私は高校2年生、砂季

今日は、みんなが居なくなった教室で1人、苦手な物理の問題を解こうかな

窓際の席は、夕方だけどまだ暖かい


左手で頬杖をついて、問題を読む

考えるのも億劫になりそうな日本語



俯いてシャーペンの先で問題をなぞってると
後ろの空いてるドアから、誰か入ってきた気配がした


「おっ！やってるな？」

爽やかだけど、女の子にはない、心地よい低音ボイスが響いた

ちょっとドキッとして
振り向かないまま

「うん」

この声は物理の先生だ




大学卒業してまだ数年経ったくらいの、割りと若めの先生

背が私より少し高くて、顔はまぁまぁかな



私のちょっとの好意に気づいてるのか気づいてないのか…

先生は近づいてきて

後ろから覗き込んでる気配を、肩越しに感じる


全然解けてないんですけど！見ないでよー！と内心文句

…


「ここがポイントだな！」と先生の指がお構いなしに視界に入ってくる

日に焼けた、大きくてたくましい指…
爪は丸く切られてる


そんなこと言われても、すぐには内容が入ってこない

だって…

先生の指…

手…

触られたらどんな感じかな？

先生の指を見て、考えてしまった


先生の方も向かず、ただ俯いてる私


正直、放っておいて欲しい…


それなのに、先生は近くの椅子を引き寄せて、隣に座った

オーマイガーー

ますます俯く私

…


しかもちょっと近いな…

私のスカートの隣りに、スーツの上からでもわかるたくましい太もも…

ドキッとする…

まずいなぁ…こんなこと考えて

顔が赤くなるのを感じる


そういえば、先生何も言わない！？

耳も赤くなってるの、バレてるかも！？

もう！机に突っ伏したくなる！



すると、そっと後頭部に大きな暖かい手を感じる


ま！まずい！…

なんてことするの！？やばいって！

わたしは振り払うことは出来ずに、外に顔を向けた


先生はそのまま、私の頭を撫でてくる

んもう！そんなことされたら！じたばたしちゃう！


絶対私の気持ちバレてる！？…でも私の下心にまでは気づいてない？





先生の暖かい手が、左耳に触れて
くいっと先生の方を向かされ


思ったより近くに先生の顔があって

私はたじろいで目を泳がせる



先生はそんなの構わず私にキスしてきた

好きな人とのキス…こんな感じなんだ…


先生の舌が私の唇をなぞってくる

ちょっ…

私はシャーペンを落として、先生のシャツの胸元をつかむ

先生の手、私の頭を抑えてて、強引さを感じるキス

ドキドキ


はぁ…

なんだか眉間にシワよっちゃう




先生は、私とキスしながら、机を前にどかして、後ろから抱きしめるように、私を膝の上に座らせた


背中からぎゅっとされて、背中に温かくたくましい胸板を感じる

右耳に温かい先生の息がかかる…

ビクッとする私


「ねぇ？さっき何想像してた？」いじわるそうな先生の声に、右耳が熱く、身を固くする


意地悪な言葉とは裏腹に、優しく抱きしめられる



私は先生の声が好きだから、耳元でもっと声が聞きたい…


「はぅっ！」

先生が、意地悪に私の右耳を甘噛みするから！

体を離そうにも、先生の腕が胸に食い込む



私の太ももの間に、先生の太ももが…熱い…


うぅ…

腰が動きそうになってしまう


抱きしめられた腕が少し緩んだかと思うと、先生の大きな手が、私の頬に触れ、首に触れ…

「にゃっ…」にゃっ？…声が漏れ出ちゃう


私のネクタイの下から2番目のシャツのボタンが開けられちゃう

続いて３番目のボタン…


うなじに先生の熱い息が…

んんっ…

うなじに熱い唇を感じると

私はビクッと背を反らした


シャツ越しに、先生が指で背をなぞってくる

「綺麗だね」

背中は感じやすいのに…

先生のいじわる


開いたシャツの隙間から、私の少し冷えた胸元に、先生の暖かい手が入ってくる


「あっ…」

あの大きな手が私のおっぱいを…
優しいけど逃げられない指

「砂季のおっぱい、柔らかくて気持ちいい」


先生は、私の耳やうなじが敏感なこと、わかってるのかな？

胸を揉まれながら

耳元でそっと
「砂季…」て囁いてくるの、ズルい

太ももの下に、熱く感じる…

先生は私に欲情してくれてる…？

うれしぃ…

「砂季の乳首かわいい…」

こりこりされてる

あぁっ…もっと触って欲しい


「センセ…」

私は先生の膝にまたがって、首に抱きついてキスした



先生は私の胸元にキスして

優しくシャツの中に手を入れてきた

ブラの肩紐をずらし 私の胸をあらわに

そして私の乳首を口に含んだ

「んん…」

ああ…気持ちいい

ちょっと身をよじっても、力強い腕でひきよせられ、更に吸われてしまう…


「はぅっ…」

先生の股間が熱く硬いのを感じつつ

先生の膝の上で、恥ずかしげもなく自分のあそこをこすってしまう


先生は私の胸をもんだり乳首を摘んだりしながら、口でも吸ったり転がしたり

とにかく気持ちよすぎる

先生がレロレロって…エッロっ！


「砂季ー？」

ひっ…

先生の目が意地悪そうに私を覗いてる

先生の太ももが、私の熱くなってる部分を下着越しに刺激して

私の耳元で「エロいのはどっちだ？」と囁く



もう、私の体が先生のを欲しくて疼いてるのはバレてる


先生は私を机の上に座らせると

胸に舌を這わせながら、スカートをめくって…

下着の上から指でなぞってきた

「あっ…」

私は両手でスカートをきゅっと掴むけど…


もしかして、これって先生を煽ってる？

「こんなにして…悪い子だな？」

下着ごしになぞると、もうヌレヌレなのはすぐばれる


先生は下着をずらして

「ちょっ…！はずかしっ…」

私のあそこに口をつけた！


「あっ…！！」

恥ずかしさと、先生がそんなことを！？て

快楽でくずれ落ちそう


先生が…
先生の舌がわたしの敏感なところを…あぁ…

んんっ…

先生の舌が私のクリを吸ったり転がしたり

先生やらしっ！





今度は先生の手が、私の手を先生の股間に…

あぁ…

大きく熱くなってる

恥ずかしいのに

私の恥ずかしがるのを、先生は意地悪そうに満足そうに見てる



先生は、私の目の前に先生のものを露わにした


私は先生のをおそるおそる口に入れた

先生がビクッとして

口の奥に入ってきた


あん…この大きいのが、私のあそこに…？

期待で私の大事な部分は熱くなる…

私は口でゆっくりと出し入れする

ジュパジュパ…我ながら、いやらしい音


「センセ…気持ちいい？」


「砂季の口きもちいい…」

愛おしそうに先生の両手が私の頭を撫でる


先生が気持ちよさそうにビクってするの

ふふっ…


先生は私の大事な部分に指を伸ばして
中指でなぞる度
私から溢れ出てきた


「あんっ…」

先生の中指が…私の中に…

思ったより太くて…気持ちいいとこに…


「砂季…先生のをここに欲しい？」

「欲しいならなんてオネダリするの？」


「さ…砂季の…トロトロオマンコに…せ…センセイの…堅い…おチンチン…ください」私はなんてことを言うの？


先生は意地悪そうに
「いけない子だね、いっぱいお仕置きしないとね！」甘く耳元で囁く



先生は、わたしを机の上に手をつかせ、後ろからスカートをめくった

おしりを撫でられて

腰にキスをされながら、下着を足まで降ろされた

片足しか脱がさないって、どんな性癖！？


先生はゴムをつけて（なんてやつ！？どこに隠しもってたんだよ？）


後ろから…「砂季の中に入れるよ？」

「うん…」



先生「あっ…」

て気持ちよさそうな声が聞こえる

私も…ズンズン入ってくる先生のに

「あぁ…！」

私の中…硬くて熱くて太いのが…

感じちゃう

「砂季の中…ヌルヌルで温かくて…吸い付いて…気持ちいぃ…」


うれしぃ


「センセイのも…さきの中にいっぱい入ってくるよォ…」


先生がゆっくり後ろから突いてくる…


「んんっ…」


「あぁっ…！」

段々激しく


後ろからだと先生の顔見られない…


今度は窓枠に手をつかされ

外から見えるんじゃ？てギリギリの態勢で、後ろから突いてくる先生…

ひやひやして…感じちゃう！

「あぁっ…」

「んんっ…」

センセ…生徒を犯すの…どんな気分？



先生は椅子に座って、私を対面で座らせながら
先生の物にゆっくり私のおマンコをはめさせた…

「あぁっ…！」

先生の快楽で歪む顔を見ながら

私の気持ちいい顔を見られながら…

キスして

私はゆっくり腰を動かし出した


「んんっ…」


「あぁっ…！」


「砂季のおっぱいきれいだよ…」
て、先生は私のおしりを抑えながら、乳首に舌を這わせてきた


はうっ…

おっぱいとおまんこ気持ちいいっの！

私のおぼつかない腰の動きにしびれを切らしたのか

先生の手が私の腰を動かす…

「あぁっ…！センセイのが気持ちいいとこにあたるのっ！！」


「砂季の締まってる…！」

「さきも…！センセイのこといっぱい感じてる！」

「あぁっ…！気持ちいいの！」

静かな教室で、私と先生の体の当たる音、私のあそこがいっぱい感じてるいやらしい音、2人の熱い吐息が響いてる


「砂季！」「センセっ！」

「んんっ……！」

「あぁあっ…！！！イクっ、イクゥー！！」


先生はビクビクっとして

私たちはギュッ…として


…私の中で先生がドクドクっと果てるのを感じた

Tweet