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【艶やかな義母】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:【艶やかな義母】
投稿者: ポン太 ◆avfE7oKtEI
 田野崎隆浩は二十歳の大学生。
髪を短く刈り上げ、目つきが鋭く、精悍な顔立ち。
なかなかのいい男だ。
母は隆浩が中学生の時に亡くなっている。
隆浩が高校を卒業するまでは
家政婦が通っていたので、
家事には困らなかった。
隆浩が高校を卒業する頃に
父が紹介したい人がいると言って、
一人の女性を紹介した。
美香という35歳の女性。
美香はとても華やかな美しい女性だった。
父の行きつけのクラブのホステスで、
父が一目惚れしたらしい。
「美香です。隆浩さん…よろしくね…」
そう言う美香の眼差しはとても色っぽく、
美香は隆浩をまるで品定めでもするかのように
隆浩を見つめたのだ。
美香のあまりの色っぽい眼差しに
当時童貞だった隆浩は
思わず勃起してしまったのだ。
 隆浩は高校を卒業すると、大学に進学した。
同時に一人暮らしを始めた。
父に楽しい新婚生活を送ってほしいのと、
もしかしたら、
美香が誘惑してくるのではないかと感じたからだ。
大学に入学してから、
隆浩は一人の女の子と出会った。
中学から高校までは男子校で、
女の子との出会いはなかった。
部活に専念して、
友人との交流を優先していたのも
出会いがない理由でもある。
出会った女の子は隆浩と同じく入学したばかりの
美月という可愛らしい女の子だ。
隆浩は美月から告白された。
美月の一目惚れだった。
隆浩は思わず、
「俺でいいのか?」
と美月に聞いてしまった。
「田野崎君…かっこいいんだもん…
それに…優しいし…」
「かっこいいなんて…言われた事ないから…
なんか…嬉しいな…
俺でよかったら、よろしくお願いします。」
隆浩は照れながら、美月にそう言ったのだ。
二人が結ばれるのに時間はかからなかった。
隆浩の部屋で隆浩は美月を抱いた。
隆浩は初めてだったが、
元々性欲が旺盛な隆浩は
本能の赴くままに美月を抱いた。
美月は処女ではなかった。
隆浩の雁高の特大サイズのペニスを
あまり痛がる事もなく
受け入れてくれた。
美月は隆浩の鍛え抜かれた体に興奮して、
美月の股間はたくさん濡れた。
まだ童貞の隆浩がそんなに上手ではないのだが、
隆浩の体と雁高の特大サイズのペニスが
美月を燃え上がらせた。
隆浩がまるで女に慣れた大人の男のように見えた。
美月はいい女だった。
女が初めての隆浩は大いに興奮した。
隆浩が腰を動かす度に揺れる美月の胸と
美月の満足そうな色っぽい眼差し…
コンドームはつけているが、
雁高のペニスの亀頭は感じやすく、
とても気持ちいいものだった。
隆浩はコンドームの精液だまりが
破裂しそうになる位に射精してしまった。
それから二人は隆浩の部屋で
毎日のように愛し合った。
 隆浩は月に何回か実家に帰るようにしている。
義母の美香が優しく出迎えてくれる。
「あら…隆浩さん…いらっしゃい…」
美香はとても嬉しそうな表情で…
相変わらず色っぽい眼差しで隆浩を見つめ…
しかも甘えたとても色っぽい声を出すのだ。
しかも、美香の体がとても淫らな匂いを放っていて、
勃起してしまうのだ。 
それでも実家に帰るのには理由がある。
それは美香の料理がとても美味しいのだ。
「お義母さんの料理…とても美味しいです。」
「そう…そう言ってもらえて…とても嬉しいわ…
隆浩さんも一人暮らしなんてしないで
一緒に暮らせばいいのに…
そうすれば毎日食べられるわよ…」
美香が甘えた声で言う。
「確かにそうですが、
大学も近いし、便利ですから。」
「便利よね…一人暮らしだったら…
女遊びもたくさんできるしね…」



















 
2025/02/17 04:50:50(SX0nObFP)
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