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W母娘丼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:W母娘丼
投稿者: 風来坊
告白です。今、私達はとんでもない事をしています…

あっ!申し訳ございません。私の名前は涼子と申します。年齢は本当は言いたくないけど41歳。
9年前にシンママってのになったのですが、生活するのが精一杯で正直言うと男性と出会うなんて余裕ありませんでした。
娘の高校進学が決まって、心に余裕が出来た頃の事だったんですけど、セフレ… セフレと言うか御主人様と言うか、SNS上で私の性癖を満たしてくれる男性と知り合えて、5年程前から実際に出会って、お付き合い… いえ、プレイを楽しむ仲になったのです。

私の性癖は羞恥と奴隷扱い。奴隷と言ってもSMとかじゃ無くって命令なんかに従うって感じかな。
御主人様は9つ年上の50歳で名前は健司さん。実はSNSで付き合う事になったんですけど、前から顔は知ってたの。
それは私の仕事なんだけど、お弁当の配達をしていて、その配達先の一つである会社に勤めておられて、健司さんんもお弁当を注文してくれるお客様の一人だったんです。お互いに最初はビックリでした。(まさか!ですもんね。)

それで、とんでもない事をしている一つなのですが、今は健司さんと部屋に居るのですけど、私の隣には健司さんが居て、その隣には20歳になる娘の友里恵が居ます。
どういう事?って思われるかも知れませんが、娘の友里恵も私と同じように健司さんの奴隷にして頂いているのです…
 
2025/10/02 20:40:46(wwh7lPT1)
2
投稿者: 風来坊
きっかけは3年前。友里恵に健司さんとお付き合いしているのがバレたんですけど、それが海での事だったんです。
恥ずかしいんですけれど、その時は健司さんに羞恥命令をされていて、三十路の女が際どいハイレグの水着で浜辺をウロウロと連れ回されていたのです。
真っ白な水着に勿論タオルなんて持たされるなんて事は許されず、沢山の目線に晒されながら歩いていたのですが、その時は何も気付きませんでした。
でも、まさかそれを友里恵が見ていたなんて…
家に帰ると友里恵が待っていて話しかけて来たのです。
「お母さん。今日、海に行ってたでしょ。」
「エッ、行って無いわよ。」
「ウソ、だって見ちゃったもん。」
「エッ!友里恵、泳ぎに行くって言ってたの、プールじゃ無くて海だったの?」
「ホラ、こんな恰好して。」って隠し撮りした写真を見せる。
もう何も言い訳出来なかった。乳輪とワレメが何とか隠されている様な三十路の恥ずかしい水着姿が数枚撮られていた。
「お母さん、大胆な恰好で男の人と腕組んで… コレ、誰なの。彼氏なの?」
「ち、違うわよ。」
「ふ~ん、違うんだ。じゃ、誰?」
「お、お友達よ。」
「へぇ~、こんなエッチな水着で腕組むようなお友達なんだ。」って薄笑いを浮かべて
「お母さん、このオジさんにエッチな事されて悦んでるんだ。」って意地悪く言う。
「ち、違うわよ。」
「じゃ、何か弱みでも握られて、恥ずかしい事させられてるの?」
「そ、それは… 」
「大丈夫よ。私、何を聞いても平気だから。」
「ど、どういう事?」
「あのね、初めて言うけど私、もう処女じゃ無いの。」
「エッ?」
「だから、エッチも知ってるし、まだ経験は無いけど、こういうチョッと変わった事や変態みたいなのも知ってるし、興味もあるの。」
「な、何を言ってるの?(驚)」
「お母さん、恥ずかしい事されるのが好きな変態なんでしょ。」
「… 」
「ほら、コレ何?」って私のスカートを捲る。
「チョッと、ヤメて。」って言うけれど、強く抵抗出来ない。
「お母さん、ミニスカなのにこんなTバックの紐パンで街を歩いてるんだ。恥ずかしい。」
って言いながら、紐をほどいて来る。
「な、何をするの。」
「私、前から知ってたの。お母さんがヤらしい下着をしてお出掛けしたり、玩具でオナニーしたりしてたの。」
と、私が隠しておいたハズの玩具を手にして見せつけ
「コレで気持ち良くなってたもんね。」と嘲笑いながらピタッピタッと頬に当ててくる。
私は何も言えないままだけど、友里恵が何を考えてるのか、次に何をするのか想像がついていた。
25/10/03 20:09 (Nd6aVIcS)
3
投稿者: 風来坊
「ほら、こんなに濡らして。」と、友里恵は玩具を持ったまま指でワレメをなぞって来ました。
「嫌っ!」って言葉で嫌がっても、本当に濡らしてしまってた私は態度で抵抗する事が出来なかったのです。
「ほらほら、お母さん。指が入っちゃうわよ。」って耳元で囁かれ、指先でなぞられたのに
「あぁ… 」って声を漏らしてしまったの。そうしたら友里恵が
「エッろ。」って言いながら唇を奪って来たのです。
そして舌を圧し込もうとするので抵抗する方に気をやっているウチに、友里恵の指先がチュプン♡っと中へ入って来ました。
もう我慢の限界でした。私は自ら友里恵に舌を絡め身を委ねたのです。
「やっと素直になったわね、変態母さん。」って意地悪く言われます。でも、それが嬉しいのです。
イケない事、変態な事をしてるって思うと興奮しちゃうんです。
友里恵が中で動かす指にも凄く反応しちゃって、もうヌルヌルです。すると友里恵は解ってたかの様に
「ほら、指じゃ足りないだろうから挿れてあげるね。」って玩具を挿れてくれて
「アァん。♡」って、声を出して悦んでしまいました。
「こんな場所で、娘にバイブ入れられて悦んでるなんてホントに変態な母さん。」って言いながらもズボズボされると
「ゆ、友里恵。♡」って、堪らず自分から腰を揺らして抱き着いちゃったのです。
「ねぇ、母さん。私、今日とっても恥ずかしかったんだからね。友達が「エッチなカップルが居るわ。」「ありゃ、露出狂だな。」って言うから、見てみようって思って行ったら母さんだったんだもん。マスクで隠してたって私には解っちゃうからビックリしちゃった。」
「ゴメンね友里恵。」
「ダ~メ。許さない。」
「エッ?」
「だって母さんだけなんてズルいんだもん。」
って言いながら友里恵がスマホを片手に私の顔から玩具の入ってる部分まで撮影し始める。
「友里恵、ヤメて。」
「でももう、撮っちゃったもん。母さん、コレ拡散されたく無いでしょ。」
「… 」私は黙って頷くしかありませんでした。
「じゃ、私のお願い聞いて。」
「お、お願い? 何お金?」って聞くと、思わぬお願いをされたんです。
「私も母さんのイイ人に意地悪されてみたい。」
「!! 何を言い出すの友里恵。」本当に驚きました。
まさか娘がそんな事を言い出すなんて思いもしてなかったですから…
「アナタ、何を言ってるの。」と咎めると
「こんな気持ち良い事して貰ってるんでしょ。」とバイブを激しく揺さぶって来るのです。
「あぁ、ダ、ダメよ。そんな事が出来る訳無いでしょ。」
「エェ~ッ、ダメなの?って事は母さん晒し者になってもイイんだ。」とスマホを持って脅して来ました。
「何を言ってるの、そんな事ダメに決まってるじゃない。」
とは答えたものの、結局はその変態的な関係にも悦びを感じてしまう私は健司さんに正直にお話をしました。
最初は戸惑われたのですが、彼も大人ではあるものの『雄』であり、雌に変態的な事をさせるのが好きな『ドS様』です。
そんな若い雌犬がそう簡単に手に入る訳も無いのに、わざわざ相手… しかも奴隷の娘が自ら志願して来たのですから、そこは受けて下さいました。
25/10/04 13:26 (dHjwNgmS)
4
投稿者: 風来坊
そして、もう一つ。ここからが更に驚かれるのですが、健司さんを挟んで私と友里恵がリップサービスをしているのですけど、下半身の方には私の母が居て健司さんのおチ〇ポに御奉仕をしているのです。
そう、祖母・母・孫の三代の雌犬が同時に一人の既婚男性に御奉仕をしているのです。
私の母は17歳の時に私を産んだので、現在58歳。今は父親も亡くなり一人暮らしをしています。
娘の私から言うのも何ですけど、10歳位は若く見え『美魔女』ってよりは可愛らしい感じなのです。
これは私も驚いたのですが、私と友里恵が部屋に健司さんを招き入れる時に母がそれを見掛けたそうで、その時は何も無かったのですが、今度は健司さんが部屋を後にした所を見掛けて、私達に内緒で掴まえて関係を聞き出したそうです。
最初は健司さんも誤魔化そうとは思ったんだけれど
「私との結婚の意思はあるのか?友里恵の父親になる意思はあるのか?」
と迫られ、健司さんには家庭がある事や私達との関係を知った母が、このまま関係を続けたいなら、そこへ自分も参加させろと要求したらしく、初めての時は本当にビックリしました。
私と友里恵が健司さんとベッドで繋がっている時に、いきなり部屋に母が現れたのです。(合鍵を持っていて家入れたのです。)
母も父が亡くなって暫く経ちます。父ともいつまで体を重ねていたかなんて知りませんし、心身ともに寂しかったんでしょうね。
そんな時に私達の関係に気付き、健司さんを掴まえたのですけれど、ハッキリ言うと御主人様は私も、20歳の友里恵さえも抱かれても良いと思える容姿をしています。なので母も健司さんならって思ったのでしょうね。
健司さんはS様なので、雌を攻めるのも得意なのですが、アソコも普通よりは少し大き目なのでしょうか、17㎝程あります。
女としては満足して良いサイズですよね。
正直に言うと私達三人は健司さんのチ〇ポの虜で、発射を誰にして貰うか虎視眈々と狙いあっています。(笑)
私だけの時は当たり前だったのですけど、友里恵が増え、母が増えて健司さんの白濁汁を独占出来なくなったのです。
時には私だけお預けをさせられてるって言う攻めにも嬉しく感じてしまっている私が居ます。(何処までもドMな私です。)
三人が別々で健司さんと出会う時もあれば、3Pの時もあり(私を抜きでの時もあります。)
今みたいに4Pをする事もあります。
健司さんの意地悪で私達三人がそれぞれを慰めあう様な事もさせられる事があります。
でも私達はレズビアンでは無いので、健司さんが居ない時はお互いを求める事も無く、普通にお婆ちゃん&お母さん&娘(孫)をしているのです。(当たり前ですかね。)
一番羨ましいのは母で、もう閉経しているので月一のモノが無い上に中に出して頂いても心配が無いからと、家庭のある既婚男性の健司さんに、毎回の様に生中出しをおねだりしてるのです。
健司さんは友里恵には気を使って下さり、本番行為っていうのは友里恵が心から求めた時にだけゴム姦で、しかも外にしか出してくれない様で、友里恵本人にも聞いたのですが、健司さんはそれが条件じゃ無いと相手にしてくれないとの事でした。
健司さんに聞くと
「イケない事には変わりないんだけど、年頃の女の子には相応しい相手を見つけて貰いたいから、せめてそこは… 」
って言うんです。友里恵もその気持ちは解っていて、それ以上は健司さんに求めないんだけど、私には解ってるんです。
友里恵は健司さんのおチ〇ポに夢中なので、今は他の男なんて考えられない。
そして何よりも健司さんが施してくれる数々の変態プレイの虜になってるんだって事を…

私達一家3人はどうしようもないド変態ですね。
健司さんに命令されてレズでも無いのに3人でレズプレイをさせられたり、とある観覧車に4人で乗り込み代わるがわる口奉仕をさせられたり、時には野外やショッピングモールなんかで3人同時に羞恥攻めされたりした事もあり、悦んでいます。
でも、これって健司さんから見れば何って言うんでしょうね?強いて言えば『W母娘丼』とでも言うんでしょうかね?(笑)



25/10/05 15:08 (c0VfcSdr)
5
投稿者: (無名)
惜しいねꉂ🤣𐤔もう少し捻れば良くなるのに
25/10/23 05:40 (xZCsN5WA)
6
削除済
2025/10/27 11:57:48(*****)
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