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自爆したオンナ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:自爆したオンナ
投稿者: てんてん
「ああっ、それはダメ、、、純平くん、お願い、、、」
その言葉に男が再び雫の胸を撫で、唇を重ねてくる。
いけないことなのに、、、
胸がドキドキして、生まれて初めて受ける男の愛撫にカラダが痺れ動きがままならない。
すごく気持ちいい、、、
身体中に指で唇で、そして舌で愛撫を受けた、、、
キス以外は全部初めて、、、
そしてゴムを装着した、反り返るように勃起した性器が今にも雫のオンナと繋がろうとしている。
「雫が好きなんだ、、、どうしても雫が欲しい、、、」
恋人の海人にもまだゆるしてないのに、、、
わたしのバージンが、、、
絶対にいけない、、、
でもどうやって拒めばいいの、、、分からない、、、
「俺が一番雫を愛してる、、、だから雫の初めては俺が貰う!」
ドロドロに濡れた雫に純平が押し入ってくる。
「あっ、ダメ!っう、、ぐぅ、いっ、、痛い、、、」
「雫、すごく狭い、、、ウッ、うぉ、、、入ったぞ、、、雫は俺のものだ、、、」
純平が男の勝鬨をあげる。
「痛い、、、ぐっ、んんっ、、、あっ、純平くん、痛い、、、」
純平は構わず腰を使い出した。
「い、痛い!」
オンナになった破瓜の痛み、、、
思わず雫は純平にしがみついていく。
「大丈夫だ、これから気持ち良くなる、、、俺が全部教えてやる!」
唇を奪い舌を絡ませる。
雫も懸命に絡め返していった。

つづく
 
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2024/12/21 14:19:53(wSuS72/r)
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