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女性上位社会、その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女性上位社会、その2
投稿者: いぬまる
三人の女に犯され、蹂躙された美少年は、綺麗な体全身に汗を浮かべて、ぐったりしている。その幼いピンク色だった性器は、女たちに締め付けられて、紅く剥き出しのまま萎えている。
女が冷たく言う。
「まだ終わりじゃないよ」
「もうやめてください。痛いんです」
そう言うのを無視すると、二人の大女に指示をする。
言われた女たちは、男の子を掴んで座らせ、両脚を開かせる。女がその姿にスマホを向けた。
「もっと、やってもらいたいことがあるからな。
こっちをみて、僕の小さくなったオチンチンを見てください。これからオナニーをします。そう言って、するんだ」
逆らえば殺すという恐怖と、もう叩かれたくないと気持ちで、逆らえない。
「僕の小さいオチンチンを見てください。これからオナニーをします」
恥ずかしい表情で、小さな声で言い、自分でしごき出すが、もう勃起しなくなってしまう。
「さすがに無理か。それなら次だ」
今度は、四つん這いにさせられると、尻を上げさせ自分の言う通りにするよう命令する。
男の子は言われた通り、
自分で尻たぶを、両手で掴んで開き、アナルを露出させて
「僕のお尻の穴を犯してください」
女たちは、ニヤリと笑いながら、卑猥な表情で、その小さな丸く白い尻の中央の穴に、ローションを塗り、指を差し入れる。
「どんな気持ちだ、こういう遊びが好きな女もいるんだ」
アナルバイブやアナルビーズなどの玩具で責めていく。
さらに体を仰向けにして、両脚を大きく開いたまま尻を上げさせる、いわゆるマンぐり返し、改め、チンぐり返しの格好をさせ、上から責められる。それを上から撮られる。
「これなら、可愛い顔も尻の穴も、ちゃんと見えるぞ」
男の子は、顔を歪めて、横を向いている。
その姿を撮ると
また四つん這いにさせ、今度は女が腰に付けたディルドゥをアナルに差仕込む。今までより、遥かに、その太いそれでアナルが大きく皺が伸びて
めくれるほど、何度も動かす。
「あぁ、あぁ」
とうとう泣き出してしまった。
「もういいだろう。これを見て、女たちは、オナニーしまくりだ」
縛られたまま、全てを見させられていた、男の子の母親に向かって
「御感想はどう。これで、この子は完全にM男だ」
母親の口枷を外すさせると、
「お前たち、絶対許さない」
「馬鹿だな、あんな、はした金で満足する訳ないだろ。こういうのが好きな女がいるのを知っているだろ。高く売れるぞ、配信しても稼げるよ。
「犯罪よ、警察に言うわ」
「またまた、馬鹿な事言って、今や見て見ぬふりしているのを知ってるだろ。お偉いさんだって好きな連中はいっぱいいるさ。まあ、それでも、捕まりたくはないからな。お前にも協力してもらうよ」
母親を自由にすると、すぐに女たちは、衣服をすべて脱がして、全裸にすると、その姿を撮る。
「さすが、息子が、可愛いと母親も美人でスタイル満点。胸も尻も大きく、色気たっぷりだ」
そのまま二人がかりで掴んで、ベッドに乗せ、男の子の前に座らせる。
「何するの、まさか、やめて」
男の子は、ためらっている。
「さっきみたいに、やるんだ。じゃないとママが死ぬことになるぞ」
母親を愛撫し始める。
「ダメよ、ダメ、そんな事しちゃ。ママはどうでもいいの」
「いいんだ。ママも喜んでるぞ。もっとやれ。胸も揉んで、乳首も吸って、よしよし赤ちゃんみたいだ。そしたら、マンコも触って、舐めろ。尻の穴もな」
母親は、恐怖に震えるが、同時に性器が濡れ始める。
「おや、マンコから汁が出てるぞ。やっぱり息子で感じる変態女だよ」
煽られるほど、愛液で浸される。
「よし今度は、お前の番だ、勃たせるまでやれ。言ってる事、分かるよな。じゃないと、坊やが死ぬかもよ」
散々に弄ばれ、小さく萎えて、自分や女の液に塗れた、それを掴んで、優しく口に咥える。
「いいぞ、上手いじゃないか。男を喜ばせるのも一流だ。ママを見ろ、いやらしい顔してるだろ」
美しい母親が、今まで、見たこともない表情をしている。あんなに萎えていたものが勃起してしまう。
「いいぞ、さすがじゃないか」
ついに、母親は、両脇を掴まれ、まだ中学生の自分の子の、まだ幼いペニスを、膣穴に入れられてしまう。女たちは、体を上下させる。男の子の性器の全体に、柔らかなヒダのついた肉が巻き付き、締め上げる。信じられないほどの気持ちよさだ。
「ごめんなさい。こんな事して、ママを嫌いに
ならないで」
男の子体の上で、美しい顔と体を惜しげもなく、その痴態を晒している。
その姿を見て、改めて母親の美しさに気付く。その愛する気持ちが興奮に変わる。
「今度は、バックからさせて」
女たちが四つん這いにさせると、もう自ら男の子はペニスを入れる。
「もう、やめて」
そう言いながら、自分も、どんどん感じていく事に気付いていく。
自分のもっとも愛している子とセックスしている。そんな姿は、全て撮影されている。誰にも見られたくない、淫らな自分を多くの人が見るかも知れないのだ。そのあまりにも、背徳の行為が
自分を快楽にさせている。むしろこれは、自分は望んでいたのかとすら思う
親子は二人とも、どんどん快楽の表情に変わっていく。
「見ろ、完全に不潔な、変態親子だ」
その後も、様々な卑猥な格好でセックスさせる。
もはや、二人は逆らわないのだった。
女たちは、自分たちが、望んでいた、最高のM奴隷を手に入れたのだ。
その日の後からは、もっとマニアに向けた撮影が始まる。お互いに相手を見ながら、オナニーをさせる。アナルセックスをさせる。縛り上げて、あらゆる器具を使って責め立てる。浣腸して排泄させる。そのたびに親子は恥じらう。しかし、もうそれは、自分たちを喜ばせる行為になっていた。






















 
2025/05/26 14:44:48(jdKi.gBh)
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