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シングルマザー・真寿美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:シングルマザー・真寿美
「お願いです!やめてください!!やだぁー!やだぁー!!!やめてぇー!!やめてぇー!!」

10分前まで部屋に響いていた女の叫ぶ声。しかし、今はその部屋にはシャワーの流れる音だけが響いていた。
ベッドに横たわる真寿美は立ち上がる気力までも奪われてしまい、ただその音だけを聞いていました。

夫と別れ、2人の子供のシングルマザーという新しい道を選んだのが4年前でした。
37才の彼女のその身体には今日、好きでもない男との望んでもない性行為によって、数年振りの精液が流し込まれたのです。

シャワー音がやみ、浴室から出て来たのは「肥田」という60代の男。 再就職をした真寿美の上司でした。
彼は上司という立場を利用して、入社したばかりの真寿美を毎日のように連れ回していました。
新人の彼女は何を言うことも出来ず、ただその男に従うだけ。言葉は横暴となり、自由まで奪われ、退職を考えていた彼女。
しかし、肥田はそれ良しとはせず、ついには強引にその身体までもを奪ってしまったのでした。

ベッドに伏せる彼女に、また肥田の持つスマホが向けられました。そして鳴り響くシャッター音。
背中の裸体を撮られていても、もう彼女に抵抗の気持ちはありません。
この男との行為中に、もっと恥ずかしいところを何十枚も何百枚も撮られ続けていたからです。
最後に、「おい、真寿美のスケベマンコ!ええマンコやったぞ!」、そう言って、男は彼女の尻を大きな手で張りました。

その異常性に恐怖をした真寿美。
そして、彼女はもうこの男から逃げられないことを知るのです。

(プロローグ、終わり)
 
2024/03/26 17:11:42(edH6O6yy)
2
投稿者: ナントカガンダム
その日、真寿美の家にはいつも以上に賑やかな声が響いていました。
リビングで遊ぶ8才の娘と6才の息子。そして、そこには2人をあやす男の姿。
肥田だった…。

子供達の前を普段着姿で横切った真寿美。しかし、もうそのスカートの中には何も身に付けさせてはくれていません。
子供と遊びながらも、肥田の手は真寿美の身体へと伸び続けていました。
それを見ても、幼い2人の子供には母親と遊んでいるようにしか見えないのが、何よりの救いだったのかも知れません。
夕食を終えた子供達は、肥田の許しを得て、テレビゲームへと夢中になります。
この時間が訪れるのが、真寿美には恐かった。そして、その通りのことが行われます。

ソファーに座らされた真寿美。そのスカートの中には、当然のように肥田のゴツい手が入って行きます。
強い圧力で押し込んで来る太い指は、真寿美のオマンコへと押し込まれます。
そして、そのテクニックは巧みで、彼女に抵抗すら忘れさせてしまうものでした。

「ううぅーーー!!」
真寿美の一度目のオーガズムを見届けると、肥田は彼女の肩を掴んで立ち上がります。
家に子供達が居るにも関わらず、真寿美を寝室へと連れて行こうとします。
「ベッド、どこや!」、その声はいつもの横暴なものへと変貌をしていました。
恐怖する真寿美は、ただ指を向けるしかありません。

引き扉が開かれ、真っ暗な部屋には廊下の明かりだけが射し込みます。
ベッドへと倒される彼女は、肥田に「扉を閉めさせて。」と頼みます。
しかし、そのうちに願いは叶わず、大きな肥田の唇は彼女の唇を奪ってしまうのです。
24/03/26 17:40 (edH6O6yy)
3
投稿者: ナントカガンダム
肥田の唇に応えながらも、真寿美の延ばす手は開いた扉の方へ向けてられていました。
「子供に見られたくないです…。子供に…。」と泣きながら、扉を見つめています。
それに気づいた肥田は、「なんでも言うこと聞くなぁ?」と問います。
真寿美は「聞きます…。」とだけ答えました。
真寿美が扉を閉めると、肥田は明かりを点けることを命じます。
彼女は従い、明るくなった部屋を振り向くと、そこにはもう全裸となった肥田がいたのです。

60才を越えて、太く弛んだ肥田の身体。一見、そのペニスに大きさを感じませんが、膨張率が違うのです。
膨れ上がれば、それはとても大きななものとなります。

覚悟を決めて、ベッドへと戻る真寿美。一度唇を奪った肥田は、フェラチオを彼女に求めます。
大きくなったチンポを口の中へと収めていく真寿美。その大きさは別れた夫の比ではありません。
なんとか3分の2まで咥えた彼女でしたが、この辺りから一気に呼吸をすることが困難になります。
口の中のスペースが奪われいるのです。
その瞬間でした。真寿美の髪を掴んだ肥田は、一気に残りの3分の1を彼女の口の中へと押し込みます。
吐き気に催された彼女の体内から、汚物が押し出されようとします。
目から涙が、鼻からは鼻水ご、そして口からは大量の唾液が吹き溢れました。
苦しさで口から一度吐き出した肥田のペニス。それでも、肥田は真寿美の口へ押し込もうとして来ます。
真寿美は思わず、「そんなに飲み込めんよー!」と言ってしまいます。
肥田から珍しく、「無理か?」と優しく訪ねられた真寿美はその勢いに乗り、「大き過ぎです。」と返していました。

真寿美は、自分では「上手く言えた。」思っていました。ディープなフェラを断り、そして肥田のペニスのことも誉めたのですから。
しかし、その肥田から返って来たのは、真寿美の心をへし折ってしまう言葉でした。
「喉に入れるくらいガマンしろや!やらんと、あの娘を犯すぞ!」

そして!真寿美の口は、また肥田の大きなチンポが深く入れられて行きます。
24/03/26 18:16 (edH6O6yy)
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