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いつものように土曜日から日曜日に変わろうとするあたりの時間に我が家では電話が鳴る。相手は海外赴任中の亭主だ。私は雅子35歳。結婚して12年。勤めていた会社の課の5歳上の新人担当のリーダーだった浩のまじめさに触れて授かり紺の形で結婚した。今は小6の長男悠(ゆう)と小2の娘愛の2児の母である。今夜の場合、SNSを使って今日あった子供たちの運動会の写真を事前や動画を直前にに送ってはあるが必ず週1回はお互いの声を確認するために通話で話すようにしている。
「写真や動画ありがとう」。いつもの声が入ってくる。 「子供たちはやっぱり寝たか?」 「そうねぇ、愛はパパとお話しするまでは起きてるって言っていたけど、9時を回ったら「パパによろしくぅ~」って言ってさっさと寝ちゃった。悠はお風呂で寝かけていたくらいだったしね」 「そうかぁ」。その後10秒ほどの沈黙。私がどうしたの?と聞こうと思ったその時… 「まさ、お前を抱きたい」。突拍子もない言葉が飛び込んできた。どうしたの?と聞きたかったのだが思わず… 「私も、あなたに可愛がってほしい」と思わずささやいてしまう。 「でもこの距離だからいつでも帰ってこれるわけでもないしなぁ。来てもらうのも大変だしなぁ。俺はいいよ。こちらで何とでもなっているし。だけどきみがあまりにまじめにしてくれていることに最近は罪悪感にさえ駆られてしまう。一番体がうずく時のはずなのに。だから、そろそろ俺の提案を受けてくれよ。もう部長の礼(れい)さんには言ってあるし、あとは君の一歩め次第なんだよ。奥さんも全く構わないって言ってくれて先日なんかも俺の押しが足らないからっておこられたくらいなんだから」 「だけど、部長の奥さんに相談するってやっぱ恥ずかしいし」。 「だけど、お前がおめこをぐしょぐしょにしているんじゃないかと思うと、今もそうなんだろ?それを想像するだけでおれのちんぽも破裂しそうなんだよ。」 「意地悪言わないでよ。抱いてほしい。いいの、本当に。」 「とにかく一度相談してみろよ、長くなったから今日はこれで切るよ。週明けにはすぐに相談に行くんだぞ、じゃ。」 電話を切った後、雅子は夫婦の寝室に入った。幻想で見えてくる浩のモノを想像しながらいつもよりも激しく自分のものを慰めた。いつもなら一度で済ませられるのだが、その日は3度も果ててしまった。 週が明けて月曜日。土曜の深夜に話に出た部長の夫人に電話を入れた。
2025/08/17 19:54:03(IwxCzrde)
部長夫人…と言ってしまうと一回りくらい上の方と思われがちだが、部長夫人である紀子(のりこ)は田舎も同じで大学進学の際も一緒に大阪に出てきた幼馴染である。大学2年生の時に紀子は海外留学を決めその後現地企業に就職してしまったため、私の結婚の時には一時帰国してくれた程度でほとんど疎遠になってしまっていた。ところが数年前、奥様を病気で亡くしていた部長が再婚することとなり挨拶に来たのが紀子であり、思わぬ形での再会に大はしゃぎしてしまったことがつい先日のことのように思い出される。当時の紀子は30歳を少し過ぎたところ。紀子自身は15歳離れた部長とは初婚であった。いきなりママになった紀子に私は「ママ」としての先輩としていろいろと相談には乗ってあげていた。部長には前妻との間に現在中学3年生と小学2年生の男の子、小学6年生の女の子がいる。
火曜日のお昼前、梅田でおちあい早めにランチを済ませ3駅ほどで郊外となる自宅に招いた。帰り道購入した人気のスイーツでお茶をしながらの話となった。最初は他愛もない話ばかりしていたのだが、スイーツもおなかの中に入ったころ紀子が切り出してきた。 「浩さんって優しいよね、ふつうあんあんことなかなか他人には頼めないよ。で、雅っぺやっぱり寂しくて一人でしてるの?」。なかなかストレートに聞いてくる。 「そりゃそうよね。もし私だったら気が狂っているかもしれない…訳ないか。だって、私たちお互い束縛しないって約束で結婚したから。あの人って、海外出張から帰ると決まって私を嫉妬させるような現地の女の人との話をしてくるのよ。お互い隠し事しないことにしているから、私が遊んで帰ってきても何事もなかったかのようにしているわ。ベッドに入るまではね」 「今週の週末にセッティングしておいたわよ。悠君と愛ちゃんはうちでお泊り会ってことにしておいてね。うちの子たちも喜んでいたし」といきなりプランを突き付けられる。 「ちょっと待って、心の準備が」と言おうとするや否や 「そうやってあなたはぐずぐずするからもう決めておいたの」。 それを言い終わると二人の間には沈黙の時間が訪れた。するといつの間にやら紀子は雅子の背後に回り込み「私はむしろうちの人に抱かれるあなたを想像したかったの。やっとその日が来たって思ったくらいだったし」 大学生になるとき、学部こそ違うが二人は同じ大学に進むことになった。幼稚園からずっと一緒だった。二人の親は安心し両家で相談して2DKのアパートでシェアする生活とした。2年生時に紀子が留学のため解消となったが、それまではずっと一緒だった。 「ねえ、雅子のこと抱きたくなってきた」と紀子が服の上から胸を触りながらキスを求めてきた。浩が海外に行ってから全くご無沙汰になっていた雅子は紀子の唇に吸い付くように応じてしまった。 家の配置を知っている紀子は巧みに雅子をベッドルームに郵送しそして崩れるように横になった。そこからの紀子の動きは速かった。あっという間に雅子はブラとパンティだけにさせられ、そしてその二つも取られ雅子の唇は顔から首そして二つの乳房を往復し始めた。そして唇が下の林のある丘に達すると紀子の指がその丘の下にある恥壷に入り込んできた。恥壷からはすでに聖水があふれ始めており、それをぐちゅぐちゅと舐めそしてじゅるじゅると吸い上げる音が部屋に響く。そして雅子は我慢できずに歓喜の声を出し始める。紀子は「声は変わってないね」と言いながらさらに攻め続ける。そして急に波が襲い始めて無意識にエビ反となり頭の中が白くなり気を失ってしまった。 目が覚めると紀子も全裸になっていた。「雅子、私のも舐めて」。 実はこの二人、雅子は高校3年の時そして紀子は高校1年生の時にすでに大人の階段を上っていた。大学進学で大阪に出てルームシェアしていた時に、自慰行為に耽っていた紀子の痴態を見て雅子も自室でしていたが、そのうちどちらからもなくお互いを求めるような関係になっていた。裸はそれこそ胸のない時代から知っていた間柄だったが、大人の行為をするようになってからは、お互いが彼氏を部屋に連れてきて行為することになっても気にしないほどの間柄となっていたのである。それから数年の時を経ての女同士の行為となったのであった。
25/08/17 21:02
(IwxCzrde)
金曜日、学校から帰ってきた悠と愛はお泊り会の準備をさっさと済ませて、お泊りで出かける私の準備が終わるのを待っている。
「ママ、パーティーに呼ばれるなんていいなぁ、めっちゃきれいやで」と娘の愛が言ってきた。息子の悠も「別人やん」と目をぱちくりさせていた。 二人を2駅先の紀子の家の最寄まで送ると、折り返し梅田の少しはずれにある待ち合わせ場所に向かう。夫のそして私が勤めていた時の上司でもあった雅子の夫である礼はすでに愛車を停めて待っていた。 車の後部座席に招かれ腰を下ろす。 「奥さん、いや雅っぺきれいですよ」とミラー越しに雅子を見てくる。かつての上司でもあるので当時のニックネームで呼んでくる。車は神戸方向に走り、三宮の辺りでホテルの駐車場に入った。ホテルと言っても港全景がきれいに見えるいわゆる高級ホテルだ。最上階のレストランに行き、食事の間はそれこそどこにでもいそうな夫婦のたたずまいを演出してくれた。 時刻は9時を回ったころ、港の見える部屋に通される。 「あらためて、雅っぺきれいですよ。それにしても浩君は本当にまじめだよな。昔から全く変わらない。相手のこともきちんと思ってやれるいい男だ。唯一浩君の評価を下げたのが君が授かり婚のため退職しますの一言だったかな…ハハハ…ちゃんとやっていたんだと」。雅子は顔を赤らめた。 「あのぉ、部長さん今日は本当にいいんですか?」と無粋な質問を雅子はしてしまった。 「雅っぺ、部長さんはよそうよ。礼と呼んでよ。実はね、この前紀子は留学時代のスウェーデン人と会ってきているんですよ。当然その関係もやってきていますからねぇ。わかるんですよ。我々は週に2~3回は愛し合っていますから彼女の中に私のモノを入れると分かっちゃうんですよ。それに紀子自身も正直にどうだったって言ってくるんですよ。僕ももうすぐ50歳。そろそろスタミナも切れてくるころに差し掛かってくると思うんで、結婚するときにセックスに関してはお互いオープンにしよう…って決めたんです。だから、僕が海外出張とか出かけると必ず現地の女性の話をあれこれ聞いてくるんです」。雅子は話を聞いているうちに顔が完全に紅潮しているのは気付いていた。 「この手の話は苦手かな、雅っぺは?でもけっこうセックスには大っぴらだと聞いてるよ。 「どこまで聞いているのですか?」 「うちの紀子とも関係ができていることや一緒に暮らしていたころの男関係とか」 「もうほぼ丸裸だよね。そうだ、部屋も薄暗くしてと…、お互い裸になりませんか」と言いつつ、礼は雅子の唇を奪ってきた。そして着ていたワンピースそして下着と次々と脱がせ雅子はすでに全裸にされてしまっていた。唇をつけつつ礼もすべての衣服を脱ぎ去っていた。 「よいしょ」と言うや否や雅子はお姫様抱っこされてバスルームに連れていかれた。中の蓋のされているトイレに下され、すぐにバスタブにお湯を張り始め再び二人はキスを始める。それから礼の唇は雅子のからだじゅうを舐め始める。 「お風呂に入るまでの女性のにおいがいいんですよね」。雅子も同じことを思っていた。これまでに夫を入れると5人の男性が彼女と体を重ねたが、男性特有のにおいがとても好きだった。 お湯が半分ほど溜まったところでバスタブに入る。石鹸を両手に塗った礼の手が内腿からそして雅子の秘壷へと近づいてくる。近づいた瞬間彼女の壷が強烈な掃除機のようなもので吸われる感覚がした。一瞬にして雅子は気を失いそうになった。夫の浩との行為ではまずありえないクンニであった。その後、きれいに秘壷の奥も含めてきれいに洗ってもらった。 さて次は雅子の番である。礼のモノは半勃ちであった。まだ本気モードじゃない分比べようがないかもしれないが、色は黒光りし太さはこの時点で夫の浩のものより太いのがわかった。 「いいですよ、好きにしてください」と言われると、雅子はもう我を忘れてしまっていた。夫が旅立ってから数か月。久しぶりに見る男性のモノである。 「激しいなぁ、あわてなくてもこの後楽しめますよ」と言われてふと我に返った。礼のモノは完全に起きていた。年齢から言えば男性のモノはだんだん角度が下がってくると聞いているのだが、礼のモノは違った。雅子が口を離すと、まるで初体験をした時の10代の男の子のように上に向いているのであった。しげしげとみていると再びお姫様抱っこをされて今度はベッドの上に押し倒された。移動している間、結婚後ずっとこのモノを相手にできる友人である紀子がうらやましくなった。 前戯から始まり挿入そして1ラウンドが終わるまでそれほど時間が経っていないようにも思えたが、それでも1時間はゆうに超えていた。行為中彼はずっと雅子に声をかけていたのだ。「今の反応、可愛かったですよ」とか「もっとHな声を出しましょう」とか「「おめこ気持ちいい」って叫んでみましょう…などなど休まる暇もなく。 1ラウンドが終わってもとにかくいろんなエロな話題で場を盛り上げてくれる。時には雅子にとっては友人でもある紀子がどう反応したかなどとにかくネタが尽きない。雅子はもう浩という夫の存在が少なくとも礼のモノを受け入れている間は完全に消えてしまった。 翌日、自宅に帰ってからすぐに浩には電話を入れた。夫からは「そうか、よかったね」とだけ言われたが、それ以降彼からの電話が時々時間を外してかかってくるようになり、雅子の秘ワイの声を求めてきたりするなど変化が出始めた。
25/08/17 22:11
(IwxCzrde)
あの神戸での夜の後、私は時々友人紀子の夫でもある礼さんを借りて単身赴任中の夫のいない体の淋しさを紛らわせているのであった。最近では礼さんだけでなく紀子自身もその場に訪れて私たちの愛の交わりだけでなく夫婦の交わりも見せていただくことも始まった。
そんなある日、紀子が少し深刻そうな声で相談事があると言ってきた。 約束通り10時に彼女はわが家を訪れた。どこか表情が暗くなっている。いつもは自信に満ちたこの世で自分の思うままに生きていると言わんばかりの表情をしているのに。 「ごめん、時間取ってもらって。相談なんだけど忠のことなの」。忠君とは礼さんの亡くなった前妻との間の長男のことである。たしか今中学3年生のはず。紀子は3人の子供たち皆に嫌われるかもしれないからと思っていたらしいが、礼さんの教えも良かったのか上の二人は「紀母さんや紀ママ」と言ってくれているようでとても良い親子関係が築かれている様子だった。 「最近ね、なんか私のことを避けるようになってきたなぁと思っていたの。まぁ微妙な時期だから仕方ないなと思っていたの。この前忠君が中間テストで早くから家にいて私が出かけるから一声かけていこうと思ったら、忠君ったらいつの間にか私の下着を嗅ぎながら、そしておそらくドアの隙間から撮った私の裸の動画を見ながらおちんちんを扱いていたの。オナニーするようになったのは気付いていたわ。部屋のごみを回収するときに男の人のあれの匂いのするティッシュを捨てていたから。だけど私の裸の動画見ながらオナニーしているなんてと思って、そのまま声をかけずに出ようとしたら…忠君一瞬固まって訳が分からなくなったんでしょうね。いきなり私を部屋の中に引き込んでベッドに押し倒したの。私も頭が真っ白になりかけたけど、ただ血のつながっていない若い女の人が目の前にいるから…私の服を脱がせおっぱいをとにかくちゅうちゅう吸うのよ。吸われているうちに私も覚悟ができてしまって自然に足を広げて忠君の大きくなったモノを入れさせてもいいかなって思ったの。ところがいざとなると忠君大きな涙粒を一杯目にためてこう言ったの。<紀ママはお父さんのものだから僕にはここから先はできない>って。仕方なく、私の手で扱いてあげて生のおっぱいも見せて…」。そう話すと、紀子は嗚咽し始めた。 「雅子、お願いがあるの。忠君の初めての人になってあげてほしいの」。 「何を言い出すの、ちょっと冷静になろうよ」。すると紀子は首を振りながら続けて言い出した。 「お願い、このまま忠君が私を目の前にして我慢させているとそのうち全く知らない他所のお子さんとあらぬ行為をしてと思うともうたまらないの。忠君あなたのことはとてもかわいくて同級生みたいな親近感がある…っていつの言っていたの。あなたがやさしくリードして教育してくれる方がどれだけ安心か。お願い、私のわがままを聞いて」。かなりの勢いに雅子は圧倒されてしまった。 「わかった、私でいいのなら…、ただねその時になって忠君が拒んだらそこで止めるからね」と雅子は答えてしまった。 「ありがとう、その代わり雅子のところの悠君がそうなったときは私が相手になってあげるからね」と涙を拭きながら言った。 「そうなると私たち<親子丼>よね」と雅子が言うと目には涙が残っているのに紀子は大爆笑してしまった。 かなりきわどい話をしたせいか、二人ともアソコが潤んでしまった。目で合図すると二人ともベッドの部屋に行き、かなりの勢いで全裸になりお互いを求めあった。大学生の時には何度となく抱き合った二人であるが、今日までの間に雅子は出産を経験し紀子は海外生活も含めると3桁近い数の男のモノを受け入れてきた。以前とは違った互いの反応を楽しみながら、昼食をとることも忘れて体を貪ったのであった。
25/08/18 02:02
(KFDg0CxV)
投稿者:
まっき~い
◆p.DBw/S386
その日の朝は雅子は二人の子供たちを実家のある街へ直行する高速バスの乗り場まで送って行き、急いで自宅に戻った。子供たちは夏休みに会えなかった雅子の実家の両親やいとこたちに会えるとはしゃいで旅立って行った。実家には自分は友人の結婚式のてつだいをしなければならないという嘘を伝えて…。
お昼過ぎ実家の母親から二人が無事に着いたと連絡があり、電話を切ったその数分後に家のチャイムが鳴った。「雅子おばさんが一人で留守番をしなければならなくて不用心だから」と言いつけられてきましたと忠君が玄関に立っている。早速中に入れて、ゲームを一緒にしたりお菓子を食べているうちにあっという間に夕方となり、忠君が私の料理で最も気に入ってくれている特製のカレーライスを一緒に食べて一息ついた。忠君も何かを察してきたのかそれまでの無邪気な子供の表情が徐々に消えてきている。しかしそれを悟られないように取り繕っているのも可愛らしかった。私はさりげなくお風呂に入ることを勧める。雅子はまだ洗い物をしているふりをしている。お風呂でかかり湯をしている音が聞こえるとすぐさま自分もお風呂に向かう。音からして湯船に入っていることを確認して雅子はいきなり風呂のドアを開けて入ってゆく。もちろん体すべてをさらけ出すように。すると忠君は慌てて反対側の壁を見るように、男の子が母親に照れ隠しをするようなぶっきらぼうな言い方で声を発した。 「わぁびっくりした。僕入っているのに」 「でもいいでしょ、この後おばさん一人で入るのも少し怖いし」 「それより温まったでしょ、体洗おう、出ておいで」 「えっ」っと言いながら一生懸命手ぬぐいは股間に、私に背を向けるようにして湯船から出てきた。いきなり前から洗うのもと思い、背中をやさしくなでるように洗ってあげる。そして徐々に後ろから腕や足の方にとア洗うのだが、もちろん雅子の胸は彼の体にあたっている。 「さぁ、前も洗おうねぇ」と少し広めの洗い場ということもあり、雅子自身が彼の前に出た。 「おばさん、恥ずかしいよ」と手はすぐに股間のタオルを離さないようにする。 「そっか、忠君とはお風呂に入ったことなかったもんね、弟の孝君と妹の智美ちゃんとしか入ったことなかったんだ。これでみんなと一緒だよ」と意味もないことを言いながら忠の股間にあったタオルを半ば強引に奪った。するとどうだろう、彼の父親である礼より少し細め色もまだ赤身ががってという違いはあるが、形とサイズはもう父親と同じというかそっくりな忠のモノがもうおなかにくっつっかんとするくらいに反り返って飛び出してきた。雅子は父親そっくりのモノに頭の中のサイドブレーキがいい気に解除されてしまった。 「忠君、立派ねぇ」。それを言うや否やすぐさま石鹸の泡を膨らませて忠のモノにあてがい上下させ始める。今まで見たこともない実母と継母の紀子以外の大人のおっぱいを見せられそれ以前からずっと背中越しに感じていた雅子のおっぱいを正面に見せられたせいか、忠はすぐに絶頂に達してしまった。 「おばさんダメぇ~、出ちゃう~」。その叫びと同時に元気な汁が飛び出してきた。それが何秒も続く。その噴出が済むといったんモノは大きさは残っているものの硬さは抜けていった。 「おばさんのおっぱい見てびっくりしちゃったかな?もうついでだから、ちゃんと女の人の体のことを覚えようね、よく見てそして触ってもいいよ」と言い、雅子は湯船に座り、おめこを指で広げそして実際に触らせもちろんクリトリスや穴の中を指で触らせるなどして、じっくりと触らせてあげた。 お風呂には1時間くらいいただろうか、二人はおおきなばすたおるだけを巻き付け風呂を出た。時刻は午後8時。夜はまだ長い。
25/08/21 11:00
(r147Iva0)
お風呂から出て、ソファーでジュースを飲みながら少しだけテレビを見ていた。友人の義理の息子になる忠君。先ほどまで1時間以上風呂場でその若さを見せてくれた。35歳の雅子は彼のエネルギーのすごさに圧倒されていた。他愛もない話をしながら小一時間。話の流れが止まったのを見計らって雅子は自分の纏っていたバスタオルがわざと落ちるように立ち上がった。
「さ、もう寝ようか」と忠の手を取る雅子。寝室の方に歩みを進める。エアコンもかけてあり、部屋は薄明るい程度になっている。押し倒すように忠をベッドに寝かせると雅子もその横に体を置く。ふろの中で女性お体の触り方とかはレクチャーしていた。忠の腰に巻かれていたバスタオルをとると元気なものが天に向かってとばかりその姿を誇示してきた。 「忠君、おっぱい吸ってほしいの」と言いながら忠の顔を自分の胸のあたりに持ってゆく。最初はぎこちなく吸っていたが雅子は巧みなリードで自らも気持ちよくなり始めていた。そして 「おっぱいを吸ってもいいんだよ」というと舐めから吸いに口の動きをギアチェンジさせてきた。まだ荒々しさはあるが、自分が高校生で初体験した相手のことを思うと若いっていいなあと思いつつその責めを全身で受けていた。 「雅子おばさんのおっぱいって甘いね」 「紀ママのおっぱいは違ったの?」 「うん、味がしなかった」 彼の母であり友人の紀子は妊娠はしたが残念ながら流産している。雅子は二人の子供を母乳で育てていたからその違いがあるかもしれないなと思った。 途中で忠のペースが落ちてきたので今度は雅子が忠を嘗め尽くす流れに持っていった。その途中乳首を舐め吸ってあげると 「ふぁああ」と叫ぶやいなや彼のモノもびくびくと反応し、若い汁を放出した。 「なんかすごき気持ちよくて、ちんぽしゃぶられているみたいな感じになって、おばさんごめんなさい」 「いいのよ、気持ちよかったらいくらでも声出して気持ちよくなっていいよ、そうだこれもしゃぶらなきゃ」と忠のモノをしゃぶり始めようとすると おばさんだめだよ、汚いよ」と止めに入る。棒の中には先ほどの噴出で出きれなかった汁がたっぷり残っており、雅子はわざとじゅるじゅると音を立ててそれをすべて吸い取った。もちろん体に落ちた残りも含めて。 「おいしいよ忠君、もっと出るよね」と、今度は雅子が体全体を素早く舐めまわして再び大きくなったままの棒をしゃぶり始めた。手は彼の乳首周りを撫でまわしながら。そのじょうたいを5分ほど繰り返していたら 「おばさん、出ちゃう」と叫び再び汁を噴出し始めた。 いよいよその時はやってきた。 「忠君、おばさんと試してみる?」 「えっ、でも…」沈黙の後、こくんと頷く。 「その前に、おばさんの大事なところ舐めてくれる?」と言うと言われるままに舐め始めた。言われるままにクリトリスを舐め、日本の指で私のおめこの中も撫でてくれた。途中からは69の体制で忠のモノを扱き始めてもいた。 「大きくなったね、入れていいよ。おばさんの時はいいけど、若い子にはゆっくり時間をかけていれるんだよ」と肝心の教育は忘れてはいけない。それに従うように忠のモノが雅子の秘壷に一気に入ってきた。体が重なると最初は彼の本能の赴くままに体を動かし始めた。自分が処女を捨てる時の相手も童貞だったが、その時がフラッシュバックしただ大きく振り乱すこともなく忠の果てるまでを受け止めていた。発射する直前でいきなり抜こうとする動きをしてきたが、雅子は自らの脚を必死に絡めて阻止しようとした。 「だめだよ、おばさん赤ちゃんができちゃうよ」 「いいのよ、おばさん今日は大丈夫な日だから」と言って、そのまま中で果てさせた。 その日は一体何ラウンドしたのだろうか。ただ、回を追うごとに忠君は上手になってきて、最後はもう本当に普通の恋人のような交わりになった。翌日の昼前、紀子と礼が迎えにきて帰って行った。
25/08/21 13:50
(r147Iva0)
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