「今度は、俺のチ○ポをしゃぶってもらおうか？　お前、多目的トイレかどっかでディルドをフェラしながらオナニーしてる写真もアップしてたよな？　どうせ、本物のチ○ポをしゃぶりたくてしょうがなかったんだろ？」

そう言いながら、男はビクンビクンと脈動する肉棒をエリの眼前に突き出す。

「まあ、さすがに自分のケツの穴に入れたばっかりのチ○ポをしゃぶるのは抵抗があるか。よし、綺麗に洗ってやるから、美味(うま)そうにしゃぶるんだぞ？」

男はそう言って、肉棒に石鹸を付けて洗い始めた。

「これだけ洗えば、文句ねぇだろ。さあ、しゃぶるんだ。」

男は再び、エリの眼前に肉棒を突き出す。ビクンビクン跳ねまくる肉棒に目を奪われていると、エリは無性にしゃぶりつきたくなるのを我慢することができなかった。

「ああ…」

エリは微かな声を漏らすと、肉棒の先端に舌を這わせる。ついさっき、綺麗に洗ったはずなのに、少し塩っぽい味が口の中に拡がる。

「おおっ…」

男は思わず、呻き声を上げた。

舌をくねらせて、亀頭の全周を舐め回す。舌先で尿道口や先っぽの裏を刺激すると、男の腰が震えた。

「さ…さすがに男のウィークポイントをよく心得てやがる…。」

「ああ…美味(おい)しい…。」

エリは囁くと、スポッ！と亀頭全体を口に含んだ。

「おおっ…気持ちいい…」

すかさず、頬をへこませて強烈に吸引する。そして、そのまま顔を右に左に回転させながら、高速ピストンをお見舞いする。これぞ、エリがＡＶ女優のテクニックを真似てディルドフェラで特訓して習得した、必殺の「高速コークスクリューバキュームフェラ」だった。

「ああっ…すげぇ…メチャメチャ気持ちいい…。お前、フェラすげぇ巧いじゃんか…。堪らねぇ…もうイキそうだ…。おい、口の中に出すぞ…いいな…全部飲むんだぞ…おおっ…イクッ…イクーーーーーーっ！」

ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！…

男は何度もエリの口の中に射込んだ。
エリは喉奥に流し込まれる精液を躊躇うことなく全て飲み下していった。

「はあっ…最高のフェラだ…。お前、どこでそんなテクを身に着けたんだ…？」

エリは答えることなく、咥えたままにしていた。口の中では、舌をチロチロと動かして、亀頭の裏や尿道口の辺りを刺激し続けている。そのためか、男の肉棒は硬度を保ったまま一向に萎える気配がない。立て続けに二度も射精したにも関わらず、なんというタフネスなのか。この男の逞しい肉棒をもっと味わいたい…。いつしか、エリはそう思うようになっていた。

「貴方の逞しいチ○ポ…もっと欲しい…お願い…もっとして…エリのお尻の穴…もっと犯して…。」

エリはそう哀願すると、足を開いて尻を男の方に向けた。

「自分からケツの穴を開いておねだりするとはな…。もうすっかり俺のチ○ポの虜ってわけか。よしよし、くれてやるさ、たっぷりとな…。」

言いながら、男は再び白色クリームを自らの肉棒に塗り込んだ。そして先端をエリの肛門(アナル)にあてがう。だが、男はそれ以上、挿れようとはしない。

「ああ…早く…早く挿れてぇ…。」

「フフフ…自分で腰を使って挿れてみろ。」

「ああ…イジワルしないで…。」

「イヤならいいんだぞ、これで終わりだ。」

「ああ…イヤ…やめないで…」

エリは自ら腰を使って、男の肉棒を呑み込みにかかる。

「あっ…ああっ…」

ようやく亀頭がもぐり込んだ。さらに腰を進める。ようやく竿の半分ほど入ったところで、男がおもむろに腰を突き上げた。

「ひいっ！」

「俺としたことが我慢できなかったぜ…。それもこれも、お前のケツマ○コの味がよすぎるからだ…。まったく堪らん尻の穴だ…。ネットリして、なんて締まりやがる…。」

男はそう言いながら、腰を突き上げ始めた。

「ああっ…いいっ…いいっ…気持ちいいっ…」

男の抽送スピードが速さを増し、ロングストロ―クで打ち付ける。

「あっ…あっ…あっ…あっ…いいっ…いいっ…いいっ…いいっ…」

「おおおっ…イクっ…イクぞーーーーーーー！」

「あああっーーーーーー―！」

男がエリの直腸に精を放つのと同時にエリも射精し、そのまま意識が遠のいていった…。

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