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与田祐希とオトナの握手会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:与田祐希とオトナの握手会

「初めてですか? あまり緊張しないでくださいねー」と、業務連絡を言うように、与田祐希は言った。
「消毒しますから」と言うと、与田祐希は口を開けて、消毒用のアルコールスプレーで口の中を濯いだ。
 与田祐希は推しだった。握手券を入手するためにいくら注ぎ込んだか、思い出したくない。
「後の人が待っていますから、初めていきますねー」と、与田祐希はまた業務連絡を言うように、僕に言った。
「脱がしますねー」
 与田祐希は、僕のズボンをずらし、中のパンツもずらした。
「失礼しまーす」そう言うと、僕のペニスを柔らかな右手でつかみ、「皮を下ろしますねー」と言い、当たり前のように皮をずらし、亀頭を露出させた。
 与田祐希が僕の亀頭を咥え、唾液をこぼしながらしゃぶっていく。推しにしゃぶられて、イキそうになるが我慢する。この日のために一か月オナ禁したんだから、それに早漏は恥ずかしい。
「萎えてる?」しゃぶりながら与田祐希がそう言った気がしたから僕は、「おっぱいを見せて」と短く言った。
 上目づかいで僕のペニスをしゃぶる与田祐希が咥えたまま笑って、片手で襟裳からボタンを外していき、水色のブラジャーを下にずり下ろすと、与田祐希のHカップが現れて、僕のペニスはまた勃起し、熱くなる。
「噂どおり大きいですね」半笑いで僕は言う。
 与田祐希は何も言わず僕のペニスを口の中に出し入れして濡れた唾液と柔らかな小さな舌で優しく愛撫し、僕のペニスはさらに喜ぶ。
「気持ちいいです。出そうです」
「出してくださいねー」と、与田祐希はまた業務的にそう言った。
 後ろでは僕の同じく与田祐希を推すファンたちがいまかまだかと並んでおり、僕が射精して果てるのを待っている。与田祐希は果てさそうと、激しく僕のペニスを口の中に出し入れしてしゃぶり、くちゅくちゅ音を立て、僕の射精を急かす。Hカップは上下に柔らかにゆれ、僕の目は至福に包まれる。早まって、後ろでズボンをずらし、オナニーをはじめる輩もいるが、僕の意識はペニスにあり、与田祐希のフェラチオの刺激に、快楽にひたり、気づけば僕の口の周りはよだれまみれだ。
「イッていいですよー」フェラチオしながら与田祐希がそう言った気がした。

 僕の精液のあまりの多さに、口の中いっぱいに精液のあふれた与田祐希は鼻の両穴からも精液を垂らして窒息し、Hカップの豊かなおっぱいを露出したまま後ろに倒れ、気を失った与田祐希はまもなく来た救急隊員たちに担架に乗せられて救急搬送されたが、容態を気にし心配する人たちがいる中、僕のペニスは与田祐希の醜態を目撃したことでまた勃起をはじめ、ズボンの中で早々に射精してしまったことはあまりに僕が変態だから誰にも言わず、ここだけの内緒にしてほしい。
 
2024/06/29 21:26:27(SQ6nBtDc)
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