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ヤリ部屋妄想 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ヤリ部屋妄想 2
投稿者: 葉月 ◆YDP/sSy8Ys
時刻は深夜
今宵も私は扉の鍵を開けた

廊下を抜けると大きなベッドと備え付けの家具たち
驚くほど充実した施設だったがそこに人が住んでいた痕跡だけが欠如していた

持ってきた荷物を端に置いてある籠にまとめ身支度を整える
準備が終わりベットに腰をかけた
私の軽めの体重がかかり深く沈み戻る
肌触りの良いシーツを感じながら時が来るのを待つ

ふと鏡が視界に入った
ベッドに寝そべった私が映る
幼い顔立ちに子供の様な体躯に手元が隠れるほど大きなセーターとミニスカートに黒いニーハイソックス
一見フォーマルなコーデの服装は容姿も相まって背伸びをした子供の様に映っていた

時計の秒針が進む音が響く部屋に扉が開く音と共に1人や2人では収まらないほどの人数が入ってきた

全員がお互いに挨拶や適当な会話を交わしながら衣服を脱いでいく
全く面識の無い男達だったがこの部屋に来た理由は皆わかっていた
そうして数十名の男性達は全身に何も纏っていない状態になる
これから行う行為に期待と興奮を秘め脳裏に劣情を抱く男性達はベットから立ち上がり床に膝立ちの状態になった女に聳り立つ男根を突きつけた

私の視点から見ると壮観な眺めだった
元々低い背丈は膝立ちの体勢によりさらに下がり男性達の顔を見るには見上げなくてはいけなかった
顔の高さが皆の腰ほどとなり文字通り四方から突きつけられる男性器
汗ばんだ据えた匂いが鼻腔を犯してくる

このまま酒池肉林の如く乱交が始まる様な状況だったが今回は全く別の嗜好による催しだった

前列に待機できた8人は男根の根元を支えて女性に向けつつもう片方の手で竿を扱き始めた

響き渡る水音と刺激によって出る不意な声が場を支配する

目の前で突きつけられ目と鼻の先にある男根が激しくジュコジュコと卑猥な音と共に扱かれる
囲まれて今に欲望のまま汚されそうになっている状況は秘部を濡らすには十分すぎた
胸元を少しはだけ両手股下へ伸ばし下着の上から愛撫を始める
その様子を見ていた周りの男性はより一層扱く手を早める
そして誰かが口を開いた
「もう出るっ!」
「俺もだッ!」「舌出せマゾ豚!」「沢山ぶっかけてやるからなッ!」「その綺麗な顔汚してやる!」
1人が口にしたと思ったらそれに釣られてか伝播するように同じく欲情を放ち射精される

ドロドロの黄ばみザーメン
固形の様にぷりぷりになった特濃精液が私目掛けて放たれる
舌を出して迎えた射精は口や顔、髪を汚していき尿の様に出された大量の精液がそのまま服に垂れて白いシミを付けていく
そんな中私はというと射精受け凄まじい性臭と熱を感じ軽くイき力なく床に座り込む
しかしぶっかけは止まらない
出し切った前列が後ろに周り再度取り囲まれたと思ったら今度は衣服へ向けてすぐに精液が放たれる
黒いスカートとソックスは白く染められはだけられた胸元や頸の部分から生暖かい液体が体を伝うのを感じる
私は身体が興奮で火照るのを感じながら今度は自らの手で男性器を扱く
大きめのカーディガンは完全に手元を隠しており袖に隠された手コキによって男根はすぐに果てて袖の中を精液が汚す
ネトネトネバネバになった袖周りを感じながら他の男根も扱き周りつつ我慢できず目の前にあった男根にむしゃぶりついてしまった
床は愛液が水溜まりを作り両手で竿を扱きちんぽを咥える精液まみれの少女の姿は卑猥そのものだった
口内で手のひらで全身で欲情を受け止め続ける
ふと目の前に黒い布を性器に被せたものを見せつけられた、それは先程まで私が履いていたソックスだった
既にイキまくり息も絶え絶えの状態で気づけなかった
目の前で2人のおじさんはソックスをオナホの様に扱ってくる
既に外側が精液によって汚れているにもかかわらず内側で鳴るグプグプといった音と滲み出てくる液体は完全に衣類から性処理道具へと堕としていた
既に汚す箇所がない為に衣服は剥がれて各々染めの作業に勤しんでおり私は頭を足蹴にされ座られた男性の股に顔を埋めて口内を犯されていた
一切性行為を行なってないはずなのに堕ちていく感覚がすごいのはなぜなのだろうか
服は汚されて足蹴にされて家畜以下の扱い
なのになんでこんなに幸せに感じるのか

汚された再度衣服を着直す
原型を残している場所を探すのが難しいほどに様変わりしていた

あの後何人も経由されたソックスにカピカピになったスカート、内側を精液漬けにされたカーディガンにぶっかけられてグショグショになった髪
下着は戻ってこなかったが端の方で今もなお桶の中で精液に浸されているのが見えた
鏡を見て最初の自分との変わり様に脳が焼かれる様な快感を感じる

そして心の底から満たされた幸福感は深い絶頂と共に私の意識を刈り取った
 
2024/10/03 23:27:11(Vj2.mgPF)
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