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ギャルだった妻との馴初め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ギャルだった妻との馴初め
投稿者: (無名)
とある冬の週末の仕事帰り。俺(当時35)は何となく女を買いたくなり、東京の有名な繁華街(眠らない街)に行ってみた。品定めしながら歩いていると、一人のギャルに目が止まった。それが今の妻(当時23)だ。妻はみちょぱ系の黒ギャルで、スレンダーな体つきに金髪だった。「君暇?暇だったらご飯行かない?奢るよ」と声を掛けると、妻は俺をじっくり見て「暇だけどパス」と言って断ってきた。「何で?オッサンだから?」「それもあるけど、何か臭そう」とと言われ俺は「臭くねぇよ」と言い返した。その時はムカつき他に行ったがどれもダメだった。イライラしながらもコンビニで温かい飲み物を買い、来た道を戻った。妻は同じ場所でまだ立っていた。俺は無視して通り過ぎ様としたが、何故か妻が気になり、また妻の所に行き寒そうにしていた妻に、飲み物を渡すと「じゃあ」と言って振り返らずに帰った。他にも女はいるのに何故妻にだけそうしたのか、 自分でもよく解らなかった。結局その日は買わずに帰り自家発電して寝た。翌週末また行ってみたら、妻はまた立っていた。「こんばんは」と声を掛けると、妻は俺を見て「あっ?この間の」と少し驚いた顔をした。「暇?ご飯行かない?」とまた同じ事を言うと「奢ってくれるならいいよ」と言った。俺は嬉しくなり「ファミレスでもいい?」と聞くと「寒いからどこでもいいよ」と言われ「じゃぁ行こうか」と言って歩き出すと妻は着いて来た。ファミレスに入り席に着いた。「好きなの頼みな?」「いいの?」「いいよ」「やったじゃぁコレ」妻が選んだのは安い物だった。「えっ?それでいいの?もっと高いやつでもいいよ」「うん。コレ昔から好きだからコレでいい」「そっか好きなら仕方ないか」ドリンクバーも頼み、妻は嬉しそうに取りに行った。(可愛い娘だな)と俺は思った。ご飯を食べながら自己紹介をして「これからどうする?」「俺さんが行きたい所でいいよ」「ホテルでも?」「うん。行きたいなら」と言うと妻の表情が少し曇った。
 
2025/02/11 18:59:54(Z8X/yuh7)
2
投稿者: (無名)
「俺で何人目?」「えっとねぇ3人目」「3人?少ないね」「だってこの間会った日に始めたから」「本当に?」「うん本当」「てか何で始めたん?」「それは内緒」「パパ活してみたかったから?」「それもあるけど、ちょっと男に騙されて借金作っちゃって、今月ヤバくて」「借金て幾ら?」「えっと100万」「マジか」「うんマジ」「その男って彼氏?」「うんて言うか喧嘩してアイツバックレて。だから元彼」「バックレたの?」「うんマジ最悪っしょ。ギャンブルでヤバい所でお金借りてたみたいで、それで体で返せって言われて」「何で俺はダメだったの?」「お兄さんオタクぽいし、あの時何かギラギラしてたから」「今日は何で?」「えっだってこの間温かい飲み物くれたから」「それで?」「うんそれで」そんな感じの会話した。「じゃぁ出ようか」と言うと「うん」と言って店を出た。俺はコンビニに寄り「ちょっと待ってて」と待たせ中に入った。「はい。コレ」と言って封筒を渡すと「何コレ?」と封筒を開けると「えっ?嘘っ?何でっ?」と驚いていた。俺はATMで100万を下ろし妻に渡した。「それで借金足りそう?」と言うと妻は慌てて「ええ?何で?こんなの受け取れないよ」と封筒を返そうとした。俺は「気にしないでいいよ。それより早く返さないと利子膨らむから」「でも」「返済はある時でいいよ」「本当に何で?」「何となく?」「何それ」「その会社近いの?」「うんすぐそこ」「よしすぐ行こう」「うん」と言って俺達はその会社に行って、妻の背負った借金を返した。
25/02/11 23:22 (Z8X/yuh7)
3
投稿者: (無名)
「お兄さん本当にありがとうございます。貸してくれたお金絶対返すから」と言った。俺は1つ気になって聞いた。「家は大丈夫?」と聞くと妻は暗い顔なり「多分大丈夫。いざとなったらパパ活して稼ぐから」と悲しそうに笑いながら言った。俺は(やっぱりな)と思い「住む所ないなら、俺の部屋来るか?」と提案すると「えっでも」と言った。「でもじゃない。住む所ないんだろ?」「うん来週出ていかなくちゃいけなくて」「だったら俺ん家来なよ。部屋もあるし丁度家政婦さんでも頼もうと思ってたから。妻ちゃんは家事出来る?」「はい。少しなら出来ます」「じゃぁ決まりだな。家に住みな。飯も風呂もタダだぞ?」「本当にいいの?」「勿の論」と言うと妻は「じゃぁお願いします」と言った。そこからは早く、妻の家に行き部屋に入るとガランとしていて驚いた。「荷物全然ないな」「うん。ほとんど売って借金の返済にしてたから、服が少しあるだけ」と言って妻はキャリーケースを開けると服を詰めた。部屋を出て1階に住んでいる大家に鍵を返した。電車に乗り東京郊外にある俺が住むマンションの部屋に行った。「どうぞ」「お邪魔します」電気を点けると「広いし綺麗」と驚いていた。「ここの部屋使って」「あっはい」と言って妻はキャリーを置いた。俺は他にも風呂の使い方を教えた。「本当にいいの?」「うん。家事全般頼むよ」「はい。お兄さんには返しきれないほどお世話になったから」「お兄さんじゃなくて名前で呼んで」「俺・さん」妻は照れていた。「お風呂今沸かすから、キャリーの服片付けちゃいな」と促し俺は風呂の準備をし、来客用に買っておいたエアマットと掛け布団を出し妻に使う用に言った。
25/02/12 00:42 (jWQ4zZGr)
4
投稿者: (無名)
お風呂が沸き入る様に勧めた。妻は着替えを持ち洗面所に入った。「俺さんも入る?」と引き戸の端から顔だけ出して、ニコニコしながら言った。俺(可愛い)と思いながら「入ろうかなぁ」と言うと「えっ?」と言って驚いていた。「誘ったのそっちなのに何で驚くん?」「言うと思ってなかったから」「半分本気だけど一人でゆっくり入りな」「はい」妻は引き戸を閉めた。するとすぐにまた顔を出し「俺さんドライヤーないの?」と言われ「ゴメン。俺使わないからないや。すぐ買いに行ってくるよ」と言って俺はすぐ出掛け、近くにあるドンキに行った。ドライヤーだけじゃなく念の為コンドームやナプキンと化粧水パックも買って帰り、洗面所に入り「ドライヤー買ってきたからココに置いておくね」と言う「はぁいありがとうございま~す」と返事した。
25/02/12 10:21 (jWQ4zZGr)
5
投稿者: (無名)
俺はベランダに出て冬の寒さを身に感じながらたばこを吸った。中に戻りコーヒーを淹れてTVを見ながら飲んでいると「お風呂空きましたぁ」と妻が出てきた。妻は頭にタオルを巻きスウェットだった。ソファーに座る妻の顔をマジマジ見ると、ツケマもアイメイクもしていなかった。「ん?何ですか?」「イヤっメイクしてないと、全然違うから驚いて」「それってブスって事?」「イヤ違うよ。スッピンの方が可愛いよ」「お世辞?」「お世辞じゃない。本気でそっちの方がいい」と言うと妻は照れていた。俺が風呂に入ると妻は洗面所で髪を乾かした。風呂を出てお菓子を食べながらTVを並んで見た。たばこを咥えると妻が俺の愛用してるジッポーで火を炊けてくれた。2口吸うと妻は俺のたばこを取ってそれを2口吸うとまた俺に返した。妻は俺の肩に頭を乗せた。俺は妻の肩を抱くと妻は俺を見上げニコっとした。「恋人同士みたい」「俺とじゃイヤ?」「ううんイヤじゃない」「それなら俺の彼女になってくれ」「うんいいよ」俺達はそのまま軽いキスをした。唇を離すと妻は照れ笑いした。その顔がまた可愛いかった。
25/02/12 12:32 (jWQ4zZGr)
6
投稿者: (無名)
時間は0時を少し過ぎていた。「やべぇ。凄いしたくなってきたけど、今日はメチャクチャ眠い」「大丈夫?」「ううんちょっと無理そう」「寝る?」「うんそうする」立ち上がると妻も一緒に立って、俺の背中を支えて部屋に入り「大丈夫?」と気遣ってくれた。俺が横になると「私も」と言ってベッドに入り添い寝した。俺は電気を消した。妻を抱き寄せ「おやすみ」と言うと妻も「おやすみなさい」と言って寝た。翌朝、7時頃目が覚め隣を見ると妻は背中を向けて寝ていた。俺はムラムラしてきて、後ろから抱きしめた。服の上から胸を揉むとブラはしていなかった。大きさはBカップ位だと感じた。パンツの中に手を入れて尻も触ると、Tバックを履いていた。肌がスベスベしていて気持ち良かった。上着の裾から手を入れて、体を撫でながら上に向かい胸を触ると「んっ」と声が洩れた。
25/02/12 17:04 (jWQ4zZGr)
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