昼下がりのメンズエステ [ノンジャンル官能小説]

昼下がりのメンズエステ

1:昼下がりのメンズエステ

投稿者：（無名）

その日僕は電車に乗っていた。

遠方での用事を済ませ2人掛けのイスの通路側に座り家の最寄駅に到着するまでぼんやりと過ごす。普段は使わない地方よりの路線だったが意外にも乗客が多く
あとから乗ってきた人たちはほとんど座れずにドア付近に立っている。
新しく乗ってきた女の子2人も1人座れず立ったまま女の子と話している。
友達に席を譲って立っている優しくて可憐な女の子は金色と茶色の中間くらいの髪色が明るめなギャルである。
ギャルといってもケバケバしさはほとんど感じさせないナチュラルなメイクで、優しそうな印象のくりっとした目と鼻筋の通った小さめな鼻。広角の上がった薄い唇から喋るたびに小さな歯がキラキラと見え隠れしている。
その子は身長150センチくらいで、座席の位置的に上半身までその身体(からだ)をじっくりと診(み)ることが出来た。
僕からみると女の子の身体は右側を向いて2メートルほど先に立っている。女の子が身に付けている短いグレーのポロシャツのすその下には
まっ白な脇腹が2センチほどチラつく。
聞こえてくる会話の内容は、とったばかりの自動車免許のことのようだ。車線変更やスピードの出し過ぎに気をつけないといけない等の話をしているのが聞こえる。20歳か21歳といったところだろう。
グレーのポロシャツにタイトに包みこまれている女の子の身体は、女の子がもうすっかり大人の女という主張である乳房が、女の子の胸の上でやや上向きに主張している。それはB寄りのCカップほど
やや控えめの大きさでもあるがなんとも言えない嗜みがいのあるおっぱいを想像する。唇が薄いピンクであることから乳首の色もまた柔らかい薄ピンク色であることが分かってしまう。
ブラの線が浮き出ていないところをみるとしっかりとキャミソールを着ているのであろう。
若く小さな身体は
男どもの欲情を血走らせるには充分な造形をしていると本人もうっすらと、徐々に気づき始めているのではないだろうかと思った。
時々話しながら、はにかむ女の子の小さな口は
きっとまだ(パンパンに硬く膨張したフル勃起ペニス)をその口で頬張ったこともないだろうと感じさせる不思議な神聖さを感じる。
2人きりになって女の子の目の前で
僕はフルボッキする。僕のペニスによって女の子の頭のなかを大人のペニスの存在でいっぱいにし
次に女の子の小さな口腔内も無理やりいっぱいにしたい
という妄想をたしなむ。

そんなことが頭を支配していたが、ふとみると次の到着駅は
何年か前に行ったことのある、メンズエステが近くにある駅だった。

2024/09/18 19:43:10(H9HPac1p)

投稿者：（無名）

すぐにスマートフォンでそのメンズエステを検索する。ページには本日出勤のセラピストの一覧が表示されている。
顔はほとんどのセラピストが隠れている状態で人によって胸の谷間を強調したような写真を載せている。そのなかで一際目をひくセラピストがいた。
腕組みをしていて髪の色は明るい茶色で長め。顔は隠れているが不思議と惹かれる。年齢は26歳とある。出勤は週に1、2回ほどしか出勤しないようだ。この日の出勤時間も短いがちょうど今の時間に重なっていた。

24/09/19 19:54 (MQxi.FAi)

投稿者：（無名）

ドキドキと脈打ち手汗でベタベタになりながらホームページに載っている番号にかける。
電話越しに受付のおばさんと話し、一時間後であれば案内可能であるとのことで仕方なく駅で時間を潰すことにする。
駅には比較的新しく出来たばかりと思われるスタバが入っていたので注文にならぶ。
店員の女の子は新人と思われる若い女の子だった。
若干緊張感のある笑顔でしっかりと注文をとってくれる。
黒の襟付きの制服にスタバの緑のエプロン。おっぱいの大きさは大きく見積もってBカップほどだろう。
レジ下にあるなにかを取ろうと屈んでくれたので幸運にもスタバで働く可愛い子のBカップおっぱいが閉じていない第二ボタンの間からチラッと拝見できた。ピンクか赤色のブラジャーだ。仕事に一生懸命で警戒心もなく2回目に屈んだ時には3秒ほど時間をかけて初々しい鮮やかなブラに包まれた女の子のBカップの胸を堪能した。

24/09/23 15:02 (zfYMzS9z)

投稿者：（無名）

個室トイレで確認するとボクサーパンツには我慢シミが付いていた。
メンズエステではチンポをいかにもっこりさせられるかが重要である。緊張して勃たないと情けない。綺麗すぎたり可愛すぎたりすると萎縮してなかなか勃たないことがある。
どんな可愛い子でもデカいチンポを見せつけたい。時間になるのでマンションのインターホンを鳴らす。少した間があり自動ドアが開く。
エレベーターの中の鏡を見るとボクサーの中で軽くもう勃起しているペニスの影がスウェット生地のズボンにうっすら浮かんでいる。

24/09/25 13:20 (YFGA5rDh)

投稿者：（無名）

インターホンを鳴らす。
このドアが開く瞬間までのたかぶりは他では味わえない。
出てきたのは思ったより細身の女性だった。どうぞ、と言われて丁寧に部屋の中へと案内される。
禁止事項などの説明を受ける。以前より説明が細かく一切のおいたは許しません、というような印象を受けた。1万2千円を払いシャワー室へ向かう。シャワー室のなかにも禁則事項の張り紙がされていて、より厳重さを感じさせる。
置いてある紙パンツを開いて確認すると三角のTバックタイプであった。これは人によってはモノ大きさがはみだす代物である。
さっきの淡々とした説明をかんがみても(おまけ)的なものは期待できなそうである。
女性は細身でスタイルも良く街でみかければ目で追ってしまうほどではある。タイトな黒の制服に包まれた乳の膨らみと主張も申し分ない。
僕は萎縮して縮んだ情けない自分のペニスを一生懸命擦った。

24/09/30 11:38 (q7CwT2ne)

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