ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変態児
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:変態児
投稿者: Daniel
danielという少年が居た。danielは5歳くらいからマセていた。同級生の母親をいやらしい目で見ていた
5歳の頃、気になる女子を隅のカーテンの中に呼び寄せ悪戯まがいな事をしていた。覚えている限り、好きな女子は2人居た。名前は直美と亜紀。ただ、どうでもいい女子とキスをした記憶が鮮明に残っている。同級生の母親というと、当時大抵のところが共働きでスカート姿の母親が送迎していた
似たり寄ったりの母親の姿はdanielにとって、ただのビッチ。danielはとにかくパンツを見たく、スカートの中を覗き込んでいた。手段を選ばなくても警戒されない年頃。
それでもパンチラしてくれる保護者は居なかった
日々、悶々とした何かに苛まれていたのは確かだ
小学生に上がると好きだった直美の家に招待された
イチャイチャしていて正解だった。直美の両親が居ながらも、とにかく悪戯をしようと考え空回りしていた
思うと、なぜか白いパンツばかりで人気色だったと思う
そんな直美は両親の都合で転校した。次に気になる女子が、ゆうか。そんなに記憶にない
覚えた用語、マンコを口癖のように言っていた
小学校4年の時は、母親の友達の息子と仲良くなりよくあそんでいた。その母親はシングルマザーで二人の子供が居た
母親とそのシングルマザーは、週末になるとあるジジイの家に通っていた。その息子も居るので同伴していた
ジジイの家は年がら年中、こたつを出していた
なぜか、シングルマザーはいつも露出した服装だった
今で言うと雰囲気は美魔女。danielもそのいやらしい体を直視して勃起していた。そしてジジイの家に行くと、まずこたつに入る。何をするわけでもない、テレビが垂れ流しでもっぱら世間話だ。danielはこたつの中の空間が好きで、除いていた。覗き魔の傾向強い
いつものように世間話する大人3人、偶然danielはこたつの中に視点を置いた。ジジイの手がモゾモゾしていた
モゾモゾしつつも、シングルマザーの膝に手を置き、シングルマザーはスカートを少しまくり、膝を立て足を広げていた。華麗なパンチラを直視するdanielは思わず顔を出した
すぐさま、こたつの中へ。すると、ジジイの手はスカートの中にあり、大胆に足を開き手マンされていた。その様子を知りつつ、こたつから顔を出しシングルマザーの顔を見ると、明らかに感じていた。何事もないように世間話をする3人
こたつの中は、過剰な手マン。時にパンツを少し下ろしていた。見ているとも知らず、ジジイはまさくっていた
我慢汁は半端ないと思う。ジジイとシングルマザーをふたりきりにさせたら、まずやっていただろう
同時期、自宅でもよなよな両親がセックスをしていて、喘ぎ声が凄かった。母親はシングルマザーの刺激を受けていたに違いない。アンアンアン鳴くから、静かにやってほしいと思っていた。danielは母親に1ミリも興味がなかった
小学校高学年になると、とある事情でムチムチ人妻と母親が仲良かった。見るからにスケベな体をしていた
danielは思っていた。この奥さんかなりヤリこんでいると。担任の教師は女性だった。夏場のプール授業は勃起地獄だった。danielはチビだった
担任は何も憚らず、シャキ~ンとしたハイレグ
いい感じのおっぱい。ただの性欲殺戮ショーに過ぎなかった
同時期のdanielは、近所に恵子という女性が居たから、ちょくちょく遊んでいた。当然、悪戯目的だ
家にお邪魔するなり、恵子がどこに座るか待っていた
恵子が座るなり隣を確保。恵子は家の中でもスカート姿で必ずひざ掛けを持っていた。そのひざ掛けの掛けかたが不思議でdanielの足まで掛けられていた。danielは悪戯のチャンスだと思っていた。肉付きの良かった恵子は小学生でありながら色気があったような気がする。ひざ掛けを掛けられた中ではdanielの手が恵子の太股を捉える。当然、家には恵子の両親がうろついている。あのジジイのように膝に置き、拒否されないか伺うと受け入れられた、、気がした
体調の悪いクリーム色のスカートを履いていた恵子
座ると、スカートが引きずりあがるという最高のシチュエーションだった。ひざ掛けの中はという、とにかく太股を触っていた。特に内股を、女というのは演技が上手く、何ひとつ顔に出さない。太股は触ってもマンコはいじってない
恵子も距離を縮めていたから、とにかく触りやすかった
恵子とまた別の女子が居た。髪はショート。ボーイッシュだな
この女子には、出会って間もなくして告られたけど、聞きながした。恵子の太股が一番だから
次にゲーム友達の家に、頻繁に出入りしていた時期の事
そこには20代前半終わりのお姉さんが居た
そのお姉さんは、何も考えず着替えるものだからゲームの気分じゃない。下着姿に見とれていた
danielは思った。ふ~ん、今日はその格好でそのパンツかと。ユーチューブにあるルックブックのような感覚だった
お姉さんは、ケツが大きかった。おっぱいも直視できた日もあった。お姉さんがスカート姿だと今日のパンツはあれかな?と想像していた。近所にケバいイロモノおばさんが居た。見るからに痴漢願望ありそうで、痴女っぽいおばさん
小6まで変な環境に居た気がする。少年ジャンプを読んでもまったくワクワクしなかった。小6の時、danielの隣に座っていた女子は手を出せば応じてくれたかもしれない
そう、福祉関係のケバいおばさんが居て、このおばさんのパンチラを狙っていた時期もあった。警戒なくdanielに接近するから、屈んだ時の少しの隙間から見ないかと覗いていた
あまりに直視すると、どけ見てるのと怒られた事もあった
あのおばさん、近所のジジイとやっていたと思う
danielは、パンツ好きだと思う。あへあへ波~~

 
2024/10/01 13:03:52(7L/8TZV1)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.