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AV製作会社社長のおはなし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:AV製作会社社長のおはなし
投稿者: 鳥飼史緒 ◆/9re7J6MDo
新興のアダルトビデオ製作会社社長のSTORYです。
 
2024/10/14 12:30:55(6nSA5d7Q)
7
投稿者: 鳥飼史緒 ◆/9re7J6MDo
「橘さん、、、あなたは賢いですね、、、たしかに女優の条件については、よく出回っているレディーズコミック紙面に載せてたけど、専属秘書になる条件は公開してなかった」

そう言ってから、クリップボードに挟んだ白紙の紙が恵に手渡された。

恵介は口頭で説明を始めた。
夕美はそれを正確に掻き取るように言われた。

秘書の仕事の中には、彼が望めば、いつでも、どこでも、好きな時に好きなだけ、性交すること。

もっと淫らなかたちの乳輪と乳首になるように体を躾けられること。

フェラも母乳搾りも、恵介の気分を察して、先回りして行うことなど、20項目の条件をひとつひとつ、説明して、復唱させて、確認を取りながら、夕美直筆の「被雇用者労働条件合意書」が出来上がった。

根が淫乱な橘夕美は、できるだけ表情に出さないように隠しはしたけれど、労働条件の説明を受けて、復唱する間じゅう、期待や想像で、腰のあたりがムズムズして、膝が小さく震えていた。それで、手書きの文字もビミョーに震えている。

もう、今すぐにでも、目の前の犬飼恵介の専属秘書という名前のセックスメイドになって、さっきからズボンの下で勃起してる社長の巨根を口に含んで、激しくフェラチオしたくて堪らなくなっていた。

恵介は、夕美直筆の「被雇用者労働条件合意書」の紙が、ミニスカートを履いた夕美の膝の上にあるのを見た。

その紙を挟んだクリップボードが揺れている。興奮した夕美が股間に集まってくる淫猥な性欲をなんとか抑えようとして、太ももをすり合わせているからだ。

2人の間を阻む机もなく、さっきから2人の膝は触れ合ったままなのに、、、

(今、わたしが上半身をかがめたら、社長さんの逸物をフェラしてあげたいな、、、)

そんなことを夕美が思った瞬間に、何もしてないのに、いきなり両方の乳首がぶるんと上下に頭を振って、母乳が噴き出した。

2人ともこのハプニングに驚いたけれど、それから先は2人が心の中で期待した通りの展開になった。

「ごめんなさい、ごめんなさい。ズボンだけじゃなくて、パンツの中まで染み込んじゃったわ、、、」と、取り乱しながら、慌てて、恵介のスラックスのジッパーを降ろす夕美。

ペンが床に転がり落ちる。

恵介のパンツの穴から、勃起してる逸物を引っ張り出す夕美。

その逸物の大きさに目を見張り、咥えたくて咥えたくて堪らなくなる夕美。

転がったペンを冷静に拾い上げながら、「さっそくですけど、、、してもらっていいですか?」と、紳士的に聞く恵介。

嬉しさと恥ずかしさで顔が真っ赤になりながら、思いきって頬張る夕美の唇の端から涎が流れ出す。

快感でうめくような声を出しはじめる恵介、、、

すべてが2人の相性の良さを表していた。

亀頭がぬめぬめした夕美の温かい喉奥の粘膜に包まれる感覚が堪らない。

しかも、夕美は極上のイイおんなだ。

愛おしそうに自分のペニスを咥えている夕美の眉間には、快感のよがり皺が縦に刻まれ、恵介を見上げる目には涙さえ浮かべている。

激しく自分から頭を縦に振る夕美。

んーぐ、んーぐ、んーぐ、、、くぐもった苦しそうな声が漏れる。

その声はくぐもったまま、短い叫び声のようになって、止まらない。

んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、、、、ん、ん、ん、ん、ん、ん、、、ん、ん、ん、ん〜ん〜〜〜ぐ、、、

最後は、彼女の後頭部をガッシリ両手で握った恵介の自分勝手なイラマチオ。

それが肉体的には嗚咽感になって、苦しければ苦しいほど、嬉しくて堪らない夕美。

このオンナは真正のマゾなのかもしれないと、恵介はその時、思った。

夕美の喉奥でたっぷり射精して果てた恵介は、ぼんやりした意識のなかで、(このオンナを恵の代わりのからだにして、仕事の合間にSEXしまくることにしよう)と心に決めていた。
24/10/15 08:49 (6kQ7KW2f)
8
投稿者: 鳥飼史緒 ◆/9re7J6MDo
犬飼恵介は橘夕美の母乳で泡だったコーヒーを飲みながら、彼女が事前に整えてくれた、これから面接する美少女達のプロフィールを読んだ。

読み終わった頃を見計らって、すぐに夕美がタブレットを恵介の前に置く。

そこには3分割した映像が映し出されている。

わざと実際の面接開始よりも1時間早い集合時刻を知らされていた3人のAV女優候補者達は、橘夕美から、「3人一斉に面接をするけれど、それまですこし時間があるから控えの間、、、個室よ、、、でリラックスしていて」と告げられた。

候補者は正式採用されたら、付けられる芸名を夕美が付けている。それぞれ、大手事務所の似た顔やからだのAVタレントの名前に寄せている。

3人とも今回は本人じゃないかと間違えるほど似てる。

品のいい山の手若妻ふうの超美少女の紬(つむぎ)朱莉(あかり)

コケティッシュで痩せてるのにおっぱいが大きな美少女
梨の木奈加

大手商社の受付嬢にいそうな知的で乱れそうもなくて、ツンとすました美少女
川北沙耶香

の3人。

リラックスしてと、案内された事務机のほか、何もない部屋で、どの子がどんなことをして過ごすか、隠し撮りした映像が恵介の前のタブレットに映し出されてる。

紬はさっそく白い短めのフレアスカートを脱いで、畳んで、パンティーだけになって、股間を擦り始めた。それも立ったまま。顔からは想像つかないそうとうな淫乱だ。

梨の木は、なにか作業をしてる。グレーのミニのタイトスカートから、ふた巻きしていた細くて長い革ベルトをスルすると抜いて、その一端を窓の回転式ストッパーに結び、もう一端をドアノブに結んだ。それを跨ぐと、すこし腰を屈めて、パンティーをずらして、2枚の小陰唇の間に紐がくるように体勢を整えている。

河北沙耶香は急いで、全部服を脱いで、部屋の隅に置かれていた事務机に仰向けになって、股間に両手を持っていく。

3人ともいちばん好きなスタイルでオナニーし始めたのだ。

タブレットでその映像を見ていた犬飼恵介は、にやっと笑い、「この3人ともかなり淫乱なオンナどもだな、、、」と、橘夕美に聞こえるように言った。

タブレットを渡した夕美はもう、机の下に潜り込んで、パンツ1枚だった恵介の逸物を穴から引っ張り出して、しゃぶっている。

ほおらんれふ、、、ひゃひょう、、、みんら ゆうほうでふ

しゃぶる度に夕美は、心の中で、なんだって社長のペニスは大きいんだろうと感心というか、感動してしまう。
24/10/21 22:50 (455MCwm.)
9
投稿者: 鳥飼史緒 ◆/9re7J6MDo
犬飼恵介が見ているタブレットの中で3分割された映像に、3人の候補者のオナニーが映し出されている。

若奥様風の美少女、紬(つむぎ)朱莉(あかり)は、誰もいない控えの個室で、立ったまま両手を使って、パンティーの上から、さかんに陰部全体を指を使って前後に擦っている。薄い生地から、淫乱な女の証拠みたいな愛液が染み出して、紬の中指に絡む。サラッとしていないちょっとべとべとした体液。感じやすいからだは、もうわなわな震え始めて、腰が自然に前後に動き始めるし、膝はがくがくするので、それをこらえようとして、内股になってる。長くて白い脚の太ももも、綺麗な顔も火照ってほんのり紅く染まっているのが、タブレットの映像からはっきりわかった。

恵介は思わず、独り言のように呟いた。この女は極上の女だな、、、

救えの下で恵介のモノを口に咥えていた橘夕美がそれを聴いて大きく何回も頷くとそれに合わせて、恵介のペニスが根本からシナる。

それが気持ちよくて、恵介は射精したくなるけれど、なんとか、それを堪えて、ほかの2人のオナニーの仕方を覗き見た。
24/11/01 18:37 (2Xv8ecJc)
10
投稿者: 鳥飼史緒 ◆/9re7J6MDo
梨の木奈加はピンと張り詰めた細い革紐のベルトに跨ったまま、腰を激しく前後に振っている。パンティーをずらしてるし、2枚の開いた小陰唇の間に、ちょうど革紐が食い込んでいるから、もう刺激がダイレクトにズンズン襲ってくる。おまけに、ちょうど革紐がボッキしたクリトリスの上を行ったり来たりするから、もうたまらない。

心の中で、梨の木奈加は、「小指の先ぐらいボッキしちゃったわたしのクリちゃんが今、革紐に押し付けられて、凹んだり、逃げ回ったり、押しつぶされてるの」と呟いて、クリのみっともない形をイメージした。

そうしたら、快感は股から背筋を這い上がって、全身を駆け巡った。もちろん、華奢なからだのわりに、ぶっとくて、長くて、淫らに開口部が開いちゃう奈加の乳首まで電気ショックみたいに走って来る。

声が思わず漏れる。
あん、ダメっ、コレから面接なのに、先に感じちゃったら、ダメ。

そう思えば思うほど、奈加の腰は激しく前後に動いて、革紐がクリを擦り続ける。

そのうち、革紐は膣口さえもこじ開けるように、食い込んで来る。

もう、いっぢゃう〜
わたし、ダメっ、いきそう、、、
というか、いっちゃうっ、うっ、うっ、イク、イクッ、逝かせて、逝かせて、、、

部屋の中に張り詰めた細い革ベルトを跨いで、陰部全体を強く擦ってるのは、梨の木奈加自身なのに、まるで無理やりソレをさせられてるような気分になって、叫び始めてる淫乱なオンナ。

その痴態を見ているうちに、犬飼恵介はたまらなく興奮して、机の下でフェラをし続けている女秘書の喉奥に射精したくなる。

もうダメかもしれない、、と、思った瞬間、長い竿が何回か硬直と弛緩を繰り返して、どくどくと、夕美の喉奥に白濁液を吐き出してしまった。

んぐ〜んぐんぐと、夕美は声にならない声を出したが、全部、恵介の精子を飲み込んでくれた。
24/11/02 01:03 (TQpks6pn)
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