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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
●●大学アメフト部が8位の結果を出した。
優勝にはかすりもしなかったが、予選通過しただけでも価値があるくらい弱い部だった。

2年前から新しい監督がやってきててこ入れ。
トレーニングや食事に気を遣い、みんな精悍な顔つきと屈強な身体を手に入れた。

そんなアメフト部にマネージャーとして入部したのは真帆。
大学1年生で入学式で勧誘を受けて今にいたる。
弱小部であまり人気がなかったようで中々入部者はいなかったようだ。
やはりサッカーなど花形スポーツが人気のようだった。
でもそんな弱小部が成長していくのをみるのが楽しそうだと感じた真帆は数ある部からアメフト部に入部を決めた。

スポーツ部の経験は無く、あまり詳しくなかったが1から勉強していった。
そんな真帆はアナウンサー志望で清楚な雰囲気を持っていた。

入部してから少しで大会があり、精一杯フォローしたが至らない部分はあったと思う。
でも予選を通過したのは大きな前進だった。

大会が終了して遠征先の旅館でのことだ。
翌日には地元に帰る日程で夕方のことだった。
監督の部屋に呼び出された真帆は信じられない指示を受けた。

「選手達を労って性接待をしろ」

真帆には知らされていなかったが、監督が「結果を出せば女を抱かせてやる」と選手達を奮起させていたらしい。
約束通り良い結果を出した選手達に真帆を宛がうようだ。

「そんなの困ります!」

当然指示を断ったが監督は折れなかった。

「なんのために女子を入れたと思っている。マネージャーは男でもできる仕事だ。ただ女にしか出来ない仕事がある」

そう言って真帆ジャージーの上から胸を掴んだ。

「あっ」

何度か揉んでから真帆の手首を掴み、部屋を出た。
そして向かったのは選手達が寛ぐ大部屋だった。

「みんな、よく頑張ったな!この調子で上位を狙っていこう!ご褒美に真帆を好きにしていいぞ!」
「え、あのっ…」

キャプテンが真帆の手首を掴む。

「監督、ありがとうございます!」

キャプテンがそう言うと部員達が一斉に「ありがとうございます!」と頭を下げた。

キャプテンに手を引かれ抵抗したが布団の上に転がされた。
そして真帆のジャージのファスナーを下げて脱がせ、中に着ていた半袖シャツも脱がした。

「やめてぇ」

後ろから羽交い締めにされ、ズボンとショーツを一緒に脱がされると股を広がされクンニをされる。

「きゃあぁっ あーっ」

ぴちゃ ぴちゃ じゅるっ


「だ、だめぇっ んぐっ」

部員のペニスが唇に宛がわれ、強引に押し込んできた。
根元まで咥えさせられると髪を掴まれ何度もピストンされる。

「んぐっ んぐっ かはっ 」

苦しくて涙ぐみながら回りを見るとギラギラとした目の部員が勃起しながらこっちを凝視していた。
余程性欲が溜まっているのだろう。
この状況を止める者はいなかった。

「んぐっ んぐっ んぐっ ぷはっ んくっ」

何度もピストンされては抜くを繰り返す。
執拗に続く行為に嘔吐しそうになった頃、ようやく解放されてブラジャーを下にずらされ、おっぱいに精液をかけられた。

そして休む間もなく仰向けにされると脚を開かされペニスがズンッと奥まで挿入された。

「いやぁっ!あぁっ」

抵抗して部員の胸板を押し返したが何の効果も無く、無情にピストンが繰り返される。

「ああっ いやぁっ いやあーっ 抜いてぇーっ」

真帆の懇願が部員を煽る材料になる。
人形のように好きにされる真帆。

「ひっ あっ あっ」
「あーイキそう」

激しくピストンして射精の準備をする。

「イクっ っうううっ」

ビュビュッ!ビュッ!

真帆の中で思い切り射精をする。
肩で息をしながら、落ち着きを取り戻したらゆっくりとペニスを抜いた。
半透明の精液が膣から布団に流れ出た。

そして次の部員がそのまま挿入をし、真帆の腰を掴んでガンガン腰を振り始めた。

「あいっ たぁ あっ あっ」

少しすると真帆の脚を肩に担いで上からプレスする。

「ああっ ああっ ああっ」

回りで見ていた部員たちはペニスを手で扱きながら順番をいまかと待ち構えているようだった。

「真帆のマンコ、締まりが良くて最高」

上からズンズンとピストンを繰り返す。

「ひっ あっ あっ あっ」
「ふんっ ふっ ふっ」

何度もピストンしてからペニスを抜くと真帆のお腹や陰毛に精液を飛ばした。

まだ2人しか相手をしていないのに真帆の体力は消耗していた。
とにかく全力でぶつかってくるから身体へのダメージが大きい。

そして今度は四つんばいになって胡座をかいてある部員のペニスをしゃぶらされるのだった。


続く








 
2024/09/27 02:07:02(OVtOKKhz)
2
投稿者: (無名)

ジュボッ ジュボッ

真帆は上下に頭を動かしながらフェラをしていた。
もうどう足掻いても逃げられそうにないからだ。
竿を指でマッサージしながら亀頭のくびれを舌で舐める。
ビクビクとペニスが反応して先走りの汁を垂れ流した。
根元まで咥えると何度も吸いながら舐めあげる。
後ろから別の部員が中指をおまんこに突っ込んでネチネチと弄っていたが、やがて指はペニスに変わった。
後ろから突かれながらのフェラは苦しかったが必死にペニスを口から離すまいと頑張った。

「あーイキそう」

バックから尻を掴んでリズミカルにピストンを繰り返しながら言った。
真帆の太股はおまんこから精液とまん汁が混ざり合って流れていた。
ラストスパートに激しく腰を打ち付けると限界がきたのかペニスを抜き、背中にぶっかけた。

部員は真帆の口からペニスを抜くと仰向けに寝転がり勃起したペニスに跨がるように指示した。
真帆は手でペニスを支えながらおまんこに入れていき、途中から部員の胸に手をついて根元まで受け入れた。
そして自ら腰を振った。

「あっ あっ」

髪を振り乱しながら上下に動く。
たまに前後に擦りつけるようにした。
おおきめのおっぱいがぶるんぶるんと暴れたが部員が両手で揉みしだいだ。

「はぁ はぁ」

部員が真帆の腰を掴んで下から突き上げる。

「ああっ ああんっ」

背を仰け反らせながら、衝撃に耐える。
何度も突かれて中出し、ようやく終了した時には真帆は疲れてグッタリしていた。

24/09/28 01:50 (EGcUf9jS)
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