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花子の部屋(5)
その日は、花子の給料日だった。 仕事を終えると、ハナコは、ペットショップに向かった。 「新しいおそろいの首輪が欲しいわ」 花子はお店せでしばらく悩むと、少し上等の首輪を二つ買った。 店員が、ここのプレートに名前を彫れますけど、というので、御願いした。 「タロウ」と「ハナコ」 タロウですか 僕もタロウなんですよ。 「へえそうなの?」見ると花子と同年代。割とハンサムだ。 イヌはなんですか? 二匹いるんですね。 そんな事を 聞かれて、 ええ、まあ。 と、答えながら、少し顔を赤むのを感じた。 支払いをカードでしようとしたが、そうすると、自分が花子だとわかってしまう。 使うつもりのカードの入った免許証入れを横におくと、財布から現金を出して買い物をした。 後は、全部昨日買ったので、もう用意するものは無い。 それじゃあと、変にとられないように、いそいで店を出て、家に向かった。 ドキドキしながら、家に帰ると、玄関で、直ぐに首輪を出して、自分に付けた。 そして、タロウのところに行って、タロウの首輪も新しいのに変えた。 タロウ、付け心地いいね。 クウウウウン ハナコはタロウに擦り寄った。 タロウは、花子をチラッと見て、まだ、服を着ているのを確認すると、プイ と向こうを向いた。 ハナコは、分かったわタロウ 待って。 そして、直ぐにブレザー、ブラウス、スカート、ストッキング、ブラジャー、パンティーと、全てを脱ぎ、全裸になる。 食べ物を急いで用意して、四つんばいになり、御尻をタロウに向けた。 今日はタロウは、オメコを舐めもせず、そのままハナコの上に、乗りかかってきた。 クウウウウウウン(あん・いきなりなの?) と、悶えるが、ハナコのおめこはすでに、いつでもどうぞといわんばかりにグショグショだ。 パンティーもグショグショだから、きっとあのペットショップくらいから、濡れ始めたのかもしれない。 そうだ、あの店員のせいよ。あの店員が要らないこと聞くからよ。 そう、ハナコは思いながら、尻をふっていた。 クウウウウウウン そうだ、そういえば、カードケースをしまった覚えが無い。 あ、きっとあの店だ。でも、常連だから、直ぐにわかるわよね。 あしたは、仕事が休みだから、電話して、もらいに行こう。 そう思いながら、タロウのチンポが入ってくるのを感じていた。 クウウウウウウン クウウウウウウン 吼えながら尻をふる。 タロウも、コブが大きくなって、入れようとしている。 グイグイグイグイ、もうこの辺から、ハナコには理性など無い。 尻をふりたくりながら吼える。クウウウウウウウン クウウウウウン タロウのコブが入ってくる。 キャイイイイン クウウウウウウウウウン ハナコが吼える。クウウウウウウウン グググググ タロウのコブが、完全に挿入された瞬間、タロウの射精がはじまった ドピュウウウウウウウウウウウウウウウウウ ドピュウウウウウウウウウウウウ この刺激、人間では味わえないわ、確かに人間の方がいいところもあるけど、、。 そう思いながら、ハナコは自分が浮気者だとおもった。 クウウウウウウウウン ごめんねタロウ。アナタだけよ。 そう思いながら、更に、続く射精を受け止めているとき、玄関のボタンが押された。 「ピンポーン」 は。でも、いいわ、いないことにしよう。ハナコがタロウと交尾をしている場所から、真っ直ぐに見える。ドアを見ながら、ハナコは思った。 声が聞こえる。 「こまったな。忘れ物持ってきたのに。留守か?」 あの声はあの店員だ。 ガチャガチャ ドアノブを動かしている。 うん? あいてるぞ。 ドアが開いた。ガチャ。 そして、中を覗き込む。 そこには、タロウのチンポを受け入れて、悶えるハナコの姿があった。 お、こ、これは失礼。 店員はいいながら、携帯を取り出すと、カメラにして、さっさと写真をとってしまった。 タロウはうなる。「ウウウウ」 彼氏怒ってるな。 タロウだったな。 俺も太郎だ宜しくな。 どっちにしても、今は二人とも身動きできないよな。 ハハハは。 タロウの下になったまま、声も出せず、太郎を見上げる花子に、太郎がいう。 この写真ばら撒こうとかそんな事は、しないからさ。 じっくり見せてくれよ。メス犬のハナコサン この首輪が花子さんのだったとはね。 すっかり、メス犬なんだ。そして、おそろいの首輪ってことは夫婦だな。 もう何枚か取らしてもらおう。 パシャ パシャ パシャ 人には言わないほうがいいよ。 別に俺も驚いてないから。 いい事教えてやるよ。と、この部屋の鍵は、あ、これだな。あずかるよ。 タロウもうなるばかり、ハナコも何もいえない。 ちょっと待ってな。実は、車に彼女を待たしてるんだ。 つれてくるからさ。 「え、この男、私達を自分の彼女に見せてどうするつもりかしら」 男は部屋の鍵をあけたまま、そして、ハナコのカードケースを持ったままで、出て行った。 しかし、しばらくして、帰ってきた男がつれていたのは、タロウと同じくらいの柴犬、しかも、メスだった。 「このカードケース返したら、デートの予定だったんだ。 なあ、はなこ」 え?はなこ? 「ふふ。驚いてるね。そう。このメス犬は はなこ 俺の彼女だ。人に紹介するのは初めてだがな。」 「こんなこと人に言ったら変態だってバカにされるだろ?でも、花子さんは大丈夫。俺と同じ変態だからな。」 「どうだ?変態同士。やってみるか?」 そういいながら、玄関の鍵を確かめると、太郎は服をぬいで、裸になった。 すると、はなこが、太郎の前で、尻を振った。 ふふ。まずはお前か。しかたないな。はなこ そういいながら、太郎は四つんばいになり、はなこに近づいていくと、メス犬のオメコを舐めだした。はなこが悶える。そして、太郎は、はなこに挿入した。 見ると、太郎のチンポには、根元が膨らんでいる。シリコンか何かを入れたのだろうか。 太郎はワオオオオオオンと吼えながら、はなこに挿入し、そして、はなこの中で動いた。 快感に悶える メス犬のはなこを、タロウとハナコがつながったままで眺めていた。 しばらくして、二人の行為が終わった頃。ハナコの中から、タロウがチンポを引き抜いた。 しかし、タロウは興奮している。 「タロウ 相手を替えてみるか?」 太郎が はなこ をそちらに軽く押すと、はなこは太郎の前に、行き、御尻を向けて振った。 「タロウがそんな事するわけないでしょ。」と、花子がいうが、タロウは、メス犬のオメコを舐め始めた。 「タロウ ひどい」と花子がいうと、太郎が、「ははは。イヌはそんなもんだ。そして、俺達もイヌだ。そうだろ? 見ろよこれ、メス犬を喜ばすためのチンポさ。」 それは、ビンビンにそそりたち、根元に、大きなコブがついていた。 あのコブは タロウのよりも大きいわ。あんなのが入ってきたら、、、。 「さ、見てみな。」 タロウと はなこ は、すでに、タロウが上になって、激しくうごいている。はなこは、タロウの下で悶えている。 タロウ。はなこを大事にしてくれよ。 それを見て、花子は我慢が出来なくなりそうだった。目が離せない。ところが、後から、太郎が、その花子のオメコを舐めた。ピチャピチャピチャ いつものようについ、「クウウウウウウウン」と、鳴いてしまった。「さすが、メス犬だ。 俺を誘ってくれよ。」 花子はこころを決めた。そして、四つんばいで、御尻をふり、タロウを誘うときのように、吼えた。「クウウウウウウウウウン」「クウウウウウウウウン」 もうすでにオメコはびしょびしょだった。太郎は花子に飛び掛り、そのオメコに、チンポを付きたてた、「キャいいイイイイイン」花子が鳴くと、タロウがチラッとこっちを見たが、メス犬はなこ との交尾をたのしんでいる。 太郎が動く。激しく、ゆるく。 ズボズボズボ ズボオオ ズボオオ 花子はどうしようもない快感に悶えた。 そして、コブ、あのコブが入ってきた。 グボオオオ 「クウウウウウウウウウウウン」 花子は思わず声を出して 悶えた。 グイグイグイグイグイ 太郎が腰を押し付けて刺激する。 ワオオオオオオオオオオオオオオオン グイグイグイ 「クウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウン」 「ワオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」 「ドピュウウウウウウウウウウウウ」射精が始まり、精子が花子のおめこから子宮にまで精子が溢れた。 いつも、メス犬のはなこにいう、冗談の様に、太郎は花子にいった。可愛い子を沢山産んでくれよ。 花子も感じながら悶えている。「クウウウウウウウウウウウウウン」 そして、はっと気付いた。タロウとのセックスは、避妊がいらない。しかし、イヌのふりをしても、人間同士では。 太郎もそれに気付いた。 そして、後から、花子を抱きしめると、体を伸ばして唇にキスをしてきた。 抱きしめられ、キスをされるのは、悪い気はしなかった。 太郎がいった。「ごめん。責任とるよ。」 「もし、妊娠したら、僕の子を産んでくれ。」 太郎が真剣な顔で言った。 悪い人じゃなさそう。顔もいいし。 しばらく抱きしめられた後、チンポが抜かれると、花子はそこに、仰向けに寝転び、チンチンのような姿勢を取った。それは、相手に服従した印だった。 この日から、花子は二人の主人ができた。1人は柴犬のタロウ もう1人はペットショップの太郎だ。 そしてどちらも、花子いや、ハナコを可愛がってくれた。 メスの柴犬のはなこと一緒に、両方から、可愛がられる生活は、花子には幸せだった。 太郎の命令で、はなことハナコがレズをさせられた事もあった。 そして、4匹の生活が始まった。 2ヶ月が過ぎた頃、はなことハナコの両方が、孕んだ事が分かった。 もう、花子はこの生活から抜けられないと思った。いや、抜けたくなかった。 今日は、どっちが可愛がってくれるかしら、そう思いながら、ハナコは四つんばいで、オス達に向けて尻を振る。となりで、柴犬のはなこも尻を振っている。 後を見ずに、尻をふり、吼える。「クウウウウウウウウウン」「クウウウウウウウウン」 そのとき、オメコを舐め挙げる舌を感じだ、「クウウウウウウウン」これは、タロウだ、ザラザラした感じで分かる。「ハアハアハア」ああ、来てタロウ 「クウウウウウウウウン」「クウウウウウウウン」 となりで、はなこもオメコを太郎になめられながら、吼えている。「クウウウウウン」 そして、タロウが乗ってきた。チンポが突き入れられる。 「ワオオオオオオオン」タロウが、吼え、そして、動く。ズボズボズボ 「クウウウウウウウン」ハナコは、全身で、その快感を受け止める。 負けじと、太郎がはなこに突き立てる。はなこが吼える。「クウウウウウウウウウン」 4匹のいつまでも続く交尾が始まった。
2025/07/28 14:49:08(kAgy/FmK)
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