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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:9/10
投稿者: GTS
「あなた、下にヘルパーさん居るから、静かにしてよ。」
「だから、いいんだよ。他人が働いている近くで俺達はセックスをする。お前だってまんざらじゃないだろ。この後にノーパンノーブラで降りるくせに。」
と、僕が言うと、妻は

「下着の洗濯減らす為よ。家の中では、あなたと食事するくらいだからね。」

僕は、定年退職して家でゴロゴロしている。朝から晩まで食事とテレビ、ゲーム、セックスしかしていない。
散々仕事をして来たから、何もしたく無かった。妻も病み上がりで何もしなかったのである。

出前だけだと、栄養が偏るから、週に2回くらいヘルパーを雇い料理と掃除をして貰っているのだ。
2024/04/29 23:52:05(70WkCCFr)
17
投稿者: GTS
その頃ヘルパーの親子は、
「この広いお屋敷に二人っきりなんて初めてだね。ママ。」
「なんか寂しいと同時に気が楽かも。いつもは二階にご夫妻がいるから何か見えないプレッシャーが有るのよ。」
「そうだね。ママにとってはお客様だから大変なんだ。
ねえ。二階の部屋見てもいい?行った事無いし。」
「いけない忘れてた。奥様からチャンスだからご主人の部屋を掃除するように言われていたわ。
いつもご主人が嫌がるからしないでと言われているけど、今日はチャンスだから綺麗にしてと言われたのよ。」
「そうなんだ。じゃあ僕も手伝うよ。宿題も終わったし。」

二人は二階に上がり、
「コラコラ、引き出しとか開けちゃ駄目よ。ルール違反だからね。」
「別にいいじゃん。盗みなんてしないよ。」
「まあいいか。私達も一緒に暮らしているし。どれどれ。」
二人は、僕の机の引き出しを開けて黙ってしまったのである。

僕達は出かける前にワザと引き出しを少し開けて置き、エロ雑誌やAVなどを一番上に置いて、ゴミ箱には精子塗れのティッシュを沢山捨てたのである。

「スゲー、ママ見て。旦那さん奥さんいるのに変態なんだ。
うわー、ゴミ箱ティッシュの山だよ。」
Yさんは、息子の股間が膨らんでいるのが見えた。
(いけない!この子はあの大家に犯されて童貞じゃない。いや、散々セックスしたから思い出して勃起してるのね。)

「何か疲れたから私は寝室掃除して下に戻って先寝るから、ここはあなたに任せるわ。」

深夜、Yさんはトイレで目が覚めて起きて息子の部屋を覗いたら居ないので、二階に行きご主人の部屋を覗くと、息子はイヤホンをしてオナニーの真っ最中だった。テレビの画面は母子相姦のAVが流れていて、それに無修正で母親役の女優のオマンコに息子役の巨根が突き刺さっていたのである。
「たまんねーたまんねー。凄いよこれまた出る。」
息子はご主人の部屋にいる事をすっかり忘れ、ザーメンを飛ばしまくっていたから、部屋は大変な事に成っていた。

テレビの画面はザーメンで汚れていて、床や机にも飛び散っていたのである。





24/05/01 02:03 (5ZiCsCfe)
18
投稿者: GTS
Yさんは、息子のセックスを見た事はあるが、あれは大嫌いな大家が相手だったから憎しみの方が強く興奮しなかったが今回はめちゃくちゃ興奮してしまったのである。

(凄すぎるわ。あんなにザーメン飛ぶんだ。それに近親相姦なんか見て、もしかして私に興味が有ったりして。)
気が付いたら、無意識に彼女もオナニーをしていた。

息子は、母親の気配に気が付いたが、オナニーの快感に勝てず続けていたのである。
二人は、目が合うと当たり前のようにセックスを始めた。

「気持ちいい、気持ちいい。久しぶりのセックス。それも実の息子。気が狂いそうだわ。」
彼女は、涎を垂らしオマンコからは、マン汁が飛び散っていた。
二人は朝まで僕の部屋で母子相姦をしていたのである。

「うわー凄い声。よっぽど気持ちいいのね。」
Oさんが言うと、妻が、
「見に行けば。あの二人はもうケダモノよ。あはははー。」
妻が大爆笑していた。

僕達は、旦那が出張中のOさんのタワマンにいたが、妻の計画通りに二人がセックスを始めたから帰宅したのである。

僕の部屋のテレビにはカメラが内蔵されていたから、Yさん親子は僕達に監視されていた。
最初はそれを見ながら楽しんでいたが、全然セックスが終わらないので、乗り込む事にしたのである。
24/05/01 03:36 (9rkm6aEP)
19
投稿者: GTS
Yさん親子は、3人に見られていても、セックスは中断しなかった。いや、気持ち良すぎて出来なかった。

(やっぱり。あの煙草は大家のだった。息子の部屋の掃除も罠。でも奥様は部屋の掃除を頼んだだけ。きっとアパートの事もバレてるわ。私達の負けね。息子は狂ったように突くから止められない。もうおしまいだわ。)
Yさんが泣き出したので、
「あらあらYさん見られて興奮したみいよ。あんなに涙を流して。あはははー。」
とOさんが、言ったから、妻が
「私と彼女は昔から知り合いなの。プールでばったり会ったから息子さんの勉強の邪魔しちゃ悪いと思って彼女の部屋に泊まったのよ。」
と妻が言ったから僕が
「性教育も大事な勉強だよ。」
と言ったら3人は大爆笑したのである。
24/05/01 04:11 (9rkm6aEP)
20
投稿者: GTS
「ありがとう。最高のプレゼントだよ。僕の定年退職祝い。」
と、言ったら、妻は、
「なあに今更。何年夫婦やってると思って。あなたも私が病気の時看病してくれたじゃない。お互い様よ。」
妻は涼しい顔をして読書をしている。

「奥様酷いわ。私、物じゃない。悔しい。」
Oさんは、僕の上で腰を振りながら言ったら、
「大家さん。私達は物で幸せだわ。だって毎日近親相姦するだけでご主人様が喜んでくれて裕福な生活が出来るから。気持ちいい。坊やもっともっと突いて。」
Yさんは四つん這いで涎を垂らして母子相姦をしていたのである。

Yさんは我が家の使用人と成った。しかし名目上はヘルパーである。つまり専属の契約をしたのだ。息子さんも高校を中退して我が家の専属ヘルパーに契約した。つまり、会社と我が家はウィンウィンで有った。
Oさんは、ご主人が急死して莫大な生命保険金が入りまた金持ちに成ったが、僕のペニスが忘れられるず、住み着いてしまったのである。

「Yさんお腹が空いたわ。あなたの料理も最高だから専属にしたのよ。よろしくね。」
と、妻が言ったら、
「かしこまりました。」
と言っていきなりYさんがペニスを抜いたら、息子さんがザーメンを発射してしまい妻にかかったから、

「ちょっと坊や。私にかけたわね。Oさんお仕置きよろしく。」
と妻が笑って言ったら、
「じゃあご主人の大好きなスカトロの刑ね。坊や、私、朝からしてないの。イヒヒ。」
坊やは素直に仰向けになり、口を開けたら、
「ブリブリブリー、ブリブリブリー。」
大柄の彼女のウンコは大量で彼の顔は埋まってしまったのである。
「全くご飯前に。何でスカトロ。」
と妻が言ったらYさんが、
「奥様。一人分食事が節約出来ましたわ。」
と言ったので全員大爆笑したのである。


24/05/01 05:35 (ATlgsY/z)
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