町里離れた山中に特定の者達の為の教会で結婚式が執り行われている。壁面に聖母マリア像、その前に祭壇が有り、そして老齢な神父と30代と思われるシスターが立っている神聖な雰囲気が漂っていた神父「これより、真理恵、美里、両名の婚姻の儀を執り行います。両名前に」純白ウェディングドレス姿の真理恵と美里が神父の前に立った　神父「真理恵、貴女はここにいる美里を病める時も健やかな時も富める時も貧しき時も妻として愛し敬い慈しむ事を誓いますか？」　真理恵「ハイ誓います」神父「美里、貴女はここにいる真理恵を・・・・・・・・・・・・愛し敬い慈しむ事を誓いますか？」美里「ハイ、誓います」神父「それでは誓いのキスをそしてお二人の聖なる愛の証としてお互いにペニクリキスを真理恵から美里に、美里から真理恵にしてください」「「ハイ」」ふたりは、まず口づけをし真理恵は美里のウェディングドレスの前を開けショーツを下ろし美里のペニクリを晒した
そして小声で「美里素敵なペニクリよ愛してる♡」と囁いて咥え送出した　美里は神父とシスターに見られているにも関わらず恍惚の表情を見せた。1分もしない行為だったが神父は微笑みながら「お二人共その辺で儀式の途中ですから続きは式の後にしなさい愛し合っているのは分かりますけどね」二人あ赤い顔になり「「ハイ失礼しました」」