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女性の為の移動相談、体験車
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女性の為の移動相談、体験車
投稿者: (無名)
駅前から程近い路上にピンク色にラッピングされた、可愛らしいトラックが鎮座していた。

キャンピングカーのように窓が付いていていながら何故か、中の様子が分からないようになっている。
移動検診車にしてはあまりにカジュアルな外見に道行く人の注目を集めはするものの、そのカラーリングから最後まで興味をそそられるのは女性なのだった。

そこに興味をそそられた女子校生が女性スタッフに声を掛けられて足を止め、興味津々といった感じで足を踏み入れてきた。
可愛らしい文化が蔓延した今の時代にしては大人びた彼女は、物珍しそうに見回しながらスタッフに促されてソファに腰を下ろす。

やや緊張を見せながらもやはり興味を隠せないようで、落ち着いた調度品が揃えられた内装に興味津々といった感じである。
用意が出来ると女性スタッフのアンケートが開始され、彼女は由美18歳と名乗った。
アンケートは多岐にわたり、匿名とあってリアルな年相応の現実が記録されていく。

フレンドリーな女性スタッフの話術が冴え渡り、本来なら初対面の人を相手に語られるはずのない悩みが打ち明けられていた。
目下のところ由美はCカップになるかならないかのバストが、なかなか大きくならないことが悩みだと言う……。

それならばと白衣を着ていることもあって、女性スタッフが言葉巧みな誘導が始まった。
自分の胸を例に上げてブラウスの前を開け、乳房を露出して説明をして見せる。
戸惑いを見せながらもその開けっぴろげな人柄に由美は安心感を覚え、自分たち女性だけの空間ということもあって、促されるままにセーラー服を脱ぎ始めた。

その間も女性スタッフは会話を止めず、由美がわずかな羞恥心を見せながらもブラジャーを外すとソファの後ろ側に回った。
ちょっといい?……そう言いながら女性スタッフは由美の乳房に直接触れて、ああだこうだと説明を開始する。
今はまだ成長期なのだからと女性ホルモンの話しに触れて、あまりに自然に由美の性生活を聞き出してみる。

16歳で初体験を経験し、今は月に2〜3回は愛しい彼氏とセックスに励んでいる……と。
女性スタッフは週に1度は体を重ねないと足りないのだと由美のバストのマッサージをしながら話を続け、自分の自慢のDカップを見せつける。

これは大事だからね、そう由美に断ってから薄いピンク色の乳首を優しく摘んでいく。
女性ホルモンはね………こんなふうにもっともらしく説明をしながら捏ねくり回し、話は自慰行為へと流れていく……。
やっぱりお盛んなようで、セックスでの快感を覚えはじめて週に数回はしていると由美は白状していた。

それじぁね、専門家の人を呼び入れさせてね。
女性スタッフはそう言いながら、ある男性を招き入れていた。
由美は突然のことに両手で胸の前を隠し、戸惑いを隠せないでいる。
大丈夫よ、この人は専門家の人よ………。
これまでも何人もの女性の悩みを解決してきているし、ほら、私も居るから変なことじゃないからね……。

由美は話は理解出来たけど、やっぱり羞恥心は禁じ得ない。
それでも促されて渋々といった感じで、先程まで女性スタッフからされていたバストのマッサージを男性の彼の手で再開されていく……。

あくまでもバストアップに繋がる療法なのだと、言葉巧みな女性スタッフの話が展開されていく。
乳腺がどうの、乳首はどうのこうのと理論的でもっともらしい説明の最中、若い由美の白い乳房が形を歪めて揉みほぐされ乳首が自在に倒される。

由美の目は真っ直ぐに女性スタッフを見詰め、話しに頷きながら質問にも返答している。
時おり肩を窄める仕草を見せるのは勃起して敏感になった乳首に触れられているときで、頬と耳を赤く染めている。

だからね、持続的にしていくのが大事なの……。
その為には肝心な所も触れるのが大切なのよ……。
専門家なのだと紹介された男性が由美の座っているソファの横に片膝をついて、顔を引き攣らせる由美のスカートの中へと手を侵入させていく……。

えっ?……えっ!?………

男性と女性スタッフを交互に見る由美に対して、女性スタッフは大丈夫だからと当然のように振る舞って見せる。
それでいて話を続け、ショーツの上から指の刺激を受ける由美と会話のキャッチボールをする。
この年頃の女の子が何かを誤魔化すためにわざと笑顔を作る、そんな仕草が目立ち始める……。

女性スタッフは由美が必死に我慢している様子が手に取るように分かり、たった今彼の指が下着の脇から中へと侵入を果たしたのを由美の反応から理解した。
直接触れられて困ったように見詰められて、女性スタッフは笑顔を見せる。
大丈夫だから任せてね………。
肩をピクンッ……とさせる由美を、安心させる為に会話を続けていく……。
不意に由美が、動揺を見せた。

えっ!……ちょっとっ!……えっ!……

彼の指が膣の中へと挿入されて、びっくりしたようである。
落ち着いて、ねっ?……大丈夫だから、これは大事なことなの、膣の中こそ女性ホルモンを活性化させられるの……。
そうなん……んっ……ですか………?
勿論よ、ほら、私が証明してるでしょ……?
女性スタッフは、自慢のDカップを手で持ち上げて由美に見せつける。

自分の中を前後する彼の指に、快感を呼び起こす波が押し寄せてきそうな感覚を覚える。
巧みな指使いが由美のお腹側を擦り上げ、何とも言えい感じがしてくる……。
それでね、女性の体はね…………。
女性スタッフは尚も理路整然と話を続け、由美が少女から女の顔をし始めていることに気付いていた。

じゃぁ汚れちゃうからね、ショーツは取っちゃおうね………。
引き下げられるショーツを掴み、動揺する由美を宥めて足首から取り去る。

じゃぁね、せっかくだから女性ホルモンをもっと活性化させようね………。
女性スタッフのその言葉を聞きながらスカートの前を押さえていた由美の手が、彼によって優しく引き剥がされて………。
ここからが早かった。

素早く由美の膝を大きく開き、短いスカートの中へ顔を突っ込む。
抗う隙を与えず腰を掴み、口を押し付ける。
抗議の言葉が口から出る前に由美は両手で口を覆い隠し、頭を跳ね上げていた……。
敏感なところを生温かい舌先が這い回り、否応なく感じさせられていく……。
その最中にも指の出入りは続けられて、もう女性スタッフの言葉を聞く余裕が失われていく……。

ぷっくりとした恥丘を左右により分けながらも、うにょうにょと躍動する舌先……。
由美の整えられた眉毛は単にお洒落にする為だけではなく、太く濃かったのではないかと思われる。
それは厚みのある恥丘の両岸と割れ目の上のほうに広がる剛毛が、如実に物語っている。
由美の感度の良さは、我を失って感じる姿が証明している。
包皮を捲り上げ、可愛らしいクリトリスを吸ってやると腰を震わせる……。
触れるか触れないか、そんな感じでわずかに舌先を触れさせるとついに喘ぎ声を上げ始める由美。

激しい快感に襲われて弾けるような声を上げて、ちゅぱちゅぱと吸って上げると甘〜い声を上げて腰をうねらせる………。
由美を疲れさせるためにしばらくそうやって翻弄させ、たっぷりと感じさせていく………。

若い由美の欲望は理性など簡単に捻じ伏せ、見栄や羞恥心よりも目の前の甘い果実に執着して夢中になっていく……。
理屈ではなく、何もかも気にすることなく、ただひたすら気持ち良かった………。
唾液と愛液の潤滑油が唇の粘膜を滑らせ、はち切れそうなクリトリスを弄ぶ……。

本当ならむき出しにされたクリトリスを愛撫されるなんて痛いだけなのに、痛みを感じる一線を越えない手前で感じさせられる………。
快感が強過ぎてオーガズム手前で右往左往させられ、狂いそうになる………。
由美の腰が持ち上がり、彼の顔も押し上げられる……。


どうにかなっちゃう………。
おかしくなっちゃう………。
壊れちゃう……………………っ!


彼がすぅ~っと躍動を止めると、ストンっ!……と落とした由美の腰が、不規則なバウンドを始めて震わせていた……。



あらあら、気持ち良かったのね………。



他人事のように呟く女性スタッフの視線の先に、壮絶な快感から解き放たれて恍惚とする女子高生が、ソファにだらしなく弛緩していた。


口元を拭いながら彼は立ち上がった。
ズボンのベルトを外し、チャックをゆっくりと下げていく。
薄く瞼を開けた由美の前に、彼氏とは比べ物にならないペニスが上を向いているのを目にして由美は膝を胸に寄せて体を縮込ませた。


なっ…何っ、何してるんですか………?


恐怖心と猜疑心を露わに、由美が威嚇する。
女性スタッフがすかさず由美を窘め、これ以上なく彼をフォローする。


あのね、彼は中には決して出さないから大丈夫。
中から刺激して、こういうことを経験することは大事なのよ……?
さっきだって気持ち良かったでしょう?
それこそが大事なの……。
膣はもう、感じる……?


えっ………よく分からないです……。


一部始終を見ていた女性スタッフは、由美が嘘をついついると見抜いていた。

ゆっくりと近づいてくる男性スタッフに、戸惑う由美が女性スタッフを見る。
大丈夫………唇を動かして由美にそう伝え、股を開かれる最中も顔は女性スタッフを見続ける由美。

入口に押し付けられた亀頭が沈み込み、膣口が広がっていく……。
由美が瞼を固く閉じて、うぅ~っ……っと唸り声を出したときにはカリ首まで中に消えていた。
由美の若くて濃いピンク色の粘膜が広がりながらペニスを抱え込み、拳を握った手を震わせる。


ぬ〜っちゃんっ…ぬ〜っちゃんっ…ぬ〜っちゃんっ


深く、浅く、そして深く………。
ペニスを馴染ませるようにゆっくり丁寧に動かし続け、由美の顔から強張りが消えていく。
やがて最後で残っていた眉間の皺が消えると、目を閉じた顔をゆっくり左右に倒し始める由美。

その顔は穏やかで淫靡な色を浮かべ、女の顔そのものだった。


体の中から這い上がってくる快感に由美は戸惑いながら、それでも拒絶は出来なかった………。
 
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2025/06/05 11:07:31(LH7ndQYi)
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