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1:女性上位社会
投稿者:
いぬまる
1
20xx年、世界中が社会の中心を女性が占めていて、日本も例外ではなかった。 それは子供を産むのにセックスという事を必要としなくなったことかも知れない。 もはや女性にとって男性は、性的な事で言うと 娯楽の対象でしかない。 女性は、優しさや可愛いという事より、強く、美しいという事が求められ、何よりも財力、社会的地位が重要視された。 逆に男性は、優しく、可愛い容姿、若さが好ましい人だ。 白崎律子は、まさにそれに当てはまる新進気鋭の実業家のシングルマザーだった。また息子の真司も、そういう美少年で、彼女も溺愛していた。 そんな、ある日、律子のスマホにメッセージがが届く。それは、子供を預かっている。金を用意しろ。警察に言えば殺す。一人で来いというものだった。律子は恐怖だったが、迷った末に、驚くほどの金額ではなかったので、一人で行くことにした。 2 指定されたビルの地下へ行く階段を降り、ドアを開けた途端に、何者かに後ろから、何か嗅がされて、意識を失った。 気がつくと、そこは暗く、自分は椅子に括られていた。しばらくして、背の高い、黒いボンテージ衣装の女が現れる。サングラスをしているが、キツめの冷たい顔をしているのが分かる。いかにも、そういう職業の女なのだろう。 「金は持ってきたようだね」 律子の鞄を持って言う。 「分かったでしょ。早くあの子を返して」 「もちろん、無事に返すさ。でも、もう一つ欲しいものが、あるのさ」 「お前たち、連れて来い」 女が大声で言うと、二人の女に挟まれた真司がやってくる。女は背が高く、大きく、屈強な身体つきで、レスリングのウェアの様なものを着た、顔つきを見ても、まるで、プロレスの悪役レスラーのようだ。 そして、驚くことに、真司は全裸だった。可愛いく、そして美しい顔だちで、体は華奢だ。 「ママ、助けて」 「あなた達、何をしたの」 「別に何も。するのは、これからさ」 3 そう言われて、二人の女は、何も言わずに真司を粗末な大きいベッドに連れて行く。そして真司の手足を四隅に結い付けた。そこを設置されたライトで照らす。 大の字にされた綺麗な体は、何も隠すことができない。性器も丸出しで、それを女たちが、ギラついた目で見ている。 「ちゃんと撮るんだよ」 命じられた女が嬉しそうにスマホを向けた。 「嫌だ」 恥じらう男の子の姿が三人の女を喜ばせる。 「やめて、やめてちょうだい」 律子が半狂乱になって叫ぶ。 女が律子に猿轡をして、喋れないようにする。 「坊や、怖がることないさ。言うことをすれば、痛い思いはしないよ」 女は見下ろして言う。 「お前はオナニーしてるのか?」 真司がモジモジしていると、女は頬を平手打ちする。 「痛い思いがしたいのかい」 「ごめんなさい。してます」 「そうだ、正直に答えればいいんだよ。何か見てするのか?どんなのだ?」 「綺麗な女の人の裸を見てします」 小さい声で答えた。 「あらあら、でも私達はね、君みたいな美少年を無理矢理、犯すのが好きなんだよ。ひょっとするとママもそうかもよ」 「そんな、違います」 「ああそう、じゃあ見てもらうよ」 自分の愛する息子の、あららもない姿を晒しているベッドの側へ律子を連れてくる。 「どう、坊やのオチンチン、前より大きくなった?でも、まだまだ、可愛いんじゃないか。皮被りの包茎だ。中はどうだ?包皮をおろして、剥き出しにする。 「やっぱり、臭い恥垢が付いてるよ。いつもちゃんと剥かないとな。そう言って、しごき出す。 「ダメ、出ちゃうから」 「そうか、それも映さなきゃ」 あっと言う間に、大量の精液が飛び出した。 「おお、すごい、いっぱい出たね。いいのが撮れたよ」 女たちは興奮して、自分のモノを濡らしていた。 4 「どうだ、気持ち良かっただろ。今度は私を気持ち良くするんだ」 女はぴったりとした黒い皮の衣装を脱ぐと、中には何も着ていない。 ベッドに上がり、全裸で仁王立ちになり、脚を開いて、真司の顔の上に腰を落とす。 「舐めろ。マンコも尻の穴も」 真司は舌を出して、むせる様な臭いを我慢しながら、必死で舐める。尻を前後させて、愛液でどんどん濡れる。 「よし、いいぞ、さぁこれからセックスだ」 「やだ、やだ」 「うるさいよ」 幼いペニスを膣穴に挿し込む。奥まで簡単にのみこまれていく。 「どう、見てる、白崎社長。お前の可愛い坊やがセックスしてるよ」 律子は、泣き叫ぶが声は出せない。 「ちゃんと撮れてる?入ってるところも、坊やの顔も。上からも横からも撮って」 そう言って、上半身を仰け反らして、自分の胸を揉みながら、激しく腰を上下する。 「気持ちいいだろ。これが女のおまんこだよ」 真司は抵抗も出来ずに、好きでもない女とセックスさせられている。そして、その行為を撮影されている。さらには、自分の母親に見られている。 もう恥ずかしいという表現すら超えている。 しかし、体は感じてしまう。 「あぁ」 二度目は絶頂が来て、射精してしまった。 立ち上がった女のそこから、精液が垂れている。 真司のものは、ピンクの亀頭から精液と女の愛液が流れて、どろどろになっていた。 「良かったぞ。まだまだいけるだろう。二人ともご褒美だよ。たっぷりと虐めてやれ。今度は私が撮るからな」 事前に、この大女たちも、この美少年を犯すことが出来るのが分かっていた。ウェアを脱ぎ捨てて裸になると、肩幅も広く、手脚も太い。体は引き締まり、黒くボディビルダーのようだ。醜い顔がニヤリと笑い、襲いかかる。真司の体を自由にすると、自分たちに奉仕させる。そして二人がかりで、いろんな対位にさせられながら、犯された。 その全てが記録されるのだった。
2025/05/25 15:52:03(FVunD6sG)
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