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ピンク ヘルス初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ピンク ヘルス初体験
投稿者: ふふふ
二十三歳の私は学生時代同様

毎日頻繁にオナニーに浸っていた。

若い頃のオナニー浸り。

叔母の入浴を盗み見し、あまりにも黒く豊かなアンダーヘアーを見たこと。
その叔母の見事に豊かで形の良い乳房をしっかりと見たこと。

その叔母のパンティを盗んで自分の陰茎に巻き付けてシコシコ手で擦り発車して、ネットリタップリの自分の精液で汚す等とんでもない事をしていた。

毎日毎日ビンビンに勃起して納まらない自分の性欲をそんなことをしては、ごまかしていた。

彼女を作ることに精力を出すべきだったろうが、そんなまともな人間では私はなかった。

そんな私でも周囲から見れば真面目でおとなしい模範生的な学生だった。

オナニー以外の性的な体験を持ったのは、二十三歳になった時だった。

遅いといえば遅いだろう。

その年の春夏私は中途採用である会社に入社した。

半年経ち正社員に登用された。

ある晩歓迎会のあと、かねてからめをつけていたあるネオンの目立つその風俗店の扉をまさしく死ぬ覚悟で押していた。

会社の先輩からは 「女と初体験をするとか何かしないと脱皮出来ないぞ!」そう言われるような評価をもらってしまっていた。

そんなこともあったからか、私は不安を持ちながらも、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、そのオレンジジュース色の厚いアクリルの扉を開けたのだった。

待合室に待たされて暫くするとボーイから声が掛かり、階段のところに行くと、艶めかしい太モモをあらわにした、ホステスがひざまずき、かしこまって両手を床に付けて頭を下げてきた。
「ハイ、じゃ3階へお願いします。」
「こちらです。」
3階のとある個室に入ると
「じゃ全部脱いでね。」
にこやかに微笑む女は美人だった。

ホステスがすすめるかごに着衣を全て脱いで入れた。

フルチンが恥ずかしかった。思わず私は前を隠す。

俗に言うスケベ椅子に座る。

ホステスがお湯を私の全身にかけてくれた。

ちなみに部屋の広さは4畳半くらい?狭すぎず広過ぎない感じで、四角い小さめの浴槽と洗い場と細めのシングルベッドがあった。

私は足をすぼめて大切なもの所を隠していたが、ホステスさんは私の全身を石鹸で優しく洗ってくれた。

さりげなく、私の股間の部分も石鹸で洗ってくれた。

「ハイ、それじゃ入って~。」

そう言われ浴槽に浸かる。

心と身体がほぐれてきた私だった。

するとホステスさんは後ろ向きになってパンティを脱いだ。

上半身は前開きのブラウスのような着衣のみだった。

私が見ている前で石鹸でホステスさんは自分のアソコを入念に洗い始めた。

前開きのブラウスから形の良い豊満な綺麗な乳房が見えた。

私は眼のやり場に困った。

自分を洗い終わるとホステスさんは
「ハイ、じゃ上がって!」

私は少しモッコリした前を隠しながら上がった。

ホステスさんは私の全身を大きいタオルで包み込んで私を抱きしめた。

その時にかなりモッコリしてきた私の男性自身をきゅっきゅっと握ってきた。

「何でこんなに元気なの?」

そうきかれて私は返す言葉に困った。

何でと言われても、私も若いし、健康だし、なにしろ童貞で女の子たち身体には人並み以上に興味と欲望を持って行いたから、当然こんなめに、生まれて初めてあって男性自身が反応しないわけもなかった。

そのまま細長いベッドに横にされた。

股間をさらけ出して仰向けに寝ていると気恥ずかしかった。

ここからが大変だった。

タオルが引いてあるベッドに横になるとすぐにうつ伏せにさせられて、彼女のマッサージが始まった。

肩、背中、腰と彼女のマッサージでますます私はリラックスした。

それが終わるとまた仰向けにされた。

股間の私の男性自身の先端からは、マッサージでほぐれてエロエロ気分満開になってしまった証明をするように、美しく澄みきったカウパーがチロチロと垂れていた。

「あ、もう感じちゃったの?」

からかうように明るく彼女は、私を見つめる。

なにしろこちらは初めて女体に触れたのだ。致し方なかった。

「それじゃ、いよいよ!笑」

そういうと彼女は暖めたローションを手にして直接私の男性自身を触れてきた。

真面目でおとなしい学生から、新社会人になったばかりの、真面目一方だった私は、目の前の事実に、怖ささえ覚えていたが、肉体は反応していた。

ますます勃起を強める私の男性自身は
もう気も狂いそうだとばかりにカウパーを漏らす。

突然ホステスさんが私に聞いてきた。

「ねえ!逆さする?」

えっ?なに?私には意味が判らなかった。

モジモジしながら、何となく頷くようなふりをすると突然、ホステスさんは、何もはいていない下半身で私の頭を跨ぎ、女の花芯を惜しげもなく私の顔面近くにさらしてきたのだった。

私は生まれて初めて女性の性器を間近に見ていた。

柔らかそうな花弁、クリッと膨らんだクリトリス、綺麗なピンク色だった。

ホステスさんが言った。

「手を伸ばしてオッパイ触ってもいいのよ!」

私は前開きのホステスさんの上着をのしたからホステスさんの乳房に触れた。
「優しく、ソフトにね!」

私は自分のしている事が信じられなかった。

「こんな事して良いんだろうか?」

射精してくて毎日毎日ビンビンになってたまらないジュニアをしごいて毎日射精しているくせに、変に真面目な私だった。

そんなことをしながらホステスさんは私の男性自身をさすり続ける。

こんな刺激に私が耐えられるはずもなかった。
今までヌードグラビアでしか見たことのない女体に触れていた。
女の花芯を見たこともなかったのに。

しかも相手は自分の男性自身をさすり続けているのだ。

目まいを起こした時のように目の前が真っ暗になり、気の遠くなるような快感が襲ってきた!

私は激しく射精していた。

ホステスさんが言った。

「いっぱい出た!笑」

「凄い勢いだったから、しぶきが目に入っちゃった!笑」

私の下腹部に大量に飛び散ったザーメンを拭き取りながら彼女は笑顔で言った。

「あんまりしっかりと舐めないでね。本当に感じちゃうから!笑」

気付かぬうちに私は彼女の花弁やクリトリスを狂ったように舐めまくっていたらしい。

最後にホステスさんが言った。

「また来てね!指名してね!笑」

最後まで徹底的に明るく美人で、愛想の良いホステスさんだった。

私はその後、20年間、年に数回であったが、この店に通った。

明るく楽しいホステスさんとのやりとりは、時に様々なことで落ち込む私を救ってくれた。

彼女にもこういう仕事をしなくてはならないほどの事情があったに違いない。

ネットワークで調べるとつい最近店は閉店したらしい。

コロナ禍が影響したのだろうか?

私の20代30代の幸福な思い出をくれた地が今どうなったか近々見に行ってみたい!

 
2025/05/06 12:18:45(EbzvgzMM)
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