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狙われた母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:狙われた母
投稿者: ケンピ
これは母35歳で僕が13歳の時の話。
母は僕がよく行く店である万葉堂の店主に狙われている。店主の名前は知らないが、見た目50くらいで、身長は160cmくらいの小太りのおっさん。以前は無愛想で僕が客として行っても大した対応もしてくれなかったのに、今では上お得意様の如くの対応をしてくれる。いや、それ以上だ。なぜならこの店主、僕の母に好意を持っていて、その母が身につけている下着を見たり、実際に母の下着を使ってオナニーして楽しんでいるのだ。

なぜそんな事が可能かと言うと、僕たち子どもと罰ゲームを賭けたテレビゲームをしていたことが始まりだった。始めは、近くのスーパーにおっさんのお遣いをさせられたりがメインだったが、母がこの店に僕と一緒に来たことで、その内容が僕だけ変わってしまったのだ。
その時からずっと目をつけられているのだ。今日も母はこのおっさんに狙われる。

「こんにちはー。」
お昼過ぎの暇で眠たい時間。いつも客と言えば、子どもしかいない店内に女性の明るい声がする。そう、母である。
「あぁ、これは奥さん、いらっしゃい。いつもありがとうございます。どうぞごゆっくりしてください。」
店主は暇で退屈だったことも忘れ、元気いっぱいである。そして、ようやくこの日が来たかとワクワクしているようだ。それもそのはず。店主は母の下着を撮るために策を講じて今日この日を待ち侘びていたからだ。
「いつも立ち読みばかりで申し訳ないです。でも、買う勇気までは無くて。」
母は申し訳なさそうに店主に頭を下げながら返答した。この間も母は店主の餌食になっている。いや、入店時から既に。

「いや、本当にそれはお気になさらず。古本ですので、お客さんに読んでもらえる方が喜んでますよ。私もそんな本を仕入れる事ができた事に喜んでいるので。」
店主は母が入店するやいなや、今か今かとニヤている。
しばらく店内には静かな時が流れている。それもそのはずで、お客さんと言えば母だけ。しかも、店主は母が入店するやいなや、今か今かとニヤている。

しばらく店内には静かな時が流れている。しばらく店内には静かな時が流れている。それもそのはずで、お客さんと言えば母だけ。しかも、母が入店した時に、店の入り口に只今休憩中の札を垂らして、入口の自動ドアの電源も切ったのである。これでは、誰も入るわけがない。

「あのう、棚の上にある本はこの脚立を使ってもいいですか?」
母は棚の一番上にある本を指さして店主に聞いている。
「あぁ、もちろんいいですよ。ただ、その脚立ちょっと不安定なので、慎重に使ってください。私も先日、棚の入れ替えをしてたら、脚立から落ちてしまいまして。」
母はそんな店主のケガを気遣うように心配したが、店主は笑いながら、大したケガはしなかったから大丈夫とニタニタしている。

これもそう、店主の策略。母が前回来た時に読んでいた本を全て棚の一番上に上げたのだ。しかも棚の一番下は台が迫り出して本が積んであるので、棚とは3、40センチくらい距離がある。そして、棚の上までは2メートル。普通に手が届かない距離なのだ。

「じゃあ、これ使わさせていただきますね。
母はワンピースにも関わらず、タンタンタンと、リズム良く脚立を踏んで上がっていく。まるで子どもがジヤングルジムで遊ぶかのように無邪気に。「あっ、そんなに急いで上がると危ないですよ。」

店主は少し驚きながら、それでもチャンスとばかりにカメラを片手に脚立に向かった。
母はもうお目当ての本に一直線である。日中の限られた時間を有効に使わなきゃと言う変な主婦の意地のようなものを出している。そして、店主が近寄ってきている事にも気が付かず。もちろん下着を覗かれ、撮影されているなんて思ってもいない。

店主は母の上がっている脚立の真後ろで脚立を抑えるフリをしながら母の足首から太もも、そしてその奥を舐めるように眺めている。おー、今日はピンクのパンティーなんですね奥さん。お尻の割れ目にパンティーが食い込んでていい眺めですよ。イヒヒヒ。ほんと奥さんのはとびきり最高ですよ。

母は店主のいやらしい視線に目もくれず、お目ての本に手を伸ばす。すると、白いワンピースは前の方にふわっと広がり、下からはピンクのパンティーと黒のブラジャーが店主の目に入る。

おー、今日はピンクのパンティーに黒のブラですか。
上下セットじゃないってのもなんだか特別な感じがしていいねえ。こんな下着事情を知ってるのは私だけなんてたまらないですよ。

母はそんな事になっているとも知らず、本に夢中になっている。そして、もう一人夢中になっているのが、もちろん店主である。

しばらく母の下着を堪能した後、店主は脚立から離れた。そして、自分の机に戻り引き出しから一つの袋を取り出した。

そこには母の白いパンティーが入っていた。そう、これは僕が店主にゲームに負けて持って来るように言われた母のパンティー。

店主は本に夢中になっている母の所に再び戻り、そのパンティーを匂いながら、あろうことか、ズボンのチヤックをおろした。母が気が付かない事をいい事に、もうやりたい放題である。

店主はついに我慢ができなくなり、おろしたチャックに手を入れてモゾモゾしだすと、自慢のチンコを覗かせた。

店主の太くて短いチンコの先からは既に我慢汁がつ一っと垂れている。手に持った白いパンティーでそれを包むとムクムクと反り上がり、パンティーの生地が薄くなるほど伸びている。
そしてじわじわと白いパンティーは店主の汁が染み出したかと思うと、店主は被せたパンティーを上下にしごいた。

あまりの気持ちよさに店主のチンコは大爆発
いパンティーで抑えきれず、そのまま母に飛びて、ワンピースに放物線を描いて一直線に。

まだ母は気がついていない。すっきりした店主は垂れたチンコを白いパンティーで拭き取ってしまうと、自分の机に戻ってそれをまた引き出しにしまった。

母が一冊読み終わって、脚立から降りようとした頃、何事もなかったかの如く、入り口の札を営業中に変えて、自動ドアの電源を入れた。
「えっ、もうこんな時間?そろそろ帰らなきゃ。すみませんまた今日も立ち読みだけして。」

母は申し訳なさそうに店主に頭を下げている。
「いえいえ、全然お気になさらず。いつでも立ち読みしに来てください。私は大歓迎ですよ。それと息子さんに渡すものがあるから、明日寄って欲しいと伝えてもらえますか。」

笑顔でわかりましたと言い残して母は帰宅した。店主の欲望はまだまだこれから膨らんでいくのである。
 
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2024/03/07 00:36:17(1y6jhOqH)
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