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1:本当の復讐 ー20年後ー
投稿者:
てんてん
プロローグ1
ハルとカレンは結ばれた。 互いに求めあっていた二人。 躊躇や戸惑いをあのテレセが跡形も無く吹き飛ばしていた。 二人は見つめ合うと繋いでいた手を恋人繋ぎにしてホテルに入って行った。 翌日、カレンいつものようにハルと登校した。 もちろん手は恋人繋ぎ。 初めてをハルにあげることができた、、、 ハルは優しくしてくれたけど、初めはやはり凄く痛かった、、、 ハルは気を遣ってくれたけど、、、わたしは痛い方がいい、、、一生ハルとの初めてを忘れないからと思いきり抱きついてガマンした。 そうしたら、、、だんだん痛くなくなって、、、かわりに気持ち良くなってきて、、、 恥ずかしい声をイッパイ出していたみたい、、、 避妊はしてたけど、ハルがわたしの中で気持ち良くなってくれて、すごく嬉しかった。 それなのに少しだけ泣いちゃった。 優しくハルが頭を撫でてくれて、いっぱいキスしてくれた、、、 「ハル、、、ゴメンね、、、嬉しくて泣いちゃった、、、」 「ううん、、、俺もカレンの初めてを貰えて、すごく嬉しい、、、ずっと欲しいと思ってた、、、」 「わたしも、、、ハルの初めて欲しかった、、、」 「このオッパイも、、、欲しかったんだ、、、チュッ、、、」 手に収まらない量感、可愛い乳首に口づけをする。 「アン、いい、、、ハル、大好き❤️もっとしよ、、、」 「俺も、、、カレンがもっと欲しい、、、」 二回目はほとんど痛くなかった。 さっきと違う、、、 気持ちのいい波に漂う感じ、、、すごく心地良かった、、、 そして少しの休みを挟んで三回目、、、 全然違う、、、 愛撫のときから、、、 オッパイもアソコも唇までも全部、、、 感じちゃって、カラダがピクピクしちゃって、、、 ハルに知って欲しくて何度も違うと叫んでた。 そして最後にイカされた、、、 オナよりずっと凄かった、、、 ハルでそうなれたのが嬉しくて、恥ずかしくて思いきりしがみついて甘えてしまった。 もっとシタかったけどハルは初めてだったカラダを気遣ってくれて、それで終わりということに、、、 部屋を出るとき、、、確かめてみたくなってアソコに触れてみた、、、 スゴくなってた、、、 「今度はもっといっぱいしようね、、、」 ハルにいきなり抱き締められる。 そして舌を絡める貪るようなキス、、、 ハルもガマンしてる、、、わたしを欲しがってる、、、 ジーンと胸が熱くなる。 次のとき、、、きっと、わたしはもっと、、、 思い出すだけでカラダが火照る、、、 ハルの横顔を見ながら頬を赤らめる。 二人は教室に入った。 つづく
2025/04/02 12:39:44(fYJqGG6c)
投稿者:
てんてん
プロローグ7
それからもユズルはめげることなく声をかけてきては誘ってきた。 何故かあのときの寂しげな顔が頭から離れずカレンは次第に会話を交わすようになっていった。 話してみると確かに女慣れはしているが、まるでスレた感じはしなかった。 天真爛漫で自分に自信があって子供のまま大学生になった、、、そんなふうに感じた。 無邪気に女心をくすぐってくる、、、 そして欲しいものがあれば全力で必ず手に入れる、、、 これは女性に、、、年上にもモテるはずだわ、、、 こんなに人気があるのも分かった気がした。 「カレンさん素敵な彼氏がいるのは分かってるけど、結婚するまではフリーでしょう?一度でいいからデートしようよ?」 「ダメダメ、わたしの心はフリーじゃないの、、、それにわたしは絶対に浮気はしない女だから、、、ムリ。」 「そっか、、、残念、、、」 そう言いながら悪びれることなく子供のような笑顔で見つめてくる。 この子、、、本当に憎めないわね、、、 けれどカレンは誘いを断り続けた。 わたしはハルだけ、、、 それなのにカレンはユズルの存在をハルに告げることはなかった。 ハルに余計な心配をかけることはない、、、 そう思っていた。 つづく
25/04/06 10:52
(Y0uHGfEi)
投稿者:
てんてん
卒業を一ヶ月後に控え、親しい仲間内で飲み会が開かれた。
ハルは実家に帰っていて参加出来なかった。 それもあってカレンは一次会だけのつもりで顔をだししていた。 気心の知れた10人ほどの中にユズルがいた。 「どうして君が、、、」 思わず声をかけていた。 「わたし達が誘ったんだよ、、、」 舞い上がる女子連中、、、 「そういうこと、、、」 ユズルが親指を立てる。 みんなと楽しげに盛り上がるユズルを離れた席からそれとなく見つめる。 ハルがこれなくて良かった、、、 別にやましいことは無いはずなのにそう思う、、、 それにしても、相変わらずね、、、 自分を鼻にかけることが無いから誰とでもすぐに打ち解ける。 ハルもそうだけどタイプはまるで違う、、、 気がつくとアルコールもすすみ、みんなと同じようにカレンもかなり酔がまわっていた。 そろそろ、、、 そう思っているとユズルが近づいてきた。 「一次会で帰るんでしょう?送っていくよ、、、」 「君は、二次会はいいの?」 「カレンさんが帰るなら、、、俺も帰りますよ、、、」 ユズルの言葉に少しドキッとした、、、 並んで歩いた、、、 「とうとうカレンさんのこと、、、口説けなかったな、、、」 「そんなの当たり前、、、もうすぐ、わたし花嫁さんだもん、、、」 そう、一ヶ月後には、、、 「そうだよな、、、本気だったのに、、、諦めるしかないか、、、」 あのときみたいな寂しそうな顔、、、 「ふーん、、、諦めちゃうんだ?」 思わず口から言葉が漏れる、、、 「えっ、、、じゃあ、、、二人で二次会に行く?」 「いいよ、、、それぐらいなら、、、これが最後だし、、、」 言い訳の言葉、、、 それにわたし、、、それを寂しいと思ってる、、、 洒落たバーに入り、勧められるままカクテルを口にした。 ユズルは詳しいらしく、どれも口当たりが良くおかわりを重ねる。 ユズルはいつもとは違い口数も少なく、かわりに熱くカレンを見つめてきた。 カレンのブルーの瞳、濡れた唇、そして谷間が覗く胸元、、、 ユズルらしくない男の欲望を感じさせる目つきをしていた。 なんだか熱いね、、、 そう言って更に胸元のボタンをひとつ外す。 ドキドキしていた、、、 ユズルは逸らすことなく谷間を見つめてる。 酔ってる、、、わたし、、、 そう思い込もうとした、、、 店を出て二人は無言で歩いた。 まるで知らない街に二人きりでいる、、、そんな気分になっていた。 きっと誘われる、、、 確信していた、、、 誘われたら、きっぱりと断る、、、 そう決めていた、、、 それなのに、、、 ラブホの前にさしかかったとき、肩を抱かれそのまま何も言わずに入り口をくぐり抜けた。 拒む間もなくエレベーターに乗っていた。 「酷い、、、」 上目遣いにユズルを睨みカレンが呟く、、、 「ゴメン、、、」 でも二人はきつく手を繋ぎあった。 部屋に入るなり抱き締められる。 「カレン、、、好きだ、、、」 カレンも思いきりしがみつく、、、 「わたしも、、、好き、、、」 唇が重なり合った、、、 カレンは初めてハル以外の男に抱かれた。 ユズルの男を自分のカラダに迎え入れた。 情熱的で女のツボを心得たセックスに翻弄された。 何度もユズルの名を呼び、数え切れないほどイカされた。 ユズルはカレンを褒め称えた。 その美貌を、、、カラダを、、、そしてセックスを、、、 今までで最高のオンナだと言ってくれた。 二人は夜明けまで求め合い、互いに何度も昇り詰めた。 つづく
25/04/06 12:49
(Y0uHGfEi)
投稿者:
てんてん
プロローグ9
一度きりの過ちのつもりだったのに関係は続いた。 ハルに後ろめたさを感じながらも密会を重ねた。 カレンが結婚するまでの関係、、、 二人はそう取り決めをした。 それを免罪符にカレンはユズルに溺れていった。 そんなある日。 激しく求め合った後、ユズルの腕の中でカレンは尋ねた。 「恋人、、、いるんでしょう?」 「いるよ、、、でもカレンとこうしてる間は逢わない、、、カレンだけがいい、、、」 ユズルらしいと思った。 何故だか嬉しさを感じた。 「ふーん、、、やっぱりね、、、」 そして、、、嫉妬も、、、 「彼氏に知られたら、、、俺、殺されちゃうかな?」 ハルが合気道の達人だと知っている。 「優しい人だけど、、、きっと、そうなるよ、、、」 「それでも、、、いいかな、、、カレンもかな?」 「わたしは、、、死ぬの、、、彼を失ったら、、、わたしは、、、死ぬ、、、」 不意に涙が込み上げる。 わたしはあんなに大切な人を裏切っている、、、 「ゴメン、、、俺、、、」 ユズルが抱き締めてくれる、、、 それでもカレンの涙は溢れ、嗚咽が漏れる。 繰り返す過ちが、いつしか恋に変わっていた、、、 いいや、、、初めから、、、 結婚式を1週間後に控え、カレンは明日からの旅行に備え荷物をまとめていた。 相手はユズル、、、 二人きりで一泊二日、、、 これで関係を終わらせる最後の逢瀬、、、 ユズルに誘われ躊躇はあったが受け入れた。 ハルには独身最後に女友達との旅行と偽り、疑いもせずに了承してくれたときは罪悪感が込み上げ胸に痛みを覚えた。 心の中でこれが最後だからね、、、 心にケリをつけてハル一筋に尽くすからねと自分を納得させた。 この旅行で区切りをつける、、、 ユズルにイッパイ甘えて、イッパイ抱かれて、、、 もう二度と逢わない、、、 本当はすごく寂しい、、、 でもやっぱりわたしはハルを愛してる。 ハルがいないと生きてはいけない、、、 だから、この旅行を大切な思い出にして、ハルと幸せな家庭を築いていく、、、 ふと、アナタは何様のつもりなのという考えが頭をよぎった。 こんなことをして幸せになんてなれる筈が無いじゃない、、、バカじゃないの、、、 それは心の中にいるもう一人の自分だった、、、 もし人に知られたら、、、 今のところは大丈夫だけれど、、、 この旅行を誰かに見られたら、、、 彼は注目されている、、、 写真でも撮られて週刊誌に載ったりしたら、、、 急に恐怖が込み上げる。 何もかも失うことになる、、、 実の両親にも、、、あんなにわたしに良くしてくれるハルの両親にも、、、周りのみんなにも見捨てられる、、、 結婚前に他の人に恋したなんてきどってるけど、、、結局そんなのただの浮気じゃないの、、、 呆れられ軽蔑されるだけ、、、 高校時代からの親友のサリナや三島さんも、、、 わたしの前から誰もいなくなる、、、 そして一番大切なハルも、、、もし立場が逆だったら、、、 わたしに隠れて誰かに恋をして、、、そのオンナとセックスをして、、、思い出作りの旅行に行って、、、 わたしだったら赦せない、、、 もう二度とハルに逢えなくなる、、、 誰よりも大切な人がいなくなる、、、 怖い、、、 脚がガクガク震え立っていられない。 わたし、、、なんてこと、、、していたの? 何を考えていたの? ごめんなさい、ハル、、、本当にゴメン、、、 ハルに全てを打ち明けよう、、、 でもそれでいいの? 本当に終わるよ、、、 今まで積み重ねてきたものが全部壊れるんだよ、、、 そんなことをして何になるの、、、 ハルを傷つけるだけ、、、 それだったら、何も言わずに、その分一生をかけてハルに尽くせばいいじゃない、、、 わたしは確かに浮気をした、、、 でも心は一度も裏切っていない、、、 ハルをずっと一番に愛し続けてる、、、 そうでしょう? もし打ち明けても、そんなこと絶対に信じてくれない、、、 だからハルにはこのことを秘密にする。 しなければならない、、、 自分を無理矢理納得させる。 ごめんなさい、、、 でもわたしは絶対にハルを幸せにしてみせる、、、 涙を拭いた。 そして電話をかける。 「どうした?カレン、、、」 「ごめんなさい、、、明日の旅行、、、わたし行けない、、、」 「何言ってるんだよ、急に、、、俺、予定をなんとかして、、、」 「わたし、、、間違ってた、、、もう二度と逢わない、、、何も言わないで、お願い、、、彼を愛してるの、、、もう裏切れない、、、」 泣かないつもりだったに涙が頬をつたう、、、 ユズルに知られたくない、、、 「分かった、、、俺、、、ゴメンな、、、」 「さようなら、、、ユズル、、、」 「さようなら、、、カレン、、、」 カレンは電話を切った。 それが二人の別れだった。 そのユズルが目の前に座っていた。 あの頃と変わらない。 女だったら誰でも夢中にさせてしまうユズル、、、 その瞳でカレンを優しく見つめてくる。 一方的にドタキャンして関係を終わらせたカレンをユズルは一言も責めることはなかった。 「幸せそうだな?」 「うん、、、すごく幸せだよ、、、」 「良かったよ、、、」 「あの日は、、、ごめんなさい、、、」 「いいんだ、、、俺はガキだから、、、カレンを苦しめてることに気づけなかった、、、」 「そんなことない、、、わたしが悪かったの、、、」 「まっ、今でもガキだけど、、、」 「ふふっ、、、ユズルの方はどうなの?」 「三日後から映画の撮影なんだ、、、今日は最後の息抜き、、、」 「そうなんだ、、、頑張ってね、、、」 この人はスターになる、、、 いや、なって欲しい、、、 「映画、、、見てくれるよな?」 「絶対見る、、、でもユズルもこれで雲の上の人だね、、、」 「どこが、、、そんなことないよ、、、なあ、少し二人で歩かないか?」 それぐらい構わない、、、 でもそれだけなのに胸が高鳴る、、、 彼がスターになるから、、、 それとも、、、 歩きながら彼の視線がサマーニットを突き上げる胸に注がれるのが分かる、、、 ブラで支えていてもプリンと撓む乳房、、、 何度もユズルが愛してくれた乳房、、、 ときには荒々しく、、、 わたしのカラダの隅々まで知り尽くした男の視線、、、 尖り始めた乳首がブラカップに刺激される。 「あっ、、んっ、、、」 「どうした、カレン?」 「なんでも、ない、、、」 「カレン、、、すごく色っぽくなったな、、、」 「えっ、、、そうかな?」 ユズルの目が突き刺さる、、、 初めてカラダを重ねたときの、、、あのときの目、、、 「いいだろう、、、カレン?」 彼が何を求めているのかカレンにはすぐに分かった。 「ダメ、、、わたしはもう人妻なんだよ、、、」 「分かってる、、、こんなにキレイになって、、、祝福しようと思ってたのに、、、悔しいんだ、、、俺は人妻になったカレンが欲しい、、、あの日の想いを果たしたいんだ、、、」 旅行に行く日のことだ、、、 「ずるいよ、、、そんなの、、、」 「そうだな、、、でも、、、一番愛したオンナの思い出が欲しいんだ、、、これが最後だ、約束する、、、」 熱い瞳、、、 道ならぬ恋、、、 一番愛したオンナ、、、 わたしのこと、、、 胸が熱く満たされる、、、 「いいだろう、、、カレン?」 再び尋ねられる。 カレンは熱く見つめ返し、はっきりと頷いた。 ベッドの横で貪るように口づけを交わす。 「すごく逢いたかったんだぞ、、、」 「わたしも、、、ユズルにすごく逢いたかった、、、」 結婚して初めて他の男のカラダを受け入れる覚悟をした言葉だった。 サマーニットをたくし上げられブラカップをずらされる。 雪のように白い豊満な乳房にユズルがシャブりつく。 「アアッ、、、感じちゃう、、、」 尖りきった乳首に舌が這う、、、 「ああっ、今だけよ、、、今日だけよ、、、」 カレンはユズルの頭に腕をまわし、乳房を押し付ける。 「分かった、、、そのかわりイッパイな、、、」 最後だから淫らになれる、、、 思いきりユズルと気持ち良くなりたい、、、 「ああっ、そうよ、、、ユズルといっぱいセックスしたい、、、もっと、、、乳首噛んでぇ!」 タップリと乳房を愛され、立ったままスカートごと下着を降ろされる。 丸々と持ち上がったヒップ、股を開かせ後ろから舐められる。 「あ~ん、、、恥ずかしいよぉ、、、ヒィィ、、、お尻の穴、ダメぇ、、、でも、、、アアッ、すごくイイッ!」 「こんなに濡らして、、、俺とそんなにシタかったのか?」 「シタかった、、、ユズルとシタかったのぉ、、、」 イキリ勃った男根を後ろから擦りつけてくる。 カレンは淫らにシリを揺すり催促してくる。 「あ~ん、、、イジワルしないで、、、」 「旦那さんとシテるんだろう?」 「イヤぁ、今はユズルがいいのぉ、、、早くぅ、、、あっ、あっ、あっ、、、」 ユズルが入り口を逸らす、、、 「何がシタいんだ?」 「イヤぁ、、、」 「カレンの口から聞きたいんだ、、、」 「オ、オマ○コ!ユズルとセックスしたかったのぉ!」 「カレン、ナマで入れるぞ!」 危険日ではない、、、きっと大丈夫、、、 「いいよ、ユズル来てえ!」 ナマ身のユズルが入ってくる。 「あぁ゙、ううっ、、、くる、、ユズルがくるぅ!」 「カレンの中、、、スゲェ、、、グネグネうねって気持ちイイ、、、」 「ユズルもすごく硬いよ、、、ぁ゙あ、カリがゴリゴリ当たるの、、、ユズル、、、すごく可愛い顔してるのに、、、あっ、ぐっ、、、この凶暴なチ○ポ好き、、、大好き!」卑猥な言葉を口にして淫らシリをくねらせ迎えうつ。 そして振り向き唇を求め舌を絡め合う。 「カレンと、、、人妻と生セックス、、、スゲェ興奮する、、、」 「わたしも、、、結婚してるのに、、、ユズルと生でして る、、、ああっ、すごく硬い、、、ユズル、好き🩷」 ユズルがスパートした。 「カレン、俺!」 「いいよ、わたしも、、、あぁ゙、もう、、、」 奥を叩きつけられる。 乳房まさぐられ、乳首を捻り上げられる。 「ダメえ!イクッ!イッちゃう!」 ビクンビクンと痙攣する真っ白なシリにザーメンが飛び散る。 外出しだ。 「熱いよ、ユズルのザーメン熱い!またイクッ!」 立ちバックから膝が崩れる。 そのまま絶頂の心地良い余韻に浸りながらお掃除フェラを始める。 「ああっ、ユズルのチ○ポ、スゴイ、、、勃ったままだよ、、、チュッ、、、」 うっとりと見つめ、気持ちを込めて舌で清めていく、、、 ああっ、わたしをあんなにイカせてくれたチ○ポ、、、 今日はこの後、、、きっと何回も、、、 「ううっ、カレン、、イイ、、、」 「ふふっ、、、一緒にシャワー浴びよ、、、わたしがオッパイでキレイにしてあげる、、、」 妖しい瞳で見つめるカレンにユズルは生唾を呑んだ。 今日のカレンは凄そうだ、、、 ビクンビクンと男根が跳ね上がる、、、 嬉しそうにそれを見たカレンが耳元で囁いた。 「ユズル、、好き🩷」 二人は浴室に向かった。 つづく
25/04/06 22:03
(kUu8cs3J)
投稿者:
てんてん
プロローグ11
雪のように白い肌に細身のカラダ。 アンダーがないのに砲弾型に突き出した乳首が上向きのGカップの乳房。 丸みが強く張りも素晴らしい。 「こんなにエロくてキレイなカラダ、、、俺、身たことないよ、、、カレンは最高のオンナだ、、、」 「ふふっ、今更なによ、、、でもすごく嬉しいわ、、、」 ネットリと口づけをして乳房を愛撫される。 乳首を甘噛みされジャブられる。 「アアッ、感じる、、、ダメよ、あん、、、わたしがするんだから、、、」 ユズルの首筋に唇を這わせる。 本当にキレイな顔してる、、、 カワイイ、、、女の子みたい、、、 それなのにエッチはスゴイんだから、、、 唇を奪って舌を絡める。 そしてユズルの乳首を指先でなぞる、、、 引き締まったカラダ、、、 けっしてマッチョではない、、、 「ううっ、、、俺、事務所にあんまり筋肉はつけるなって言われてるんだ、、、ん、くっ、、、カレン、それイイ、、、」 分かるような気がする、、、 ユズルにマッチョはそぐわない、、、 ハルもそうだ、、、 でもハルのエグい腹筋は好き、、、 乳首を舐めシャブる。 「フフッ、、、チ○ポ、ビンビンだよ、、、もっといいことシテあげるね、、、」 自慢の乳房にタップリとソープをまぶす。 そしてカラダを密着させて擦りつけていく。 「くっ、すごく気持ちイイ、、、カレンて、やっぱエロいよな、、、」 「そうだよ、、、わたしってエッチなオンナなの、、、」 乳房を使ってユズルのカラダを洗う。 胸から始まって、両腕、両脚も、、、丹念に、、、 夫以外の男にこんなこと、、、 けれどそれが更に興奮を高めてくれる、、、 そして気持ち良さそうなユズルのうめき声が嬉しい、、、 ギンギンに反り返った男根を胸の谷間に挟み込む。 ハルの方がやっぱり大きい、、、 でもユズルのも好き🩷 「くうっ、イイッ、、、カレンのパイズリ、、、チ○ポ溶ける、、、」 「すごくなってる、、、でも、まだダメよ、、、」 シャワーで洗い流す。 たまらなくなっていたユズルがガラス張りのカベにカレンを押し付ける。 巨乳がガラスに張り付き押し潰される。 エロ過ぎる、、、 「スゲェ、、、俺、カレンでずっとオナってたんだ、、、」 「わたしも、、だよ、、、」 「本当に?」 「うん、、、彼に隠れてシテた、、、オナニーのときはユズルだけだよ、、、」 「カレン!」 「アアッ、来てえ!」 一気にバックで貫かれる。 ユズルがわたしでオナってくれてた、、、 だからこんなに、、、 その激しさにカレンはすぐに駆け昇る。 ユズルはカレンの背中にぶちまけた。 つづく
25/04/07 09:04
(whtTkbS3)
投稿者:
てんてん
プロローグ11
ベッドに戻っても徹底的にイカされた。 休憩もほとんどせずに求めてくるユズルが愛おしい。 何度果ててもユズルは蘇ってくる。 わたしをそれだけオンナとして求めてくれているということだ、、、 バックでイカされた後、カレンはユズルに跨り自らカラダを繋げていった。 「ああっ、硬い、、、ユズルって、本当にスゴイ!」 見事な乳房がユサユサ揺れる。 「見て、、、エッチなわたしのオッパイ、いっぱい見てぇ!」 腰を使って何度もシリを激しく打ちつける。 「カレン、スゴイぞ!」 「イクッ!またイッチャぅ゙!」 カラダを痙攣させるカレンを押し倒し、覆い被さっていく。 優しく髪を撫でユズルが見つめてくる。 「カレン、、、別れろよ、、、」 真剣な眼差しだった、、、 「えっ、、、」 「俺のオンナになれ、、、」 「それって、、、」 まさか、、、 「俺と結婚してくれ、、、」 ユズルとわたしが、、、でも、、、 「いいの?わたしで本当にいいの?」 「カレンしかいない、、、カレンさえいればいい、、、愛しているんだ、、、」 わたしさえいればいい、、、 胸が熱くなる、、、ユズルは本気だ、、、 「わたしも愛してる、、、ユズルを愛してる!」 「カレン!」 二人は再びカラダを繋げ合う。 「ああっ、ユズル来て!メチャクチャにしてぇ!」 「カレンは俺のモノだ、、、誰にも渡さない、、、」 「そうよ、わたしはユズルのモノだよ!」 抱き締め合いながらカラダも心もぶつけ合う。 互いのカラダを舐めシャブり、ときには噛み付いて貪り合う。 「俺の嫁になれ!」 「なる、、、ユズルのお嫁さんにして!」 「カレン、イクぞ、、、中に出すからな!」 「いいよ、いっぱい出して、、、わたしをユズルのモノにしてぇ!」 「カレン、出る!」 「来てぇ!ユズルの赤ちゃん欲しい!」 一番奥でユズルが果てる。 ドクンドクンと逞しい男の脈動を感じる。 「イグッ!イッグぅ゙ぅ゙ぅ゙う!」 背中が仰け反りユズルにしがみつく。 ユズルのザーメンが子宮と心を満たしていく。 「ぐっ、、、ぅ゙う、、、うぉ゙っ、、、」 ユズルが更に押し付けてきて、シリを絞り込み最後の一滴まで種付けをする。 「ああん、、、ユズルのザーメン、熱い、、、まだ出てる、、、先っぽピクピクして、、、あぁ、またイクッ!」 カレンもカラダを震わせユズルの肩に歯を立てる。 ハル以外の男に初めて中出しさせた。 罪悪感よりずっと悦びの方が大きい、、、 「スゴかった、、、こんなによかったの初めて、、、」 「俺もだよ、、、カレンが一番だ、、、」 「あぁ、好き🩷大好きよ💗」 うっとりと見つめ合いながら舌を絡め合う。 ゆっくりとユズルが動き始める。 「えっ、、、もう、、、」 「カレンなら何度も出来る、、、」 「嬉しい、、、愛してる、、、、」 「俺も愛してる、、、」 今までとは違うセックス、、、 愛し合う者同志のセックスにカレンは溺れていった。 そのあとも二回中出しを受け入れたカレンは鏡の前で身支度をしていた。 服を着終えたユズルが後ろから抱き締めてくる。 「また連絡する、、、」 「やっぱりダメよ、、、」 「えっ、、、」 「やっぱり、、、こんなのいけない、、、」 一時の感情に流されて受け入れてしまったけれど、、、 いずれユズルは間違いなくスターになる、、、 初めはうまくいったとしても、必ず破綻が訪れる、、、 所詮住む世界が違うのだ、、、 ユズルはどんどん変わっていく、、、 跡形もないぐらい、、、 そしていずれわたしが邪魔になる、、、 それに何よりわたしはハルを愛している。 ユズルよりもっと、、、こんなことをしてしまったのに、、、いやだからこそハルに会って安心したい、、、 わたしには分かってる、、、 今はまだ心に揺らぐものがあっても、ハルに抱かれたら、ハルとセックスしたら、、、間違いなく全部消し飛んでしまう。 「そういう約束だったでしょう?これ以上続けても不幸なるだけ、、、ユズルだって本当は分かってるはずよ、、、」 「それは、、、いや、違う、、、」 「違わない、、、それにやっぱり、わたしは夫を愛してる、、、誰よりも、、、彼がいないと生きてはいけない、、、だから今日でお終い、、、」 「俺じゃダメなのか?」 「はっきり言うね、、、ユズルとは幸せになれない、、、幸せにしてくれるのは彼だけ、、、」 「そうか、、、」 「ごめんなさい、、、わたし、酷いオンナだね、、、」 「それは違う、、、元はといえば、、、今日も俺が強引に誘った、、、カレンは悪くない、、、」 「ごめんなさい、、、」 優しく口づけをする。 「これで本当のサヨナラよ、、、もう二度と逢えないけど、、、ユズル、、、絶対にスターになってね、、、」 「分かった、、、カレン、、、さようなら、、、ありがとう、、、」 ユズルの瞳には涙が溜まっていた、、、 カレンは部屋を出た。 ユズルだって本当は初めから分かっていたはずだ、、、 涙を拭う、、、 遅くなっちゃった、、、 早くハルに逢いたい、、、 今晩は外食にしよう、、、 いっぱい甘えて帰ったらハルに抱かれよう、、、 そう決めた。 ハルがいっぱい愛してくれた。 わたしもいつもよりいっぱいエッチなことをハルに言った。 やっぱりセックスもハルの方がずっといい、、、 同じ日に抱かれたから、、、男のカラダの違いもはっきりと分かった、、、 わたし、、、大きいのが合ってるみたい、、、 昼間の最高セックスをハルが塗り替えてくれた、、、 ハルも今夜のカレン凄かったよと言ってくれた、、、 だって、、、時々、記憶が飛んじゃってるし、、、 もう二度と過ちは犯さないと心に誓った。 そしてハルの赤ちゃんが欲しいと言って生でした。 これからもずっと生でと二人で決めた。 翌年、長女のナツミが生まれた。 ハルは大喜び、互いの両親も負けずに悦んでくれた。 我ながら可愛い赤ちゃん、、、きっとわたしよりキレイになる、、、 でもそれも困るかな、、、 それでなくてもハルがデレデレなのに、、、 ナツミ、、、パパは渡さないからね、、、 サリナと三島さんが病院に駆けつけてくれた。 三島さんは愛おしそうにナツミを抱いてくれた。 そう、、、彼女の初恋の人の子供なのだ、、、 「ねえ、わたしも、、、」 サリナが物欲し顔で三島さんに声をかける。 「まーだだよ、、、」 すげなく応える三島さん。 「もう、、、」 そう言いながらナツミを覗き込む。 「わたしが本当のママでしゅよ、、、」 わけの分からないこと言ってる、、、 「ちょっと、サリナやめてよ、、、」 「ゴメンゴメン、、、でも、、、わたしも赤ちゃん欲しいな、、、」 サリナは独身だ。 結婚する気は無いと言っている。 「これからでしょう?」 「うん、、、でもやっぱり、、、ハルの赤ちゃんがいいな、、、」 「なに言ってるのよ?」 「ねえ、お願い、、、ハルを貸して、、、5回でいいから、、、それで絶対キメるから、、、」 「ダメに決まってるでしょう!」 「もう、、、ケチ、、、冗談だって、、、」 それ冗談じゃないでしょう、絶対、、、 そんな二人を尻目に三島さんが抱いているナツミに囁いていた。 「わたしが本当のママでしゅよ、、、あんなおばさん達放って置いて、二人でパパと頑張ろうね、、、ママがパパに頼んでナツミの弟か妹を産んであげるからいい子にしてるんでしゅよ、、、」 「「コラ!」」 笑いに包まれた。 でもこいつら油断ならねえ、、、 ユズルが初主演した映画は大ヒットした。ユズルは一躍スターダムに昇り詰めた。 しかしそれは長く続かなかった、、、 二作目が大コケしてしまった、、、 ユズルのせいではなかったのに、それを気にやんだユズルは薬物に手を染めた。 そして一年後、薬物の過剰摂取でユズルはこの世を去った。 あまりにも呆気ない、しかも有りがちな終焉だった。 カレンは人知れず悲しみにくれた。 けれど自分の選択は間違えていなかったと心の中で安堵していた。 そして年月は流れナツミは中学二年になった。 カレンとハルが付き合い始めて20年が経過していた。 プロローグ終わり つづく
25/04/07 15:23
(ugBfLKaz)
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