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俺の可愛い恋人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:俺の可愛い恋人
投稿者: 1人きり


「おはよ、ご飯できてるよ」

朝日が昇って明るくなった朝、彼女に起こされる。
同棲して1年程になるが未だに朝ごはんにお弁当と頑張ってくれる。
そんな彼女は高校3年生で来年の春卒業予定で名前を美優という。
俺はというと社会人生活10年目の30歳目前の一般的な男。
美優と年の差はあるが特に問題を感じた事は無い。

出会いは美優がバイトする店舗で工事の作業員としてはいった事だった。
大規模修繕だったから工期は3ヶ月。
その間に何度か顔を合わせるようになり気がつけば仲良くなり、自然の成り行きで付き合うようになった。

付き合って半年は美優は実家に住んでいたが、そこから俺のマンションに同棲する流れとなった。
美優の両親は大丈夫なのかと尋ねたが『さっさと同棲して責任とってもらえ』と珍しい考え方にびっくりしたが、反対ではないのならと一緒に住むことになり、ここから高校に通うようになった。

当然肉体関係も同棲直後に持ち、今に至る。

「おはよ…」

まだ寝起きで気だるい俺は薄っすらと目を開けた。

「ご飯できてるから早く起きて」

寝間着のまま料理をしてくれたらしく、ティーシャツ、半パン姿で俺の頬をピタピタと掌で触ってくる。

うーん、可愛い。

俺は美優の手首と腕を掴んでベットに引きずりこんだ。

「きゃっ」

「美優ぅ」

俺の隣に仰向けにして、俺は美優にキスをする。
すぐに受け入れてくれるのは仲が良いから。
キスをしながらティーシャツの上からおっぱいを揉むと乳首が主張していた。

「はぁ…はぁ…」

嫌がっていないからティーシャツの中に直に手を入れ両方のおっぱいを揉む。
柔らかくて掌に収まるサイズ感がとても良い。

「ぁ…っ、だめ…遅れちゃうよ…」

お互い仕事と学校がある。
遅刻するわけにはいかないが…

「まだ6時半だし、ささっとすれば大丈夫だよ」

俺は美優のティーシャツを捲り上げ、おっぱいを出して乳首を吸った。

「あっ…」

何度も吸っては離しを繰り返しているうちに美優もその気になったようだ。
おっぱいを丁寧に揉みながら舌で乳輪をなぞり、そのまま乳首を吸う。

チュパっ チュパっ

「あ…っ、あ…」

朝日を浴びながら明るい部屋でするのは格別だ。
夜と違って美優の全てが見える。
平日の朝という事もあり早く済ます為に美優の短パンとショーツを一気に脱がし股を開かせる。
陰毛のすぐ下のマンコは俺以外を知らないピンク。
何度も貫通させて俺仕様になっている。
だからそこまで愛撫しなくともすぐに俺のちんぽを受け入れられる。

指を2本突き立てるとゆっくりと入っていく。

「あぁっ…」

反応した美優が身を少し縮めた。
指を中で動かし前後上下に動かすと美優の腰がクネクネと動いた。
あっという間に受け入れ体勢が整って濡れたマンコを確認すると、俺は衣類を全て脱いで全裸になった。
そして美優の太ももの間に腰を進める。

「もう入れちゃうよ」

「ん、いいよ…んあぁっ」

美優が入れやすい様に股を開いてくれたから俺はちんぽの先をマンコの筋に擦りつけてから、ゆっくりと先を入れた。
美優の太ももをギュッと両手で広げて、ゆっくりて奥まで挿入していく。

「ぁ…ぁ…」

背を仰け反らしながら表情を歪めて受け入れてくれる美優がとにかく可愛くて、身体を前のめりにして両肘で身体を支えながらキスをする。
そして少し腰を動かす。

「はぁ…はぁ…」

美優の舌に舌を絡ませ吸う。
それに応えるように舌を絡ませてくる。
それに興奮して腰を大振りに振ると美優が声をあげた。

「あっ、ぁっ」

腰の動きに合わせて思わず出てしまう嬌声が可愛い。
いっぱい濡れて滑りが良くなっているからちんぽに勢いがついて強めに打ち付けてしまう。

パン パン パン パン

打ち付けるたびに肉がぶつかり合う音がして、それがまた興奮材料になる。

「あっつい…」

気づけば俺は汗だくになっていたからベットの横の窓を開けた。

「だ、だめ、外聞こえちゃう…ぁん」

「そんな事言っても暑いんだわ」

美優の腰の位置を少し上向きにしてピストンを繰り返す。

「あっ、あっ、あっ、あっ」

何度も最奥まで打ちつけるついでにクリを親指でグリグリと捏ねる。

「あん!ああっ」

マンコがギュッと締まる。
俺のちんぽが締め上げられて一瞬びっくりするけど、美優の快感が先だよな。
ちんぽだけでも中イキできる身体だけど、朝から俺の性欲に付き合ってもらっているのだから最大限に気持ちよくさせたい。

「あっ、あー…だめ、さわっちゃ」

一気にグリグリ親指でこねてからピストンのスピードを上げる。

「あーだめ、イク、イクっ」

パン パン パン パン パン!

俺がイク前に全身を痙攣させていった美優にキスをしてから一気にピストンを速める。
痙攣しているという事は子宮に大量の精液を送り込めるという事だ。

「あぁっ、はげしっ…」

俺のピストンの勢いで身体が上へと押し上げられる。
シーツを掴んで耐えているもののそこまでの効果は無く、俺が美優の腰を掴んでやった。

「はぁ…っ、はぁ…っ、美優、中で出すからね」

「はぁっ…はぁ…」

激しく揺さぶられながらも縦に首をふる。

「出すぞ、出すぞ…っっうぅ…」

「!!」

美優のマンコに腰を押し付け、そのまま中に射精する。

ぴゆぴゆっ ぴゅぴゅっ

勢いよく飛び出したであろう精液は今頃子宮内に到達しているかな。

ゆっくり腰を前後に動かしながら残りも出し切る。

出し切って満足したらちんぽを抜く。
時計をみれば7時前だった。
マンコから精液が流れ出すのをティッシュでぬぐってやって、俺のちんぽも拭いておく。

「美優が綺麗にしてあげるよ」

あぐらをかいて座る俺の股の間に頭を突っ込んでちんぽを咥えた。
上下に頭を動かし、時折口から出して亀頭の括れに舌を這わして愛撫する。
さっき一発出したが、つい勃起をしてしまう。

「窓のとこに手をつきな」

俺はフェラ中の美優を窓際まで誘導し窓のさんに掴まらせて、腰を突き出させた。
そのまま後ろから腰を掴みちんぽを挿入した。

「あああっ」

美優の背が仰け反った。

「あんま声出すと外に聞こえるぞ」

開きっぱなしの窓と美優の間にはカーテン1枚。
声を押し殺す美優を後ろから突く。

パン パン パン パン

「んぅぅぅ…ぁ…っ」

一発出して余裕がある俺は何度もピストンを繰り返してから、美優を横向きに横たえ、股を開かせてまた挿入した。

「あああっ」

横向きの状態でピストンをし、中指でクリをこねる。

「あはぁっ、ああっ」

そのままクリを捏ねていた中指と人差し指でマンコを広げつつ、俺のちんぽが美優のちんぽを貫く様を感触で楽しんだ。

一度抜いて正常位にして再挿入する。
美優のエロい顔が拝める正常位が1番好きだ。

「2回目の射精するからね」

「はぁ…はぁ…」

「孕むとしたら男の子かな、女の子かな」

体液でぐちゃぐちゃになったマンコをジュプジュプと突く。
実は美優を孕ませて責任を取るために妊活中だ。
どうせ来春には高校を卒業するし、差し支えも無い。

「美優はどっちでも…でも…はぁ…はぁ…」

感じながらも一生懸命に伝える。

「美優は未来の旦那様にはいっぱい気持ち良くなって欲しいから…赤ちゃんにはもう少し待って欲しいかも…あん…」

今のでちんぽが膨張した。
たまんない。

「…はぁ、はぁ、エッチ好きだし、おちんちんで気持ち良くななるの大好きだし、中でいっぱい出して欲しい…」

「美優!」

俺は美優を抱きしめてガンガン突いた。
俺だって、まだまだ美優に中出ししまくりたい!

「ああっ、ああっ、あん、あん」

美優が俺の背中に腕を回してギュッとした。

「きもちいっ、きもちいっよっ」

激しすぎて美優の脚がガクンガクンとピストンの度に大きく揺さぶられた。

「あーっ、あーっ、いく!いく!いっちゃう!」

言い終わると同時に美優がガクンガクンと痙攣して、俺も同時に中に出した。



終わった頃には7時を過ぎていて慌てて朝の身支度をした。
俺は作業服、美優は高校の制服。
とてもじゃないが朝からマンコに精液を流し込んだようには見えない。

「気持ちよかったから、また明日もしよ」

「なにいってんだか」

美優の可愛いおねだりを却下する。

「今夜また抱くから」

ちんぽぶち込んで中にいっぱい精液出してやる。

そう言うと美優が恥ずかしそうにしたから、帰ってからが楽しみだ。

 
2025/10/06 04:20:00(LATdbxNL)
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