みなみは大嫌いな吉田部長の目の前でタイトスカートをまくり上げられて、お気に入りのパンティーが隠している雪のような肌と桃のようなお尻と大切なXXXちゃんをさらけ出した恥ずかしい格好で立ち尽くしています。吉田部長ったらそんなみなみの恥ずかしいすがたをじっと見つめ続けるんです。いや！こんな恥ずかしいことがまんできない！・・・でもみなみの体の芯がヘンなんです。なんだかXXXの奥がしびれてじわっとおつゆが染み出している。なぜ？吉田部長はそれも気づいているの？

私は恥ずかしさのあまり目をつぶっていたんだけど、そっと薄目を開けたら・・・開けたら！吉田部長ズボンから自分のモノを描きだしてオナニーしてる。みなみの痴態をみながらしごいている。ひどいっ！みなみを欲望のオモチャにするなんで！またしてもびっくりして立ち尽くすみなみを見ながら自分のモノをしごいている。それもいやらしい目つきでニヤニヤしながら。獣だわ・・・。

そしてついに、その時が来ました。吉田部長は驚きのあまり抵抗できないみなみを強引にソファーに四つん這いにするんです。スカートのめくれ上がったはずかしい格好でさらにはずかしい四つん這い。しかもおしりを突き出した格好をさせられてお尻がむき出しに、みなみのアワビもパンティーのなかでぱっくり口を開けているに違いない・・・。吉田部長はソファーに座ったまま横向きでみなみのおしりを・・・パンティーでしか守られていない恥ずかしい場所に顔をつけるかのように観察している。吉田部長の中年のオジサンの息がお尻の肌にかかる。熱い。みなみのアワビが、体の芯があつい。お汁がでちゃう！ダメ！吉田部長指でパンティのふちをなぞるんです。思わず声が出ちゃう「アウッ」「どうしたの？」いじわるな吉田部長が聞きます。意地悪！どれくらいその格好でいたぶられたのだろう。ふと気づくと吉田部長はみなみのパンティーをずらして・・・「見てるっ」みなみの恥ずかしい場所。だって部長の息がみなみのアワビにかかっているからわかるの。そんなに近くでみちゃいや！でも大丈夫お汁は出ていないはず。中はビチョビチョだけど、アワビは口をあけているけど。膣は締めているからお汁はみえないはず。がんばれ、みなみ。吉田部長だけにはみなみの変態趣味は知られてはダメ。


みなみ、そのままの格好で頑張っていたんです。感じちゃダメ。感じちゃダメ。でも、吉田部長は急にみなみの手をつかむと今度はソファーにすわった自分の足元にみなみを膝まづかせたんです。そしてみなみのブラウスのボタンをはずすと、速攻でその薄汚れた、さっきまでモノをしごいていた汚らしい手でみなみのおっぱいをまさぐり始めました。ブラをたくし上げるとあらわになったみなみの形の良いおっぱい、大きくはないけどハリがあって、うっすらピンクのつぼみのようなチクビをもてあそびました。ひどい・・でもいい・・・。何なのこの悔しくて、恥ずかしくて、嫌いで、やめてほしいけどかんじちゃう不思議な感覚。またじわっときている。ダメよ、みなみ。逃げなきゃダメ。だっておっぱいをおもちゃにされているだけじゃないんです。みなみの目の前には吉田部長のズボンからはみだした吉田部長のモノが目の前に・・・。

でも、どうして？みなみは魔法にかかったかのように吉田部長のピクピクするモノから目が離せません。みなみの目の前には、脈をうつ生き物みたいないやらしいモノがある。いやモノじゃあない。オナニーのときいつも心の中でくちにするいやらしいもの、それは・・・チンポ。もう息がかかるくらいの場所にチンポがあるんです。顔を背けたい。でもできない。みなみは目を大きく見開いで、大嫌いな吉田部長のチンポを・・・。目の前で吉田部長がしごくチンポに魅入られています。いけない！でも・・・でも・・・みなみの呼吸は激しくなります。みなみのアワビはもうビチャビチャ大洪水。そして・・・吉田部長はみなみの頭を押さえると自分のチンポをみなみの気品高い顔にこすりつけます。なんだか吉田部長のおしっこのにおいまでするみたい。ひどい、でも感じる・・・。そして、やがてそうなります。吉田部長の熱いチンポはみなみのプルプルの唇を分け入って潤いのあるみなみのお口に挿入されるのです。

続く

だって、みなみの目の前にはあの吉田部長のモノがそそりたっているんだもの。ソファーで大きく足を広げてズボンのチャックから大きく、硬くなった自分の分身をみなみの目の前にさらしているいやらしい吉田部長。

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