揺れる大きなキャンピングカー
車内には4人の男性が乗っていて顔見知りのメンバー
私は車内の端にあるベッドの上で全身を愛撫されていました

着てきたお気に入りのワンピースはすでに剥ぎ取られ、ブラジャーは用済みと言わんばかりに端に投げられショーツは愛液でぐちょぐちょに濡れていた

背を向けて身体を預けた体勢でぎゅっと抱擁されながら口はお互い接続され唾液を交換するディープキス
恥骨に当てられる男根は私の小さな手で奉仕し薄いゴム越しにいきり勃つそれが果てる

どぷどぷと白い濃液が先端に蓄積されビー玉程の白玉を作り出した
お互い名残惜しく口を離しゴムを外し慣れた手つきでそれを縛る

勿論その間、口はお掃除中
数日間を共にする大切なパートナーに敬意と感謝を込めつつ舌を這わせ下品に水音を立て舐りあげる

するとまた射精感が高まってきたのか私は仰向けに寝かされ熱い肉棒が頬にあてがわれた
口を開きここに入れてと舌で誘うと口内から喉に至るまでをモノ扱いのオナホコキが始まった

私はオナホだから遠慮は要らない
もはや唸る事しかできない私を尻目に腰を打ち
つける

私はオナホだから配慮は要らない
気持ち良くなる為に喉元に手をかけ圧をかける

私はオナホだから容赦は要らない
死ぬかもしれないこんな状況でも体は正直でビリビリと電気が流れるような感覚と絶え間なく吹き出る潮が屈服と服従を証明した

そして喉の奥まで突き入れられた亀頭から二発目にも関わらず大量の精液が流し込まれ喉を鳴らしながらそれを嚥下する
引き抜かれる男根に忘れずに吸い付き最後までお掃除の役目を果たした

休憩する間もなく私は立たされ肉付きの少ない薄い体を晒し口には先程抜いたまだ暖かいゴムを咥え情けなくガニ股で恥部を見せつけ目の前のカメラに向かって長い旅行の開始を宣言した

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