みなみの場合

みなみは現役のITエンジニア。バリバリと仕事をこなしキャリアウーマンとして社内のあこがれ。でもそんなみなみには秘密があります。それは・・・。それは誰にも知られてはいけない私のオナニーぐせ。多分Hな夢を見ているんだと思うんだけど朝目覚めたら体がほてっていてけだるい感じの時があるんです。そんな時は太ももをこすり合わせたり、こんもり膨らんだ私のXXXXをなでたり、ぷっくりとがったクリちゃんをいじっちゃうんです。やめられない、ねっとりと一時間ぐらいなぐさめているから時には会社に遅刻しそうになるけどやめられない。でもこれは誰にも内緒。会社での私はそんなことおくびにも出さずにさっそうと仕事をしています。

だけど私知っているんです。会社の男の人の目が私のパツンパツンのブラウスからこぼれそうなおっぱいや、タイトスカートがくっきりうかびあがらせる張りのあるおしりを見ていることを。鼻筋が通っていて気品があるといわれる私の顔と豊満なボディを見比べて妄想していることを。そして、みないふりしてみなみの体をいやらしく目で嘗め回していることを。だからオナニーの時はそんな男の人に体を撫でまわされることを想像してじゅんとしちゃうんです。

でも男の人ならだれでもいいんじゃないんです。やっぱり肌を許すならさわやかで若くて力強い男の人に抱かれたい。　だから吉田部長だけはイヤ！あの爬虫類のような目、下からなめ上げるようなまなざしで私を見るときのねっとりしたまなざし。、清潔感のない中年太りの服装や肌のつや。考えるだけでも寒気がします。

だから。私がプログラムの作成に失敗して吉田部長の個室に呼び出されたときはいやな予感がしたんです。この人とは、吉田部長だけは一緒になりたくない。だって悪いうわさも聞いているんだもん。

吉田部長の部屋に入ると彼はソファーに腰かけてみなみに座れともいわないんです。そのまま立ったまんまのみなみに、ねちねちとお説教。アルゴリズム間違えたとか、QCがなっていないだとか、言われなくてもわかっていることを延々となじられてみなみなきそうになっちゃった。それを見た吉田部長はついに私の人格まで攻撃するんです。冷たい（それは部長だけ）とか、気取っているとか言いながら、いつのまにかあのいやらしい目で私の体を目で嘗め回しています。

そして、いけないのに、いけないのに部長は私のタイトスカートを撫でまわし始めたんです。そばには誰も助けてくれる人がいなくて、びっくりした私は固まってしまいました。ソファーに座ったまま立ちっぱなしのみなみのおしりをなでるいやらしい吉田部長の汚い手。抵抗しない私を見て調子に乗った部長はついにスカートをまくり上げました。私の形の良い太ももや秘密の場所を守っているパンティーまでさらしだしたんです。いやっつ！絶対いや！

続く

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