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貴子と俺と早苗 魔女達の宴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:貴子と俺と早苗 魔女達の宴
投稿者: WAN ◆GiugWbfKko
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俺と貴子早苗ユキの三人と一匹でのドライブ旅行のはずだったのだが・・・
貴子は生理が始まって、生理痛ひどいので今回パスと
早苗ちゃんは二人だけのデートだと狂喜乱舞。

俺は免許を持っていない、一度若いころに教習所へ通ったが
教官が泣きながら「もう許してください」と。

早苗ちゃんが持つ唯一の四輪、漆黒のフェアレディZ S30。
悪魔のナンバーは007

「へえ、早苗ちゃんが四輪持ってたんだ」
「普段は乗らないけどね、これは特別な車なんだ」
「特別って、ミサイルでも(笑)」
「アハハハーー流石にそれは無いよ、20㎜バルカンだけだよ(笑)」意味が解らない俺。

高速道路を一時間ほど走り湖に着いた。
どう考えてもおかしい、地図上では家からここまで200キロは離れてるのに・・・。
早苗ちゃん曰く「この車は道交法が適用されない車なんだよ」と、なんだそりゃ?

頭にユキを乗せた早苗ちゃんに連れられ遊覧船へ
船員さんが駆け寄り「お客様、誠にすみません、ペットは乗船できません」と
それを見た船長が駆け寄り「早苗様、誠に失礼いたしました。そのままご乗船ください」と
どうやら、この湖を中心に向こうに見える連山までが、貴子の所有物で
早苗ちゃんはここの管理責任者らしい。
ニコニコ笑う早苗ちゃん。

「ボク一つ夢があるんだ」
「どんな夢?」
「あそこに見えるあの丘、貴姉にはナイショだけどね」
早苗ちゃんの夢は、保護犬の為の安住の地、ワンワン王国を作り
王国の女王として君臨する事。
・・・早苗ちゃんらしい夢。

夕食の後、プライベート露天風呂でゆっくり過ごす。
隣で、縁石に座り足湯を楽しむ早苗。
見上げると満月の月明かりに照らされた白い美巨乳。
後ろに手をつき少し胸を張ったその姿は一枚の絵。

早苗の前に移動し両膝をゆっくり広げ、陰核をゆっくり舐める。
「アアア・・・兄様・・」愛液が溢れ出す。
貴子とは少し味の違う早苗の愛液を、舐め吸い味わい飲む。
「そこで四つん這いになって」
「ハイ・・・兄様・・」頬を赤らめながら四つん這いになる早苗。
舌先で陰核を弄びながら、鼻先で肛門をくすぐる。
そして腕を伸ばし、白い胸を揉みながら指の間にピンクの乳首を挟み、こねる。
「アアア・・・ボク・・ボク・・兄様ーーー」絶頂する早苗。
吹き出した潮を指味わう、美味。
荒い息のままの唇を吸い、お互いの舌を絡ませ唾液を味わい合う。
「今度はボクが・・」
「いやいい、今夜は早苗を味わいたい」
「ハイ、兄様・・」
二人濡れたまま部屋のベットへ。

乳首を摘みながら、早苗の顔を舐めまわす
鼻の穴耳の穴も舐める、顔を舐めてる間早苗は口を開け舌を突き出している。
もっと舐めてほしいと、無言の催促。
そして、脇を乳首をへそを舐った後、肛門を執拗に舐る。
この時には、早苗は半狂乱になりエビぞりしながら、潮吹き絶頂し絶叫失神を繰り返した。

朝、目を覚ますと俺にしがみ付きながら早苗は泣いていた。
潤んだ目で俺を見つめ
「ありがとう・・・兄様」
腕枕しながら抱きしめ背中をポンポンすると
早苗は寝息を立て始めた。

そしてそんな二人をユキが、じっと見ていた。



 
2025/07/03 02:01:34(KghMf6rp)
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