイの口にペニスをねじ込んだ。「ぐっ、ぐうっ…」いきなり喉奥にまで突っ込まれ、マイの口からそんな音が漏れる。「歯、立てんなよ」そう言いながら、ゆっくり腰を上下に動かした。
体格のいい男は、手にローションを付け、アナルに指を入れてきた。
「やめて!もう許して!」そう言いたかったが、マイの口は塞がれ、身悶えるしかできなかった。
少しして、男達は入れ替わり同じ様に行為を繰り返した。
しばらくして、リーダーの「おっし、いくぞ!」と声が聞こえ、マイはアナルに強い圧迫感を感じた。
横になっているマイにリーダーが挿入してきたのだろう。
「……!」圧迫されるアナルに声にならない声をあげる。 「おお〜、キッツ…これいいわ」とマイの腰を掴み、ピストンを始める。マイの口は、体格のいい男の、極太のペニスで塞がれている。
「こんな…こんな奴らに…」マイは悔しさと後悔と、いろんな感情が湧き出ていた。
リーダーのピストンはだんだん早くなり、それに合わせるように、マイの口から漏れる声も早く強くなっていった。
「ああ〜、イク、イクぞぉ〜」と腰を強く掴みながら、リーダーの動きは速くなっていく。
そして、果てる様な声と同時にマイの中に、熱い液体が流れてくるのがわかった。
と同時に、リーダーの動きもなくなっていった。
中に入った熱い液体が、アナルから流れる感覚を覚えてまもなく、マイは尻を高く上げられ、今度は体格のいい男が、バックの体勢で挿入してきた。
極太のペニスに「ああっ、あっ、あっああっ…」と思わず声にして悶えるマイ。
なぜだろう、今までこのくらいの太さなら経験しているのに。マイの頭はこの状況でも、そんな風に分析していた。
この状況であるにもかかわらず、いつもよりも感じてしまってる。やはり私はМなのだろうか、そんな事が頭を過った。
だが、まもなくそれすらもできなくなるほどの快感が身体を襲ってきた。
男のペニスが、ちょうど良いところに当たってきて、マイは下腹部からこみ上げてくるものを感じた。
「ダメ、ゼッタイイッちゃダメ…」そう言い聞かせるのも虚しく、今までにない早い時間でマイは2回目の発射、トコロテンをしてしまった。
「やべえ、コイツ、こんなとこで犯されてるのに、イクぅ〜」、だって」
「よっぽど変態なんじゃね?」「でも、すげえ気持ちいいぜ、当分俺らのオモチャだな」等、男達の声がぐったりしているマイの耳に届いていた。
だんだん意識が遠のいていく。
「このまま死ぬんじゃないか…、いっそ死んでしまいたい…」
そう思っていると、女子高生が「ねぇ、コイツにアレ使ってみたい、アレ」と言っている。「アレ、ってなんだろう…またなにかされるのだろうか…」
そう思いながら、マイは意識を失った。
25/10/19 23:46 (rHCZu5N.)
3
投稿者: やつ
マイは目を覚ました。目を覚ました時に一瞬、今までのは夢で、いつもの日常に戻ってはいないか、と淡い期待をしたが、目の前には無機質なコンクリートの壁が広がっていた。
マイは全ての衣類を剥ぎ取られ、裸の状態でマットレスの上に横たわってた。
手と足首には連れてこられた時と同じ様に手錠がかけられている。
そして首輪を付けられ、繋がれた鎖は部屋の隅にある配管に巻き付けられていた。
部屋には誰もおらず、静寂が続いていた。
床には剥ぎ取られた衣類と、カバンをひっくり返したように散乱する玩具やローションが転がっていた。
マイはなんとか身体を動かし、起き上がった。そのまま壁に寄りかかりながらなんとか立とうとするが、鎖の長さがそれに足りず、立ち上がることは不可能だった。
失望したマイは、呆然と床を見つめていた。
しばらくすると足音が聞こえ、目つきの悪い男がコンビニの袋を持って部屋に入ってきた。
そして無言のまま、マイの目の前にチャーハンと、プラスチックの容器にお茶を入れ、「食えよ、死なれたら困るし」とマイの前に置いた。
「こんなの…」と思ったマイだが、香ばしい香りと空腹に耐えられず、鎖と手錠に繋がれたまま正座する形で前にかがみ、目の前の食材に口を持って行こうとした。
身体を屈めると、男は食事をすっ、と取り上げた。
男は、「その前に、ちゃんとお礼してもらわなきゃなぁ?」とズボンを脱いでペニスをマイの顔の前に突き出した。
マイは少したじろいでいたが、意を決したように、静かに男のペニスを咥えた。
ゆっくりとペニスを前後にしゃぶりだす。もっと丁寧に、と言われ、舌をレロレロと動かしたり、ジュバジュバと音を立てるように舐め回した。
少しすると、食べていい、と許可され、ようやく床に置かれた食事を食べ始めた。
その姿はさしづめ飼われた犬が餌を与えられて食べているようだった。
悔しさと情けなさにマイの目から一筋の涙が落ちていたが、そのまま一心不乱に食べていたのだった。
男はしばらく黙ってその様子をみていたが、いつの間にか後ろに回り、マイの尻をじっとみていた。
食べる度に上下に動く白い尻に、男の股間は反応していた。
そして男は、近くにあったローションを取り、ペニスに塗りながらしごきだした。
そしてローションを指に塗りつけ、マイのアナルに指をねじ込んだ。
その瞬間、「あひぃ!」マイは叫ぶあ男はお構い無しに指を動かし、アナルを広げるように動かしていた。
そして、マイの尻を掴み、無理矢理アナルにペニスを突っ込んだ。
「ひっ、いやぁ!いやぁ!」声を上げるも拘束された状態で、尻を持ち上げられ、強く押し込まれるように体重をかけられ、マイは床に顔をつけるように後ろから何度も突かれた。
お茶がこぼれ、プラスチックの容器は飛んでいった。
「いやっ、やつ、あっ、いやぁ!」マイの喘ぐ声が早送りされたようにペースが上がる。男の激しい腰の動きに反応しているように。膝立ちし、尻を高く持ち上げたられるようにして突かれていたが、脚を広げられ、男のペニスが奥の方まで当たってくる。「いっ、やっ、はっ、あっ、あっ」と突かれる事に声をあげてしまう。
「やべっ、イッちゃいそう…ハァハァ…」と男も声を漏らす。
「ああ〜、い〜、イク!イク!」と一段と男の腰の動きが早くなり、うめき声をあげるようにマイの中に発射したのだった。
終わった後、マイの身体を投げ出すように離れた男は、ズボンを直し、「やっぱりお前、気持ちいいわ」と言って部屋を出ていった。
マイは放心したように、床に横たわりながら、ただ天井を見つめていた。先程と同じ様に涙が頬を伝っていた。

またしばらく時間が経って、今度は複数の足音が聞こえた。
部屋にはリーダーと体格のいい男が、1人掛けの大きな椅子を運んできた。
リーダーは、「どれ、今日も遊んでやるよ、その前に少し準備しなきゃなぁ」と笑いながら言った。
そして首輪に繋がった鎖を配管から外し、足枷も外され椅子に座らされた。
男達は椅子にマイの身体を縄で縛り、両脚を広げ、肘掛けの上に乗せるように固定した。陰部が完全にあらわになる状態だ。
男達はマイのものとは異なるカバンから、いくつかの玩具を取り出した。
そして1つをマイの胸に取り付ける。
丸い輪の左右にボルトがあり、それをマイの乳首に当て、両方から乳首を挟む。
鉄のボルトの冷たさで、ピクッとなるマイ。両方の乳首を挟むと、今度は厚めのコンドームの両側に、黒い小さなローターが付いたものを取り出し、マイのペニスに装着した。装着される間、「いやっ、いやっ」と小さな声で抵抗するが、男達は耳に入っておらず、「コイツ、強力だからな、即イキ、イキっぱ間違いなし!」と笑っていた。
「おし、いくぞぉ〜!エロいイキ姿、たっぷり見せてくれよ!」と男は2つの玩具のスイッチを入れた。
25/10/21 06:35 (ZK3vaCPS)
4
投稿者: やつ
「あぐぅっ!いやあぁ~!」
電流が流れ、強い刺激が身体中を襲う。マイは悲鳴を上げながら身体を仰け反らせた。
ペニスのローターは継続して、乳首のリングは感覚をおいて刺激をかけてくる。
そして男達は玩具のモーションを変えたり、強弱つけてくる。
ビィ〜ン、ビィ〜ン、ビビビビ、ビィ〜ン、ビビビビ…
様々なローターの動きに、マイの身体はその度ビクビクと反応し、「やっ、あっ、ああっ!…い、いやぁぁ〜!」と絶叫して、そのままイッてしまった。ペニスに被せたコンドームのようなものに、発射してしまったのだ。
マイがイッても男達は玩具のスイッチを切らないでいた。それどころかまた新しい玩具を取り出してきた。それは太さが3cm程のアナルバイブだった。
「あ、そういえば、これさ、撮ってっからな、動画。お前のSNSにアップしてやっからよ、ますますフォロワー増えて、ジャラ銭入るぞ笑、感謝しろよwww」
確かに部屋の隅にはスマホが固定されて、こっちにカメラを向けられている。
「これも強力だぞぉwww」そう言って、マイの腰を前の方にずらし、アナルに挿れやすい体勢にして、アナルに挿し込んだ。
「んぐぅ!」と声を上げるのも束の間、強力な刺激がアナルに襲いかかった。
そして全ての玩具の電流をMAXに上げた。「ああぁ!イッ、いやあぁぁ〜!も、もう…やめてぇ゙〜!いやあぁぁ!」乳首、ペニス、そしてアナルに強烈な刺激に耐えられず、マイは絶叫するが、男は容姿なくバイブをグリグリも動かしている。
時には奥まで出し入れ、時にはアナルを拡げる様にグルグルと回したり。
「も、もう何回も…何回もイッて、イッてるからぁぁ〜!いやあぁぁ!」
もう何度イカされたのかわからない。
途中からは射精した感覚もなく、ただ下腹部の辺りをじわじわと込み上げるものがそのまま絶頂に変わっていく形で、マイは「イヤっ!ああぁ!、ヤァァ〜!」と何度も何度も絶頂を迎えた。
また気を失いそうになった時、部屋の扉が開いた。そこには昨日の女子高生と目つきの悪い男が立っていた。女子高生の女は昨日とは打って変わって、派手な服装になっていた。
2人の登場に、男達は玩具のスイッチを切った。マイはこと切れたようにぐったりとうなだれている。
男達と女は、時折こっちを見ながらゲラゲラと笑い、何やら話している。
「ホントに持ってきたのかよ」「今日届いたんだよ、ヤッてもいい?」「お前、変態じゃねえの」「あんたらに言われたくないわよ」
等と話す声が聞こえる。
「また…なにか企んでる…もう…イヤだ…」
マイの心の叫びは届くはずもなく、いやらしい笑みを浮かべ、男達が向かってくる。
すると男達は、マイの身体と脚に巻かれた縄を解き、マットレスにマイに倒した。
マイにはもう抵抗する力も気力もなく、されるがままに横たわるしかできなかった。
すると女がマイに近づき、耳元で呟いた。
「今度はアタシが犯してやるよ」
そして持ってきた黒い袋から紐のついた塊のようなものを取り出した。
それは太いディルドが付いたペニスバンドだった。ディルド長さは15cm以上はあるだろう。太さも5cm近くあり、ボコボコとしたいびつな形をしていた。
その大きさに怯えたマイは、「いや…そんなの…いや!」と力を振り絞り、逃げるように身体を動かした。
だが抵抗空しく、男達に身体を起こされ、
マットレスの上に座らされた。
女はペニスバンドを装着し、マイの前に仁王立ちしていた。
「おら、口開けろよ」と無理矢理口を開けられると、女は「アタシ、1回こういうヤツ、ヒイヒイ言わせるように犯してみたかったんだよね」と、意地の悪い笑みを浮かべていた。
そして、マイの口に挿れてきた。
始めからいきなり喉奥に届くまで入れてきたので、マイは思わず、「おぇ゙ぇ゙ぇ!」とえづいてしまった。
拒もうにも、男達に押さえられて座っている状態なのでなすすべもなく、ただオナホの様に口の中に、女が動かすディルドを受けいるしかなかった。
女自身のペニスを使っているわけではないので、感覚はなにもないのに、イラマチオの様にフェラさせている事に女は、恍惚の表情を浮かべていた。
すると、「おい、そろそろいいんじゃね?」
と誰かが言った。
すると女は、マイの口からディルドを抜き、身体をマットレスに倒し、膝を立たせて尻を高く上げて押さえた。
女に挿れさせるのだろう。その瞬間マイは
男達に犯される時よりも強く抵抗した。
本能的に、なにか恐怖を感じたのだろう。
そんなマイを横目に、女はマイの後ろに回り、両手で尻を、パチンッ!と叩いてから
「アタシがいっぱいヒイヒイ言わしてやっから笑、喜べよ!」と言い、マイのアナルにディルドをねじ込んだ。
25/10/21 22:42 (GFpjqa1T)
5
投稿者: やつ
黒く、ボコボコとしたいびつな極太のディルドを付けたペニスバンド。
マイは男達に鎖付きの首輪を付けられ、女はゆっくりと四つん這いであらわになったマイの尻にゆっくりと極太のディルドを挿れていく。
「んぐぅ!ああぁ~!」また絶叫するマイに、女は容姿なく腰を動かし、ディルドを出し入れする。ディルドの凹凸が出し入れする度、アナルを刺激し、その度に「ひはっ!ひっ!い、やっ!はっ!はっ!」と敏感に反応してしまう。
女は「気持ちいいんだろ?もっと叫べよオラ!」「女に犯されてんだよ、なのにそんなに気持ちいいなんて変態か!おら、もっと気持ちいい、って言えよ!オラ!」と両手で交互に尻を叩いたりしながら、激しいピストンを繰り返し、マイを罵ってくる。
「身体が…おかしい…だんだん…」
マイの身体は、凌辱を受ければ受けるほど、責められれば責められるほど、感度は少しずつ上がり、敏感に反応してきている、そういう変化だった。マイは自分自身に僅かな変化を感じていた。
それから、突っ伏していた身体を起こされると、女は鎖を短く持ち、手綱のように引っ張りながら、またピストンを始めた。
首を圧迫され、立膝の状態で意識を失いそうになりながら、「ぐっ…あっ、あっ、あっ…」と女の突きを受けるマイ。それを聞き、女の責めは一段と激しくなり、「うっ、あ、あ、あああぁ~!」と喘いでしまう。
それからディルドを抜かれ、今度は仰向けに寝かされ、座った女の脚に太ももを乗せるように腰を浮かされ、再度挿入された。
その体勢になると上向きに反り返ったディルドが、前立腺なのだろうか、ちょうど良いところに当たってしまい、マイの喘ぎ声はこれまでとは違う激しいものになっていた。「ああぁっ!あ、当たる!あた…るっ!
当たっ…、当たって…いやぁっっ!」絶叫に近い喘ぎ声を上げながら、じわじわと込み上げる感覚に耐えながら、身体を悶えさせる。もちろん逃げられることなどできず、変化を感じた男達に抑えられ、乳首やペニスを弄られる。
「気持ちいいのか?イクのか?言ってみろよ、気持ちいい、って、イク、って!」
女は角度を付け、ディルドをマイのお腹から突き破らんばかりに突き上げてくる。
「いいぃ…き、気持ち…ひゃあぁぁ!、イ、イキャァァ〜!」
下腹部から込み上げる感覚が全身を襲い、身体を仰け反らせて「い、イク!イグッ!イグぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!」と大量のの透明な液体を発射してしまった。目の前は真っ白になり、何もされてなくても、全身がビクッ、ビクッ、っと痙攣が止まらないでいた。
「今までで1番すげえイキ方したんじゃねえか?」リーダーの男はそんな事を言って笑っていた。

数日後。いや、数日なのか、あるいは数時間なのか分からない。時間を記すものが部屋にはないため、マイの感覚だけで時間を感じるしかなかった。
マイは変わらず、あの無機質な部屋に、手錠をかけられたまま監禁されている。
下着をつけることと与えられたカーディガンを羽織ることは許された。
身体も洗われたが、それも凌辱的なものだった。浴室の様な部屋で身体を洗われ、その後、レモン大の大きさに長い管のついた医療用の浣腸を使われ、洗浄され、また男達の慰みものの様に凌辱されるのだった。

マットレスに横たわっていると、また男達が部屋にやってきた。そしてマイの身体を起こし、まるで従順な奴隷のように男達の前に正座させた。
男達は「おい、すげえぞお前のアカ!」
とスマホの画面を見せた。
それはマイが常々画像や動画をアップしているSNS、マイ本人のアカウントだ。
マイのアカウントは"大バズリ"の状態になっていた。
「すげえバズってんぞ、お前の動画でな!」
そこには「ドM女装子マイ、緊縛3点攻めで連続激イキ!」
「女の子に犯される女装男子マイ、気持ち良すぎて大量潮吹き絶叫!」
とタイトルのついた動画がアップされており、それがものすごい再生回数を取り、フォロワーも今までとは桁違いな数になっていた。男達はがマイのアカウントを乗っ取り、先日の録画した行為をアップしたのだった。
「感謝しろよな、これだけバズらせたんだからな!」とリーダーの男がゲラゲラ笑った。
「こないだ、〇〇(女子高生だった女)にヤラれてた、俺らよりスゴいイキ方だったな、今日は俺等が同じ様にしてやるよ」と3人の男は服を脱ぎ、下着姿のままマイを取り囲むように周りに立った。
向こうには専用のスタンドに付けられたスマホのレンズがこっちを向いており、3人共にそれぞれスマホで撮影している。
「また大バズリさせっからな」
25/10/23 16:25 (xjGIiXj4)
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