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放尿、浣腸、高学歴女子大生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:放尿、浣腸、高学歴女子大生
投稿者: 塩田 鉄人
待合せ方法がとても変わった女子大生とのエピソード。





師走の寒空の蓮根駅。
この日初めて降り立った。


東京板橋区蓮根二丁目にある都営地下鉄三田線の駅。

滅多に使うことのない路線であるし、

板橋区は縁もゆかりもない土地。

周辺は団地・マンション・戸建てが点在する住宅街で
どちらかといえば古い街並み。

高島平から新河岸川へ横断する高島通りは渋滞気味で
乗用車やトラックはゆっくりと列をなして進んでいる。

その大通りの横断歩道を渡ったすぐ先に

今日会う女性が待ち合わせ場所として指定した

“アコレ蓮根店”はある。

約束の時刻は17時。時間通りに到着。

辺りはすっかり暗くなってる。

店舗に面する歩道はこの時間それなりに人通りがある。

ひとまず建物横のマンション入り口に目立たないよう待機。

約1時間前、私は彼女に確認のLINEを送った。


女性
「今日は予定通り大丈夫です」


と返信があったのでドタキャンはなさそうだ。


17時05分。


未だそれらしき女性の姿も連絡もない。

彼女の年齢は21歳。
パパ活アプリで知り合った。
会うのはこの日が初めて。

プロフ写真は当然加工されてはいるものの、
とても可愛らしいアイドル風の容姿で、
自己申告によるスタイルは「スレンダー」

女性の顔に余り興味はないが、
体型にはこだわりがあり、
必ず細身の女の子を選ぶことにしている。

女性の言う“普通体型”は信用していない。
ぽっちゃり以上は論外。

スマホの時計表示と周辺を見渡す。



「あと10分だけ待ってます」



彼女にLINE送信。

10分後とは17時20分を指す。



すると…



女性
「すいません!通知気がつきませんでした。今向かってます!」



どうやらドタキャンは回避できた。

この辺に住んでいるのだろうか?

右から来るのか…左から来るのか…。

そんなことを考えながら、

首を左右に振り彼女を探す。




数分たったところで再びLINE通知



女性
「着きました」


?!


画面から顔を上げて辺りを見渡すがそれらしき人物はいない。
歩道には通行人すらいない。



すぐに次のLINEが届く。


女性
「目の前にいます…向かいの反対側の歩道です」


!?


慌てて反対側の歩道を見ると、

店の照明が僅かに届く淡い光に照らされ、
ひとりの女性が置物のようにぽつんと佇んでいる姿が目に入った。

距離は15メートルほど。

彼女はこちらをまっすぐ見ているのは分かるが、
顔はマスクをしており判明できない。

私が彼女に気付いたと同時に、

彼女がすっと会釈をした。

反射的に会釈を返し頭を下げた。

白いミニスカートに黒のニーソックス。
ベージュのセーター。

想像していたよりも小柄で、
若いというよりもちょっと幼い印象だ。

彼女は手に持つスマホの画面に視線を落としてしばらくするとLINEが届いた。



女性
「周りに気付かれないように少し離れて私の後に着いてきて下さい」



文章を読み終え彼女の方を見ると、


私がLINEを読んだことが分かったのか、
サッと右手方向、高島通りに向けて歩き始める。


私も慌てて彼女とは反対側の歩道のまま同じ方向に歩き出す。

少し進んだところで道路を渡り彼女のいる歩道に移動。



50mくらいの距離を取りながら彼女の後ろをついていく。



小さなリュックにお団子頭の黒髪。

後ろ姿からそのすらりとした女性らしい柔らかさと流麗なスタイルは抜群と言えるレベル。




オーバーニーソックスが生む絶対領域がとても魅力的だ。




速足の彼女を見失わないよう一定の距離を保ちながらの尾行はいくぶん神経をつかう。
まるでドラマのワンシーンのようだ。



非日常のドキドキ感がたまらない。
これだからマッチングアプリはやめられない。


やがて事前に彼女から聞いていた目的地の団地群に到着。

歩道橋や小さな公園が隣接する公衆トイレ…標識には「だれでもトイレ」と書かれている。


彼女がそのトイレの物陰に回ったところで姿が見えなくなった。

おそらく中に入ったのであろう。

私は近くのベンチに腰を下ろし次の指示を彼女に仰いだ。




「さて、これからどうすれば良い?」



女性
「中に入ってきて下さい。カギは空いてます」


彼女が入ったのは公園にある男女共用の多目的公衆トイレの個室。
事前のやり取りでそこでプレイすることになっていた。



入口のスライドドアに手をかけて扉を肩幅分のみ開けて、
すばやく中に入りカギをかけた。



(ガチャ)



これでもう誰も入って来ない。緊張感から一気に解放された気分。

カギをかけおえて彼女の方を振り返る。

マスク姿ではあるが遠目の後ろ姿から想像していた以上に
可愛くて華奢な女の子が目の前の狭い空間にいる。



トイレの外は歩道のため声が外に漏れないよう
お互い小声で挨拶を済ませる。



「はじめましてシオダです」


女性
「ごめんなさい、遅れてしまって」



彼女の名前は佳奈。
都内の難関私立大に通う女子大生。



色白の素肌は透明感が漂いありきたりだが清楚系アイドルといったところだ。



佳奈
「なんかこんなところで緊張しますね」



マスクからこぼれる笑顔も声もまたカワイイ。




「こういうのはやったころあるの?」



佳奈
「ないですよw普段は置きパンとか下着の手渡しが多いです」



このような女性に直接会うまで信じられなかったのだが、
女性の中には自分の下着を街中のどこかに置いてきては、

それをネット掲示板に置いた場所のヒントと共に書き込み、
男性がそれを探してパンティをゲットする…というのを置きパンというらしい。

置きパン以外にも佳奈はアプリで男性と待ち合わせをしては、
トイレや物陰で脱いだ下着を手渡して男性からお手当をもらっているというだ。



佳奈
「自分の下着で男性がオナニーをしていると思うと興奮しちゃうんです」


世の中にはいろんな女性がいるものだ。


しかしながら今回はパンティの生脱ぎ手渡しではない。


残念ながら私は女性の下着で興奮できない。
黒いストッキングやブーツは好きなのだが。



佳奈
「それじゃ始めましょうか。なんか緊張するな~」


このシチュエーションを楽しんでいるようにみえた。


私はトイレの端に備え付けられたベビーシートをガタンと下ろして、
カバンの中から道具を取り出した。



漏斗、ペットボトル、イチジク浣腸、ペットシーツ、ビニール手袋。



一方彼女は、立ったままスカートを少しだけ上に捲し上げ、
両端からスカートの中に両手を入れて下着をスッと下ろして、
片足ずつ足を上げて水色の下着を取り出した。

佳奈は両手でそれを持って私の方へさっと差し出す。



佳奈
「これ、良かったらいりますか?」



「下着収集の趣味はないのだけれども、有難くもらおうかな」



美少女の脱ぎたてホカホカのシルクのパンティを受け取り、
思わず鼻に押し当てて匂いを嗅いだ。


佳奈
「辞めてくださいw目の前で恥ずかしいです」


まんざらでもなく佳奈はとても嬉しそうだ。



「すごいいい香りがするし温かい」


佳奈
「ホントですか。ありがとうございます。嬉しいです」


手にした下着をカバンにしまい再び準備をする。


こんな可愛くて完璧なスタイルの高学歴女子大生が
今から私の前で放尿と脱糞をしてくれるなんて。


それが彼女と交渉したプレイ内容。
顔無しを条件に下半身なら動画撮影もOKとのこと。


まずは放尿から。


洋式の便座に片足を乗せてもらい股を広げると綺麗なパイパンが露わに。



「お!すごい綺麗なパイパン」


佳奈
「一応、全身処理してます」


佳奈が両手で左右対称で一切の色素沈着のない小陰唇を開くと
割れ目からピンクの粘膜壁が剥きだしとなり、
膣穴、尿道、そして包皮からわずかに突起するクリトリスが確認できた。


剃毛跡が一切ない見事なパイパン。


佳奈
「ずっと我慢してたのでもう出そうです」



「いいよ出して」


空のペットボトルに差した漏斗上面を佳奈の股間にあてがう。




佳奈
「あ、出ます」



出始めはチョロチョロと小さな湧き水のように僅かな音のあと、
次第にシャーっという大きな音を立てては、
漏斗に激しくあたった佳奈のおしっこがそのままペットボトルへとゴボゴボと勢いよく溜まっていく。



ペットボトルを持つ手にはおしっこを通して佳奈の深部体温が感じられる。



佳奈
「人に見られながらするのって恥ずかしいです」


ペットボトルのおしっこがほぼ満タンになったところで、
一旦、放尿を止めてもらい、漏斗とペットボトルを脇に置いた。



佳奈
「まだ出ますけど、どうします?」



「このまま手のひらにかけて」



便器に両手を近づけて佳奈をおしっこを受け止める。


熱い…

深部体温で温められたオシッコは寒空で冷えた手には熱く感じる。



全て出し終えたところで次のメインイベントに移る。



床に持参したペットシーツを2枚敷いてその上でまたぐように佳奈にうんこ座りをさせる。




「どお?自然に出そう?」



佳奈
「今日は一度もしていないので浣腸すれば出ると思います」



イチジク浣腸のキャップを外し、細長いノズルを佳奈の後ろから
小さな肛門に差し込み、しぼるようにグリセリン精製水をゆっくりと注入。



佳奈
「あ、なんか変な感覚ですね」



「イチジク浣腸は初めて?」

佳奈
「初めてです。しかも男の人にやってもらうなんて」


すべて注入し終えたところでノズルの佳奈の肛門から抜いて、
佳奈のアナルを見つめた。


佳奈
「あ~ヤバい、すごいお腹痛いです」



「少し我慢してからの方がいいかも」


佳奈
「わかりました」



お腹を両手で押さえながら苦悶の表情をうかべる佳奈。
むき出しの大きなおしりに勃起した。


佳奈が肛門にギュッと力をいれているのもよく分かる。



佳奈
「もう我慢できないです、出していいですか?」



「いいよ」


私は使い捨てビニール手袋を着用し両手を佳奈の肛門下で受け止める準備をする。

ピュッーとグリセリン駅が噴き出し、

力んだ肛門の内側が2㎝ほど外にタコの口のようにニュルっと出てくるのが見える。

佳奈はとても苦しそうに肛門に力を入れてなんとか出そうと必死だ。


ポタポタと残りのグリセリン液が肛門からペットシーツに垂れる。


佳奈
「出ますよ、いいですか?」



飛び出ている肛門の先から茶色の細長いウンチの先端がゆっくりと出てきて、
私のビニール手袋のうえに落ちてきた。

おしっこよりもさらに熱く感じる。
臭いに強烈だ。


佳奈
「んーーーっ、ハァハァ」


息を止めて力んでは溜めた息を吐き出すを繰り返す佳奈。

私の手のひらでグルっと半分ねじれた状態の細く柔らかいウンチを出し切った。


人には決して見せたくない姿を晒す佳奈。
クサイ…とにかくウンコは臭い。

精神の位相がずれていなければきっと私は吐き気をもよおしているだろう。

だが何より人の温もりを感じさせてくれる若くて可愛い女の子のウンチは愛おしい。


こんな変態プレイに付き合ってくれる女性は確かに存在する。
変態女子大生。

こんな子が普段何気ない顔してキャンパスを歩き、
授業を受けているのだ。

狂気以外なんでもない。



佳奈
「食べたりはしないんですか?」




「さすがにそこまでの境地には至っていない」



佳奈
「こんな感じで良かったですか?」



「もちろん」



プレイを終えて片付けを終えたところで佳奈に約束のお手当を渡した。



佳奈
「今日はありがとうございました。とっても楽しかったです。私は先に出ますね」



と言い残してトイレを後にした。

その去り際の笑顔がとても印象的だった。



数分後、荷物をまとめてトイレから出て辺りを見渡しても彼女の姿はどこにもなかった。



駅に戻る帰り道。


冷たい風が吹く中、カバンから先ほど採取した佳奈のおしっこが入ったペットボトルを取り出し、頬に当てるとまだわずかに温かい。



佳奈、という女子大生はホントに存在したのかを確かめるようにしばらくおしっこを眺めた。
透き通る透明な液体には白い小さなカス状の蛋白質片がいくつも漂っている。


佳奈の体から不要なものとして排出された細胞の一部や老廃物なのだが、私にはとても貴重な代物。
普段はトレイに流されていることを思うともったいないの一言に尽きる。


ラベルを槌がしたペットボトルのおしっこの色は薄く透明で、
お茶のような色合いをしており、道端で抜き身で持っていても、
誰もそれが女子大生のおしっことは思わない。



キャップを開け佳奈のおしっこの匂いを嗅ぐと、
卑猥なアンモニア臭がほのかに漂い私は勃起した。



スマホにLINE通知…佳奈からだ。




佳奈
「そう言えば…動画は撮らなくてよかったんですか?」





「すっかり忘れてた」
 
2024/01/13 00:07:16(t4brAtU1)
2
投稿者: あん
変態女子大生イイですね。
生拝見したいですね。

その後どうなったか気になります
24/01/13 10:39 (K6hQr6c/)
3
投稿者: (無名)
おしっこはどうしたの槌槌さすがに呑みましたよね。すてるならもったいないですからね( ̄▽ ̄;)
24/01/14 10:09 (18u.gDzn)
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