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友人の可愛い彼女とドMな僕 その一
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:友人の可愛い彼女とドMな僕 その一
投稿者: 大輔
友人の彼女の美樹ちゃんは超絶可愛い、まあ友人がイケメンだから当然なのだけれど、俺にとっては高嶺の花だ、三人でライブや飲みに夜遊びとよくつるんだ間柄だけれども、突然彼女に呼び出された。
 居酒屋の外の席で相談があるとビールで乾杯からだった。
 「ほらあいつ浮気すごくてさ、大輔くんもそれは知ってるでしょう、もう別れようと思ってさ、だって別れるの匂わせてもあいつさなんとも無いって感じでさあ。」
 あーまたバレたのかどうしようもない、モテるのだ俺と二人で飲んでると大体女の方から声かけてきたりするのだからイケメンってのは凄い生き物だ。
 「エッチもおざなりだしさあ、私だってモテるんだから大切にされたいじゃん。」
 そのとおりだと思う、何度か俺と飲んで泊まったことにしてくれと嘘をつくはめになったことがある。 それに彼はエッチがいまいちなあと俺にとんでもない事まで言ってきたことがある。
 「別れたさもう大輔くんとも会うことなくなっちゃうじゃん。」
 それはとても寂しいがそれはしょうがないことだ。
 「んとね後ね、大輔くんと三人でしようって前からしつこくて、私はダメって、だって大輔くん変態なんでしょう彼から聞いてるもん。」
 バレてました、そりゃあ俺だって可愛い彼女いたら変態なんかに走らないで幸せな人生送りたいけれど、ナンパできる見た目じゃないし、それにドMだ。
 「ねえねえドMなんだよね、私がイジメたいって言ったらさせてくれる?」 顔が真っ赤になるのがわかった、イジメてくれるの?そう返した。
 
 「わー結構いい部屋じゃん、ここにあいつ泊まったって嘘ついてたもんねー(笑)」 それもバレていたでも本当に泊まったことも何回もあると言い訳する。 
 「親がね小さな狭い部屋だと人間が小さくなるからって家賃を補助してくれてるから、情けないけどさ。」 これも小さな嘘、投資に買った部屋に住まわせてもらっている。
 「育ちがいいもんね、ほら私が泥酔しちゃったときだって変なことしなかったんだよね、彼からしちゃおうって言われたんでしょう。」
 「まあそういう事もあったかな、俺も酔ってたしね、あの見てないから大丈夫、俺は床でさ寝たから、ベッドの上でしてたけど起きてたらしてもいいって言われるからさ寝たふりしてたんだけど気づいたら朝だったしね(笑)」
 「えらいー、ねえコスプレいっぱい持ってるって見たいんだけど。」
 「あーそれはこっち、クローゼットのここは全部、美樹ちゃんが着たら最高に似合うと思うよ、ほらカラオケでさ欅坂歌ってくれたじゃん、あん時はマジやばかった。」
 「ふーん、あー本当だサイマジョじゃん、これかっこいいよね、ドイツの軍服ぽいって炎上って意味わからないよね、ほら前にさ制服の美学の話ししてたじゃん、日本の学生服はダメだけどって。」
 どうやら酔って俺は色々と講釈たれたみたいだった、頼むとサイマジョのコスプレをしてくれた。
 「ねえ大輔くんさあ、この衣装着せて、どんな事したの、私に教えなさい。」
 ソファにかけた彼女はまさに女神だ、僕はとっておきの赤ワインを開けてサーブすることにした、もう心は完全に彼女の下僕だ。
 「わあ偉いじゃん、これってもうかなり高いよね、ありがとうこういのとっても素敵、じゃあ秘蔵の道具も見せてよ、私ね君の被害者だからね、手錠と首輪あいつに貸したでしょう、着けさせられてさ、感じるだろうって、もうさあ私そういう性癖無いって言ってるのにさあ、少しはさ興奮するけど、それだけだったよ。」
 「それは大変申し訳無いです、世の中にはそれがたまらないって女性もいるので。」
 「ふーん、でさあ大輔くんってさどうされたら気持ちいいの?」
 言葉で説明しても大変だからとあるAVのDVDを再生する、可愛いAV女優がペニバンでイケメン男優を犯して笑っている最高の一本。
 「あれだよね、今ってAV女優さんのほうがアイドルよりも可愛いのってさあ、狂ってるのよねえ。でも面白そう、ふーん私が男の子になればいいのね、悪いけどフェラなんてしないからね、でも大輔って可愛いって前から思ってるよ、私があいつと揉めそうになると間入ってくれたよね、だからしてあげてもいいけど、これってそのお尻って?」
 「綺麗にしてくるんで、この細いのなら簡単に入るしそれで僕は幸せですから。」
 アナルを綺麗に洗浄してきて、細いアナル用で犯してもらう、キスはダメって彼女に唾を垂らしてもらってそれを受け止める、幸せ過ぎる、手コキされてそれだけで凄い絶頂で僕は動けなくなった。
 「えーちょっと大輔くん大丈夫?」
 「すいません、あんまりにも快感が強くて、そのとても素敵でした、でもこういうこと無くても僕は貴女に会えなくなるのはとても辛いですけど、しょうがないですよね、幸せになってくださいね。」
 本気でそう思ったら、エロとかどうでもよくて涙が止まらない。
続く
 
 

 
2023/05/08 18:01:58(6EhUGZHQ)
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