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姉弟凌辱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉弟凌辱
投稿者: いぬまる
1
高校生の美里と中学生の真司は、突然の交通事故によって、両親を亡くしてしまった。葬儀でのその姿は、参列者の涙を誘った。また二人が、美少女と美少年の姉弟だったので、なおさらだった。親族の協議のうえに、遠い親戚である、良雄と直美の中年の夫婦が引き取る事になった。彼等は、かなりの資産家で有名だが、子供を持たず、前から養子を望んでいたので、誰もが喜んで納得した。しかし、夫婦には、裏の顔があり、邪悪な計画がある事に気付いた者はいなかった。
2
姉弟が初めて夫婦の家へ行くと、そのあまりにも大きく、豪華な事に驚く。部屋は、何室あるか、分からないほどあり、二人に与えられた部屋も、子供のものとは思えないほど広く、高価なベッドに、大きなテレビ、パソコンなど、何でも揃っているようで、クローゼットを開ければ、既に明らかに、自分たちに合う、高級な洋服が揃っていた。おまけに、欲しい物を言えば、何でも買ってもらえた。学校も名門校に通う事になり、送り迎えは、運転手付きの車で通学である。
食事は毎日、一流の料理人が作ったものだ。そんな生活が続いていた、ある日、夫婦がこんな提案をしてきた。
「二人にお願いがあるのだけど、実は、うちには、離れに大きな、お風呂があるのよ。私たち、子供がいなかったでしょ。一人で入っても、寂しいだけで、いつか家族みんなで入るのが夢だったの。どうかしら?」
「私からも、お願いするよ」
夫婦が、どうしてもと、頼むので、仕方なく姉弟も同意した。
「それなら、これからすぐ、準備するわ」
夫婦が一緒に離れへ行くと、
「上手くいったわね。あなた、いつも美里を見ながら、いやらしい事を考えていたでしょう?」
「お前だって、真司の裸が見たかったくせに」
「ふふふ、楽しみだわ」
3
そんな会話を知ることもない、姉と弟は呼ばれて、離れへ向かう。それは、まるでホテルや旅館の浴場のようだか、当然、混浴だ。
二人は脱衣所で離れて、服を脱ぐと、先に真司が風呂場へ入る。
「そこで、体を洗うと良い」
既に入っていた、良雄が言う。
そこには、全身が見えるほどの大きな鏡がある。
そこには、背は高いとは言えないが、手足が長く、綺麗な体で、顔は、髪を伸ばして、化粧をすれば、女性に間違えそうな男の子が映っている。
そして体を洗う、その後ろ姿を湯船の中から、夫婦が見ている。
しばらくして、美里が入ってきた。隠すようにタオルを体に巻いていたが、同じように良雄に言わせると、仕方なく、真司の横でタオルを外し、体を洗いだす。そして、また鏡に自分の体が映る。その姿は驚くほど美しい。顔は完全に大人になる寸前の可愛いさだが、体ももう大人で、スタイル良く、胸が大きく、ウェストは細い。尻も充分だ。肌も透き通るように綺麗だ。
勿論 その姿も夫婦に見られている。
「さあ、二人も入りなさい」
良雄は自分の脇へ真司を、直美は美里を脇へ誘導する。湯船は思ったほど広くなく、互いが向き合う事になったので、正面から体が見えてしまう。
姉弟は、恥ずかしそうに、体を小さくしていたが、夫婦はわざと、上半身をそらし、脚も堂々と開いていて見せつけるようにしている。
「恥ずかしくがることないぞ。もう家族なんだから」
そう言う良雄の体は、大きいが、太って、肉が付き、腹が出て、手足も短い。顔もかなり年とって見え醜い。それに似合わないほど性器が黒く、大きく、太い。直美のそれは、黒ずんだ、大きなあわびと言う表現がぴったりだ。
それに比べると、姉弟のそれは、当然まだ幼いものだ。
美里はたまらずに、すぐに湯船から出て、風呂場を出て行く。続いて真司も後に続いた。
夫婦は
お互いにニヤニヤと笑っていた。
4
姉弟がそれぞれ、部屋へ戻ると、胸の鼓動を感じていた。
真司は、全員で風呂に入ると言われて時から、嫌というより、むしろ楽しみに思う気持ちが強くて、ドキドキしていた。勿論、大人の裸が見れるからだ。頭の中で今の事を思い出す。
(それにしても、びっくりしたよ。おじさんもおばさんも、隠そうともしないんだから。嫌でも見えちゃうよ。でも、おばさんの体って、太ってて、胸もお尻も大きいし、何キロあるか分からないくらいだ。そして何だが、あそこは、毛だらけで、赤黒く見えた。正直、気持ち悪いぐらいだった。それに比べて、お姉ちゃんの体って初めて見たよ。グラビアの女の人みたいだった。あそこはよく見えなかったけど、おばさんと違うみたい、毛があまりなかったみたい。それに色がピンクっぽい気がした。おばさんは、なんだか、僕のも見てた気がする。おじさんと比べられたかも、恥ずかしいな。おじさんのって、大きいんだもんな、ああいうのが巨根ってやつだな。お姉ちゃんも見たかな?バカにされたら、やだな、包茎だしなぁ。でも、大きさは普通なんだけどなぁ。)
思い出しているうちに、既に勃起している。我慢できなくなって、オナニーを始めた。
しかし、その姿を見られていた事を知らなかった。
部屋には隠しカメラが設置されていて、夫婦の部屋には、その姿をモニターで
見ることができた。
「やっぱり始めた。俺もあの頃の歳には、しょっちゅうしたもんだ。目の前で女の裸を見たんだ。しない訳がない」
「あなたの言った通りね。男の子は、こんなふうにするのね。夢中だわ」
「お前、真司の可愛いのを見て興奮してるだろ。俺のとは、大違いだからな」
「いやねぇ。でも、まだ幼く見えるのに、イケるのかしら。その瞬間が見たいわ」
やがて、その望み通り、真司は、大量の精液を出すのだった。
5
美里もまた、同じだった。
(おじさんもおばさんもひどいわ。私はもう高校生なのよ。おじさんや真司は男じゃない。明らかに私を見てたわ。それに二人とも、あんな格好で恥ずかしくないのかしら?外では、あんな姿、絶対に見せないのに?おばさんは、わざと真司に見せてたみたい。はしたないわよ。おじさんも、私の前で、見せつけるようにして、自慢なのかしら。
でも、男の人のアレって、あんなに大きいの?
それに、黒くて、太くて、グロテスクなだけじゃない。それに比べると、真司のは全然違う気がしたけど、おじさんみたいな歳になれば同じになるのかしら?それにしても、あんなのが女の人の中に入るの?それって本当に気持ちがいいの?)
そう考えていると、自然に自分のそれに手がいって、触りだす。
「やった。美里も始めたぞ」
美里の部屋の方を見ていた良雄が言った。
「あの子も可愛い顔して、やる事はやるのね。
あなたのと、真司のと、どっちがお好みかしらね」
「嫌なこと、言うねえ。でも俺のでかいやつを入れるのが楽しみだ」
夫婦には、既に、姉弟を汚す計画があったのだ。












 
2025/05/27 12:18:49(Yq1ZQPHo)
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