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アラフィフ独身熟女の週末
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:アラフィフ独身熟女の週末
投稿者: ナイティエイト
アラフィフで独身で父親が小さな会社経営をしている。決して美人ではないが男性には苦労した事はない。モテるのである。
10代後半から男性を知った、妻子ある男性である。自分より20歳以上歳上も珍しく無くアラフィフまで交際したら男性50人近くのうち48人まで不倫である。高級な料理にホテル、ドライブ先が遠くても全て払ってくれセックスも玩具からスワッピングまであらゆるセックスを教えてくれる。
色白で身長は160センチ弱で体重は40キロ後半、最近お腹が気になる。

仕事は父親の会社の経理で定時に用事があれは退社する。
車好きで国産の改造したスポーツカーで約束のレストランに向かう。
この金曜日も交際を始めてら20年経つ会社経営者、崎山に誘われて指定のホテルのレストランに入る。フレンチのコースを2人で楽しみそのまま部屋に入る。
いきなり始めようとする崎山を宥める
「あん、ちょっと待ってシャワーして着替えるから」
シャワーして赤い薔薇の刺繍のレースの上下に着替えベッドに行くと崎山は満面の笑みで急いでシャワーをして出てくる。
ベッドで抱き合い舌を絡めブラジャーを外すとBカップのバストの先端に黒く大きな乳輪が現れ勃起した長めの乳首が現れる。
それを音を立てて吸いつき歯を立てみたり
「あん、あん、ああっ、もっともっと来て、」
胸を突き出す、それから崎山は下半身に顔を移しパンツを下ろすと小さくカットされた陰毛から黒々とした鮑が顔を出す。クンニしてから
「今日は良いものを持って来た」
とバッグから透明ケースに入った電動コケシ、バイブを取り出す。25センチの太くグロテスクなバイブだ。
秀美にとって大きさは驚かなかったが動き激しいように感じた。
「そんなぶっといの、無理ぃ、壊れちゃう」
と逃げる仕草をするが崎山は上手く四つん這いにしバイブを入れた。驚くほどあっさり入り奥に押し付けたり出し入れすると
「ああっー、いい、社長おっ、ううら、いく」
ピシャッと潮を吹き体の力が抜ける。
今度は崎山が自分のペニスを秀美に向けフェラさせる。半分勃起してたものがより固くなる。
ジュル、ジュル、ジュパンっと若い頃からオヤジに鍛えられたフェラである。
崎山は正常位で挿入し30分もしないうちに秀美にフェラをさせ口内射精する。

崎山は若く瑞々しい頃の秀美を知っている。20年経ち膣が緩くなり逝けなくなった。自分の年齢もあるし自分にも野菜やら玩具やら色々使っているので責任の一端はある。
正直セックスが辛い時もある。腐れ縁ながら他の男性との噂もある。
崎山はシャワーを浴び深夜に帰宅した。

次の朝は朝食にホテルのレストランに行くと本日一緒にツーリングに行く鈴木が待っていた。
ホテルの朝食のみの利用である。2人で朝食を食べて2人でこっそり部屋に行き抱き合った。
鈴木は40代前半で勿論家庭がある。車好きグループで知り合いフェラーリポルシェのクラブツーリングに誘ってもらっている。
部屋に入ってすぐ抱き合い秀美は鈴木のズボンとパンツを下ろししゃがんでフェラをする。
ジュル、ジュル、んふっジャパンっ
「ねえ、昨夜奥さんとした?ちょっと味がする」
「してたら?そんな事より」
喉奥に強く出し入れする。
「んぐんぐ、ぐほっ、」
涙目で苦しみながら先程朝食食べたばかりなのでベッドにねかしパンツを下ろしてみると秀美の黒泡はもう白い糸を引いている。
そこに鈴木は素早く位置決めし挿入する、パックや騎乗位と体位を変え最後は口内射精する。
もう40分くらいしており慌てて2人でシャワーん浴びチェックアウトし秀美の国産スポーツカーを駅前駐車場に置き鈴木のフェラーリでツーリングに参加する。

         続く
 
2025/06/23 02:53:21(EgdWdL.H)
2
投稿者: ナイティエイト
秀美は鈴木のフェラーリの助手席に乗りツーリングに参加した。フェラーリだけでなくポルシェやアルファロメオもいる高級スポーツカーのクラブである。クラブに参加して3年ほど経ち鈴木と秀美が不倫関係である事は周知であり、他のポルシェやフェラーリに乗せてもらう事もあり何人かはLINEや肉体関係にある。
それ故に皆は秀美の不倫を周知しながら、たまに摘み食いする状態である。口の悪い男は「緩い」とはっきりと陰口を言っている。
鈴木はと言うと家族を養いなんとかフェラーリを維持している。とは言えフェラーリである、生活の余裕はまだあり秀美との交際は出来る。
秀美がクラブ仲間に摘み喰いされているのは知っているが性欲処理の女性と付き合う事を考えたら安上がりだと思っている。
何より不倫慣れしていて付き合い易い、この点は他のメンバーも認めていてLINEの言葉ややり取りで場所やメンバーなど特定し辛いやり取りである。
たまに高級レストランからラブホである。

ツーリングを無事終えて鈴木ともう2人のクラブメンバーでファミレスで夕食を食べた。その2人のメンバーはかろうじてフェラーリを維持していて服装もユニクロなどブランド志向の秀美には冴えない男に見える。
鈴木は金持ちオーナーと貧乏オーナーの境界線なのだ。鈴木に駅前の駐車場に送ってもらう。
鈴木は身体を求めるも、フェラーリ内は絶対
NGだし秀美のスポーツカーも狭い。
フェラーリを駐車場に入れ秀美の車の横に停めて車外に出た2人は車の間で立った鈴木のを秀美はしゃがんでフェラする。
秀美の交際相手の中で1番若いので固さなど気に入っている。鈴木は朝したのにまた勃起し大量の精液を秀美の口内に流し込む
「んぐ、んんっ、ごっくん、んはーっ」
笑顔で飲み干すとペニスについた残りの精液も口で綺麗にする。
「凄っ、朝したのにこんなに固くてザーメンいっぱい」
「普通だよ、君がジイさんばかり付き合うからだよ」
笑いながら言うが秀美にはグサッとくる。
そこで2人は別れ秀美は県境を越え自宅の方に向かう。
自宅に戻り、すぐに玄関に用意してあるバッグを持ちバス停隣りにある空き地に行くとそこには黒いベンツが止まっていて慣れた感じで運転席に会釈して右側の助手席に乗り込む。
運転席には、先ほどまでツーリングで一緒でポルシェで参加していた通称ポルシェリーダーがいた。
一旦自宅に戻りポルシェからベンツに乗り換え秀美を迎えに来たのだ。
すぐに抱き合いキスをすると 
「おいっ、鈴木君としてたのか?匂うぞ」
と的を得たりとニヤリとする。
「まあ、いい、そんな事はわかっているからね、今夜は私が楽しませてもらうよ」

マズイ雰囲気かな?と思いながら高級なホテルに入る。土曜日なのに予約を取れたらしい。
ポルシェリーダーは62歳で勿論家庭ある男性で去年の一泊ツーリングで各個人で部屋をとっていたが鈴木の部屋でした後、朝5時からポルシェリーダーの部屋に来て関係を持った。昼間に誘ってみたらすぐに来たのだ。

部屋に入ってすぐソファに座らせワインで乾杯した後に手を這わせポルシェリーダーは座っている秀美のスカートの中に顔を埋めパンティを素早く脱がせツーリングし一日中履いたパンティを確認すると白くガビガビになった部分からと新しく濡れた部分がある。スカートを頭から被ったままで両手秀美の黒く大きな外陰唇を広げてむしゃぶりつく。白い固形物や汗やオシッコの匂いに思いっきり顔を埋め舐めまくる。
ジュル、ジュパッ、んぐんぐ、
「はっはっ、は、恥ずかしい、まだ洗ってないのに、そんなに激しく舐められたら、私、私、変になりそう」
秀美は激しく腰を振りスカートの上からポルシェリーダーの頭を持ち性器に押し付ける。
やがて何度目かの絶頂で身体から力が抜ける。
満足気に顔を上げワインを飲みながら
「ワインと君の愛液は、最高のコンビだ、さあ、今度はお風呂に入って腸内を綺麗にしておいで」
イチヂク浣腸の箱を二つ渡す。
「分かりました、ちょっと休憩させてください、気持ち良すぎて、最近クンニってあまりしてもらってなくて、若い頃と比べてだけど」
笑いながら秀美が言う。
ワインを楽しみながら秀美のパンティを鑑賞している。
秀美が入浴してベッドにくる。
「お先でした、オカンチョウ6個使いました、もう綺麗です」
ポルシェリーダーはアナルセックスは好きだが便臭は苦手でいつも秀美自身にアナル洗浄をさせている。ポルシェリーダーが入浴していると浴室から呼ばれて秀美が浴室に入るとイチヂク浣腸を一個秀美にいれ吹き出させる。
綺麗な透明な液がブピューっと音を立てて放出される。女子として恥ずかしい瞬間ではある。
ベッドに行き性器への挿入から窓際に立ちバックからアナルセックスをする。窓際なので外が見える、今私は肛門を妻子ある男性に突かれている。そんな気持ちが秀美を興奮させ
「あっあっ、いい、凄い、いいっ、広がっちゃうよ、中に中に来て」
と秀美は快感で絶頂だがポルシェリーダーはまだまだ射精に遠い。
「よし、今度はこれを後ろに入れてしよう、」
ポルシェリーダーは鞄からピンクローターを2つ出す。ソファに座りそこに秀美が跨り騎乗位となる。オマンコにチンポ、アナルにローター2個を挿入される。
細かい振動がお腹でしている、ポルシェリーダーも膣に入れながらローターの振動を感じる。
必死で腰を振る秀美、ポルシェリーダーも突き上げる。良い感じである
「あーっ、いい、これいいっ、ふっ、はっ、はああんっ」
早く射精したいポルシェリーダーはバイブを出しローターの入った肛門にローションを乱暴につけ、そのまま挿入する。秀美にもら快感ぎ倍増する
「すっごーいっ、こんなの、こんなの初めてっ、いっちゃう、いく、いっくぅ」
「う、ううっ、あっああー」
ポルシェリーダーも膣内に射精する。
お互いにキスをしながらアナルからローターやバイブを抜くと秀美さポルシェリーダーのペニスについた精液を美味しそうに舐めとる。

ゆっくり眠り朝を迎えた。
朝食を食べながらポルシェリーダーは言った。
「もうこれきりにしませんか?鈴木君どうこうではない、クラブのツーリングにも参加して欲しい、ただ私の妻に疑いを持たれて」
無言で頷く秀美、こんな話は何度も経験している。今までも「君が全て、愛してる、妻と別れるから」と言いながら秀美との結婚の話した男性はいない、不倫とはそう言うものだと秀美も思っている。
手切れ金を封筒でもらう。
「もし妻が君を訴えたら私がお金を払うから言ってくれ、女性300万ほどだろうから」
頷き自分の荷物をまとめてホテルからはタクシーで帰った。
自宅に着き1人になり、あーいつもこんな感じだなと少しボォーとする。
午後からはリフォーム業者が来る予定である。

ポルシェリーダーはクラブ仲間の彼女である秀美があまりに簡単に自分に身体を許してくれたのは嬉しい。汗など匂いに興奮する特殊な性癖にも普通に対応してくれた。身体をみれば相当な男性経験数と不倫故に男性の欲望そのままのプレイをしてきた事も理解できる。それなりに楽しませてもらったが締まりの悪さは自分自身で無理だと感じた次第である。

          続く
25/06/23 17:24 (O305BYNe)
3
投稿者: ナイティエイト
秀美は自宅に戻り荷物を出し洗濯機を回す、着ている服も一旦全て脱ぎ新しいシンプルな下着と上下黒のスウェットに着替える。
コーヒーを淹れリビングに座り少し考える。
最近の男性関係で何人かと上手くいってないと言うか噛み合わない気がしていた。
誘いが減った、特に身体を求める回数が確実に減っている。身体を求められずに自宅に帰る時もある。
今まではなかった事だ。
勿論年齢を重ねて男性はやはり若い子が良いと言うのもわかる。しかし車と言う趣味を通じてサーキットなど本格的に深く男性達とも知り合えていると思っている。
今週は金曜日の夜から3人としたのはたまたまのタイミングであった。少々疲れもあるが久しぶりに気持ち良かったのも事実、これを浮気などとは言われない。何故なら皆、家庭に妻や子供がおり認めたくないが私とは遊びなのだろう。
深いため息と共に時計を見るともうすぐ13時になる。リフォーム業者の滝沢がやってくる。
勿論滝沢とも不倫である。ただ自宅リフォームを空いた時間に無料でしてくれている。
その代わりに肉体関係がありセックスが長くいつまでもリフォームが終わらない。

13時過ぎに滝沢がやってくる。慣れたよう
「ちゃっちゃと始めるな」
ガチャガチャと道具を出し仕切りのついた部屋の内装の作業を始め出した。
「あっ、うん、私こっちにいるから、終わったら声かけて」
「わかった、軽く終わらせるわ」
滝沢は65歳で秀美宅に来る時はバイアグラを飲んでいるようで日によって他の精力剤も飲み激しく長く愛してくれる。長さは無いが太く入り口辺りを刺激すペニスである。
ポルシェリーダーの別れの事が頭にあり、意外と短かった思い出をスマホの画像で確かめる。
会員制のホテルでの1泊ツーリングで途中でポルシェリーダーのポルシェに乗せてもらい、鈴木との関係を知った上で誘われてお手当もらいただいた。
そんな想いに耽っていると
「おーい、終わったよ」
滝沢の声がした。時計を見るともうすぐ15時である。
「あっ、はーい、お茶淹れますね」
「お茶より、なっ、先にしよう」
唇を合わせくる。
「んんっ、チュッ、リビングはダメよ、寝室に行こう」
満面の笑みで秀美を抱き上げ勝手知ったる寝室に行きベッドに2人で倒れて抱き合い服を脱がせあう。
「一カ月振りだからな、溜まってるんだ」
ベッドでお互い全裸になり69になる。
激しいクンニであるが秀美は昨夜まで3人としていて今ひとつ乗らない、それでも熱く怒張したペニスはオヤジ臭を放ち69のフェラで腰を動かして秀美の口を犯す。
「今日は早いな、感度良すぎだ、もうこんなに」
気分は乗らないのに愛液は溢れてる。
秀美の両足を両手で持ち大きく広げ挿入してくる。
「あんっ、うっ、うっ、ああんっ」
やっぱり気持ちは良い、でも何か物足りなさがある、演技ではないが今までのような快感が来ない。
滝沢はバックや横からの帆掛船など色々体位を変えてくる。1時間以上していただろうか?
「よーし、よーし、こうすからな」
とペニスを抜き秀美の顔の前で激しく自分でシゴキ精液が出た瞬間に口に入れて来た。
「んんっんぐっんぐぐ」
秀美は手を使い精液を搾り取るようにシゴキ飲み干す。
「んはっー、ご苦労様でした」
と滝沢にいうと怖い顔をしている
「おいっ、秀美、お前何がお疲れ様やっ、なんかイヤイヤにセックスしてるみたいやないか!」
本気ななか関西弁になる。
「お前のために理想の家作ってんねんぞ、好きな女やから金もいらんと思もてな、そやのに、なんやその態度は!、セックスしたいだけなら店行ったら綺麗で秀美くらいのテクニックあるやつはぎょーさんおるんやで、お互い好きやからセックスしてるんやろ?」
見抜かれたと思った。しかし玄人並みの秀美のテクニックって、商売女と私を比べていたの?リフォーム無料って3年も長過ぎだし・・色々な事が頭をよぎりパニックになりそうである。
滝沢はさっさと帰って行った。

なんなんだろう最近の私、男なんて簡単なものと思っていた。いや簡単と言うより自分が器用に既婚男性とならと自信があった。
お互い別れても男性には奥さんいるし、私は複数の不倫をしていて寂しくもないし、と考えていた。
何か歯車が狂いだしている。
25/06/23 23:47 (O305BYNe)
4
投稿者: ナイティエイト
日曜日は滝沢と喧嘩した後は1人で過ごした。
滝沢とのセックスが中途半端な気もして夕飯後に自室の本棚の裏からバイブレーターを取り出した。
一昔前なら不倫相手とラブホで買ってもらったり、露出プレイ的に大人の玩具店で購入していた、その頃は恥ずかしさなどからゆっくり選べなかったりしたが今は通販などでゆっくり好みを選べる。
お気に入りは紫のシースルーで長さは30センチ弱、胴体部にビーズが沢山入っていて先が円を描く動きとは違いビーズが不規則に動く。
ベッドに座りバストを揉みながら股間に指を這わし服を脱いでいきバイブを挿入する。
自分のペースでゆっくり奥にある部分を刺激して絶頂手前を楽しむ、充分焦らしてから激しくバイブを出し入れする
「あっ、だめ、だめよ、そんなに激しいのっ、いく、いく、いっくぅっー、あー」
絶頂を迎えた後少しボォーとしてからお風呂に入りベッドに入る。

朝はいつも味噌汁とご飯である。
性欲同様に食欲もある。会社へはなるだけ古い服を着ていくように母から言われている。
何年も前に買ったトレーナーとスカートで出勤する。
いつも定期的に納品している業者があり午前中に会社のバンに荷物を積み、その業者に行く。
隣町で古くから取引があり秀美自身も20代後半から付き合いが深くなり、そこの社長は近藤と言う。
年齢は65歳でおっとりした雰囲気ながら性には強い関心とマラソンで鍛えた身体は充分に秀美を満足させていた。セックスだけでなくランチに誘ってくれたり仕事面でもパートナーと思っている。

「毎度、ありがとうございます、納品に来ました。
社長おられます?」
いつもの調子で納品し社長室に行き近藤に挨拶する
「やあ、秀美さん、おはよう、コーヒーどう?」
「はい、いただきます」
コーヒーを飲みながら少し深刻な顔をした近藤は
「先日、白いBMWに乗ってなかった?男性と」
「えっ、はい、ピザ屋さんの大将で車仲間ですけど」
「そうなのか、独身かい?」
「えっ、いや御結婚されてますけど」
少し顔を曇らせながら
「そうか、良い雰囲気に見えたから、でも気をつけなよ、最近は色々ややこしいから」
秀美自身?近藤さんともしてるのに。
「今日はこれから商談なんだ、また今度ランチでも」
「は、はい、またよろしくお願いします、あの何か私の事で」
言いかけてやめた。近藤も表情が硬い。
会社に戻るまで運転しながら今日ランチのお誘いがなく何かいつもと違う様子だった。
気持ちを晴らすのに先程話題になったピザ屋の大将にLINEをし夕方に会う約束をする。
大将のピザ屋は15時で一旦店を閉め18時から再開する。その間の相引きである。

簡単なランチを済まし父親の会社なので勝手な理由で外出も出来る。15時前に待ち合わせのスーパーの屋上駐車場に自分のスポーツカーを停めピザ屋大将のBMWで近くのラブホに入る。
ピザ屋は力仕事であると大将は言う、それ故に筋トレをしていて筋肉隆々である。
不倫に時間の余裕はない、ホテルですぐ自ら服を脱ぎ合い裸になり抱き合う。
秀美は筋肉の隆起を確かめるように上になり大将の体を舐める、特に男性も乳首は感じるので丁寧に舐める。すぐに大将のペニスは固くなり上を向くほどだ。
「よーし、こい、上にこい」
ベッドに腰掛け秀美を上から挿入すると両足を持ち駅弁ファックである。
「ああっー、これ、これ好きぃー、あうっあうっううっ、突き刺さってる、突いて突いて、何もかもら忘れさせて」
そう言うと大将の唇に重ねて両手で大将の首をフックすると、それが合図のように激しくしたから突き刺す大将、お互いに汗だくになる。
「あははんっ串刺しいいよっ、いっちゃうゃっ、いくいくいく、あんっ」
秀美の絶頂をペニスで感じゆっくりベッドに下ろしペニスを引き抜くとビシャーッと2回潮を吹く。
その後落ち着いてから風呂場に行き秀美がソープテクニックを使い最後はフェラで口内射精する。
「大将ありがとう、なんか、すっかりしました」
「何かあったみたいだね、また相談にも乗るから」
大将とラブホを出て自分の車に乗り心の中でやっぱり大将は私の事を真剣に考えていてくれると確信し笑顔になる。
一方の大将は交際の始まりの時は真剣であった、しかし付き合ううちに車仲間や仕事関係から秀美の男性関係の話を聞く。自分も遊びなので構わないが最近の評判がすこぶる悪いことを気にしている。
秀美の不倫は昔からだしそれなりにと言うか不倫のプロと陰口を叩かれるが既婚男性としては有難い存在なのである。
サーキットにも一緒に行き妻にも車仲間で通せる。みんなで行く時は前泊したりして、秀美のプロ並みのソープテクニックや野外、アナルセックスなど楽しめるのだから。
25/06/24 03:21 (An1PbLTQ)
5
投稿者: ナイティエイト
続きは「独身熟女 ひでみの週末」で書かせていただいてます。
設定等不十分な点があればご質問ください。
「アラフィフ独身熟女」の次の週となってますので宜しくお願いいたします。
25/06/25 10:16 (T9JPaO9J)
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