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子供より若いお友達が出来ました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:子供より若いお友達が出来ました。
投稿者: 風来坊
50歳を過ぎたオッサンです。

連休前の事。仕事で相手さんの所まで出向いたのは良かったんだけど、事務員さんのミスでかなり待たされる事になった。
待つのは構わないんだけど、その後の流れにもかなり影響が出てしまい相当なロスが出てしまいそうな雰囲気。
ミスした事務員さんは大卒の二年目で、上司に叱責されながら半べそで頭を下げるばかり。
上司ってのが俺に「迷惑かけてスミマセン。」って、いかにも部下が悪いせいだと言わんばかりの態度を取る。(いやいや、そこをフォローするのがお前さんの仕事だろ)
って思いながら、事務員さんの肩を叩き「泣かなくていいから。」って声をかけると
「でも、1千万以上のロスになるって… 」と声を震わせ涙を流す。俺も単純な男だから可愛い子の涙には弱い。
「あのね、あのバカ(上司)には内緒にしといて欲しいんだけど、俺が何とかするから」
って、今までの経験や自分のツテを使えば何とかフォロー出来そうだったので、任せておけと伝えた。
事務員さんは半信半疑だったけど、上手い具合に解決してロスの出る事も無く、何とかその仕事を終える事が出来た。
そして連休が明けると彼女(事務員さん)から連絡が入り、本当に助かったので何か御礼をしたいと言う。
俺は冗談のつもりで「じゃ、今度デートしてよ。」って言うと「ハイ。」って返事が返ってきた。(50歳を過ぎたジジイが相手だよ。まさかのOkで驚いちゃったね。)
で、先日の事。約束をしてデートする事になった。
まぁ、年代的に考えりゃ娘みたいなもんで、話が合う訳も無いだろうと思い、映画鑑賞してから互いに行った事が無かったって事で、街が見渡せる建物に行き、その後は晩御飯がてらにチョッと呑みに行こうって話になりました。
 
2025/07/12 10:47:17(0n79VOAN)
7
投稿者: 風来坊
「出ちゃったね。」
と言いながら、カァ の前にしゃがみ込んで片手は乳首をコリコリしつつ、入れた指は抜かずにそのまま潮を吹いたところやクリに舌先を這わせて味わう。
「アァん、そんな事したら、ま・またぁ… 」って腰をビクつかさせて
「ゴメンなさい。イクゥ!」って、潮を俺の顔にかけてしまう。
「カァ、とっても美味しいよ。」って言いながら潮を味わい、舌先を尖らせて中へと向かわせ味わう。
グチョッグチョッ… と音をさせながら、かぁの愛液はどんどん溢れてくる。
「エッチな女の子だね。」って意地悪く言うと
「パパ、も・もう私… 」って恥ずかしそうに黙り込む。
「私?私がどうしたんだい。」って聞いても返事しないので
「したいのかい?」って声をかけると顔を赤らめウンウンと頷いた。
風呂から上がり、体を拭きあいっこした後、裸のままかぁをお姫様抱っこしてベッドまで運ぶ。
そしてまたゆっくりと時間をかけて、カァ の全身をタップリ愛撫してゆく。
「エッ!そんな所まで?」って驚いていたが、足の指の間まで丁寧に舐めてあげると擽ったがりながらも感じてくれる。
「アァん。潮を吹いたのも、そんな所をペロペロされるのも初めて… 」って、恥ずかしそうに言う。
それを聞いて嬉しくなった俺は、またカァ の膣中を指で悪戯して「イクゥ!」って、潮吹きさせた。
「カァ、したくなかったら別にイイんだけど、パパのも気持ち良くしてくれるかい?」って聞いてみた。
「ハイ。」って、チ〇ポの方へ向かってくれる。
「ゴムする?」って聞くと「要らない。」と舐めてくれた。
シックスナインでたっぷりとお互いを味わい確かめ合う。でも、まだカァ はそんなに経験が無いんだろうなって思った。
シャブってくれてはいたけれど、舌使いから何となくそんな風に感じ取れた。
25/07/21 12:04 (BalZq5BC)
8
投稿者: 風来坊
それでも、若くて可愛らしい女の子が俺みたいなオヤジのチ〇ポをフェラしてくれてる。
そんなあり得ない様な状況に年甲斐もなくギンギンに勃ってしまう。カァ のマ〇コも程よく淫汁が溢れ
「カァ。パパ、もう入れたくなってきちゃったよ。」って言うと
「ウン。♡」って答える。
「じゃぁ、コレって付けられる?」ってコンドームを見せると
「ハイ。」って受け取って、慣れない手つきで装着してくれた。
正常位になり
「イイね。」って聞くとウンウンと頷いた。でも俺は入れずにチ○ポをクリの辺りで擦りつけて焦らしてやる。
すると「アァん… 」って声を漏らす。
「どうしたの?」って意地悪く聞いてやると
「ほ、欲しい。」って言う。
「何を?」って聞くと
「パ、パパのを… 」
「俺の何が欲しいの?」
「お… おチンチン。(恥)」
「じゃ何をどうして欲しいか、おねだりしてごらん。」
「パ、パパのおチンチンを入れて下ちゃい。♡」って、おねだりって言ったのに対して子供っぽく甘えてくれる。
それが可愛くって
「じゃ、ご褒美ね。」って言いながらゆっくり挿入した。
「あぁぁ… しゅ、しゅ、しゅごいん。♡」って、入れただけでまだ動いてもないのにしがみついてくる。
kissをしてゆっくりピストンをし始めると、絡めた舌が激しく動く。
首筋や耳元でChu!Chu!しながら
「カァ、可愛くて素敵だよ。」ってピストンを速めると
「アァん、凄い。何か凄く感じちゃう。」って悦んでくれる。
バックでしてる時も、オッパイを揉みながら背中に舌を這わせると嬉しそうにしてた。
松葉崩しで奥の方をグイッ!グイッ!としてやってると
「アァ、こ、こんなのぉ… 」って、凄く感じてくれてる様子だった。
最後はまた正常位に戻って、オヤジなりに精一杯のピストン。
「イクゥッ、私またイっちゃう~!♡」って、抱き着いてくる。
俺も限界になり「イクよ!」ってMAXに腰を振ると「またイっちゃう。♡」って、一緒に昇天してくれた。
25/07/22 23:28 (jH5bfGDR)
9
投稿者: 風来坊
「カァ、ありがとうね。気持ち良かったよ。」
って、抱き寄せて話しかけると
「ううん、私の方こそ。あんなに何回も気持ち良くなって、凄く感じちゃったの初めて。」
って、嘘でも嬉しい事を言ってくれる。
「そんな気を使っちゃって… (笑)」
「嘘じゃないもん。ホントに凄かったの。何か頭の中が真っ白になっちゃう様な感じで… 」
「そう?」
「ウン。正直、今迄に経験した相手って自分が気持ち良くなったらイイって感じだったけど、パパのは全然違って、私をイ~ッパイ愛してくれて、ホントに本当に気持ち良かったの。♡」
「ありがとうね、褒めてくれて。」
「ううん、私の方こそありがとうなの。今迄のSEXがお子ちゃまだったんだなぁって思っちゃった。」
「カァ は数の子天井って知ってる?」
「聞いた事はあるけど… 」
「多分、カァ は数の子天井だよ。とっても気持ち良かったもん。」
「ホント?」
「あぁ、名器ってやつだよ。」って抱き締めると「
それって褒められてるの?」って聞いてくる。
「あぁ、勿論さ。男を気持ち良くさせる凄い武器だよ。」
「でも、今迄そんなの言われた事無いよ。」
「それは… まぁ、こんな言い方するのは変だけど、今迄の奴が経験が少なくって解ってなかっただけだと思うよ。」
「ふぅ~ん。」なんて、俺の過去の経験の事なんかを詮索せずに受け流してくれた。
「カァ。」
「なぁ~に?パパ。」
「可愛いよ。♡」
「ありがと。嬉しい。♡」って、抱き合ってkissをする。
すると少しして、50代の俺がまた元気になりだし、それに気付いたカァ が
「パパ、私もう一度ちたいの。イイ?」って聞くので
「あぁ、イイよ。」って返事をすると自ら咥えに行ってくれる。そして一言。
「あまり経験が無いから下手クソでしょ。だからパパ、これから色々と教えてね。」って言って来る。
まさかこれが、これからもエッチしようね。って意味だとは、この時は思いもしていなかったな。
ベッドでお話しをしていると、彼氏では無いけれど本当にパパとしてデートして欲しいって言うし、その時の気分や体調にもよるだろうけど、エッチも有りって事になった。
まぁ、お互いに仕事先も別で、顔を合わせるのも一ヶ月に2~3回なので、月一程度でデート出来ればねって決まった。
でも、まさか50歳を過ぎて二回りも年下のセフレって言うか、デートする様な相手が出来るなんて思いもしてなかったなぁ…


25/07/23 18:53 (wXB8iZyQ)
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