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実業団(エース)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:実業団(エース)
投稿者: gerounko
「先輩勘弁して下さい。激し過ぎる。助けて。」
不完全燃焼の女子大学生のエースは、部室に男子部の後輩を呼び付けオモチャにしていた。学生離れの2m近い体格に、弱小男子選手は敵わなかった。
バレーボールは、優秀な人材は高卒で実業団に行ってしまうから、彼女は別格なのである。セックスも規格外だった。
「今日のエースは荒れてるわ。どうしたのかしら。もう二三人用意しないと。あの子達使い物にならなくされちゃう。」
「先輩。射精しました。抜いて下さい。うわー凄い力で締めてくるまた勃った。嫌だもう出したくない。死んじゃうよ。」
「うるさい。男のくせに泣くな。いくぞ。それそれ。」彼女が高速ピストンしたら、後輩男子は涎を垂らして失神した。
「情けない。だから今日はあっさり男子は負けるんだよ。女子は勝ったのにね。あはははー。いつまで寝てんだ。これで起こしてやる。」彼女は、男子に放尿した。
「おい!さっさと掃除しとけ。風呂行くから、誰か一緒に来い。」
風呂場では、女子マネージャーがエースの体を洗っていた。選手じゃないので、身長様は40cmあったから、ヒイヒイ言いながら洗っていた。
「一年生はカワイイなあ。辛いか?」
「大丈夫です。憧れの先輩の体洗えて幸せです。」
彼女は指をマネージャーのマンコに突き刺した。
「うわー。先輩の指大きいから、チンコと変わらない。気持ちいいです。」
エースは、失神したマネージャーを置き去りにして風呂を出た。


 
2023/04/03 02:58:11(XEYhFH.h)
2
投稿者: gerounko
リベンジマッチは、何とか実業団が勝った。今日はスタンドに監督がいた為、彼女は少し緊張して、ミスが多かった。解散した後で、僕は彼女に、
「監督が挨拶したいから、貴方だけ残って貰えますか?」と声をかけたら、OKしてくれた。
「貴方のお陰で、私の出身大学が一部リーグに復帰出来たわ。最近新興勢力の大学に支配されて伝統校がいなくて大学リーグが盛り上がらなかったから感謝します。」
「ありがとうございます。伝説のOBに褒められて光栄です。」
「貴方がバレーボールやめるのよねえ。最後にうちのチームに混じって試合してみない。」

男子と女子の試合だが、女子のチームに妻が復帰して、彼女が入り一人だけ男子を入れた。エースである。女子の監督はもちろんあの監督が指揮をとった。

試合の後、妻にシナリオは言ったのでとにかく彼女を楽しませるように振る舞っていた。

彼女は、楽しそうに活き活きどバレーボールをしていた。上手くいきそうだ。監督が
「男子もお付き合いありがとう。お礼に今日はここで一緒に打ち上げパーティしましょう。」と言ったら、皆んな裸になりセックスを始めた。

エースの妻が、「うちは男女両方チームがあるから、試合の後は仲良く楽しむの。
セックスはアスリートにとってスポーツの延長らしいから。だから旦那が他の人とセックスしても私は平気になったわ。」
若い女子部員は、エースに群がっていた。僕の妻と監督は男子部員を次々と骨抜きにしていった。

大学生の彼女は、
「私も参加させてー。」絶叫しながら加わった。
「やだ気持ちいい。大学生なんか比べ物にならないわ。皆様巨根で凄い。
監督さん。私就職辞めます。このチームでバレーボール続けさせて下さい。」僕と妻は万歳して抱きついた。これで中出し解禁だからだ。
「あなたありがとう。やっぱり仕事が出来る男は素敵。」夫婦でセックスを始めた。
「コラコラ。選手以外は駄目よ。家でしなさい。」監督が言ったら、全員大爆笑だった。
23/04/03 04:32 (XEYhFH.h)
3
投稿者: gerounko
「ズンズンズン。あー気持ちいいー。黒人のペニスはデカくてたまんないわ。バレーボール辞めなくて良かった。最高。あはははー。」
(ヘルプミーギブアップ)
黒人が彼女に騎乗位でいかされた。
「あれ?黒人に勝っちゃた。次は背の低いアスリートでもオモチャにしようかしら。」

ここは、オリンピックの選手村。彼女は全日本のレギュラーに選ばれたあの学卒エースである。彼女の部屋の前はセックス待ちの大行列だった。

オリンピックが終わり僕の家に彼女が監督と挨拶に来た。オリンピックに出た事で、何か貫禄が出てまたとても綺麗になっていて、
隣のエース夫婦と6人でランチをしながら談笑をして過ごした。

「先輩のご主人には大変感謝してます。私毎日楽しくて幸せです。どうやって私を導き出したの?」
「君の大学は伝統校だからOBの影響力は使える。伝説のOBの監督がいるからリベンジマッチには観覧して貰った。
あと美人だがフェロモンが溢れていた、間違いなくセックスが好きだと直感したから、試合の後乱交を企画したんだ。」
「主人は頭もいいけど、変態フェチでオタクなのよ。あなたはまんまとシナリオ通りに成った訳。お礼したいなら、好きにしていいわよ。巨大女フェチだから喜ぶわ。」

学卒エースは、僕を担ぎ上げ便利に放り投げ足で何度も踏み、後から羽交い締めにしながらペニスを扱いた。
そしてエースの奥さんまで長い指をオマンコに入れられていかされた。
監督が、
「凄いわね。知らなかったわ。私達巨大女は、一般人の女の子を指でペニスの代わりで犯せるなんて。」
「彼女選手村で、黒人に勝ったらしいわよ。明日会社休みで良かったわ。あの二人しばらく使い物にならないわ。可哀相に。」妻は騎乗位でしながらエースと笑っていた。監督が、
「あなた達はセックスの時は、家族にも残酷ね。しかしあの子はモンスターだわ。エースも負ける日が近いかもよ。」
「とりあえず勝ち越してますが、やばいかも。先輩も旦那さんがやられているの見て感じて凄く締めて来てる。いくー。」

6人は朝まで大乱交。家の中はザーメンとラブジュース塗れに成った。







23/04/03 19:02 (XEYhFH.h)
4
投稿者: gerounko
僕は学卒エースにベッドに放り投げられて、朝までオモチャにされた。
強烈な踏み付け、体で下敷き首締め、強制クリニングス、アナル攻め、連続手コキ、マンコ締め僕は失禁脱糞していた。
「あらあらあなたウンコまでもらして、大丈夫?」
「先輩すいません。旦那さんが喜ぶからつい。」監督が、
「はいはい。ママがお風呂で洗ってあげる。」と言うと僕は起き上がり監督に抱きついた。
「旦那さん近親相姦フェチもあるんだ。監督がお母さん役ね。やっぱり変態だわ。あ!先輩すいません。」
「いいのよ。事実だから。見てあの幸せそうな顔。それにしても部屋が、わたウンコとおしっこでいっぱい。」
「すいません。旦那さんが喜ぶから沢山しちゃいました。私のウンコ見ただけで、射精してましたよ。」妻はウンコを掴んで
「それにしても太くて長い立派なウンコ。主人が喜ぶ訳だわ。」
23/04/04 01:26 (yRXeOtaH)
5
投稿者: gerounko
今日は休みよね。どっか行くの?妻は、ウンコを掃除しながら学卒エースに聞いた。
「特に無いです。すいません私のウンコ。」
「いいのよ。慣れているから。」

監督が僕をお姫さま抱っこしながら、お風呂から出て来たら。
「旦那さん赤ちゃんみたい。監督のオッパイ吸ってる。出る訳ないのに。」
「コラ!この年で母乳出たら化け物よ。失礼な子。私も今日は暇よ。」僕が、
「今は学園祭のシーズンだから、二人で母校凱旋なんていいかも。大歓迎してくれるよ。オリンピックの視聴率凄かったからね。」

「いいわね。何十年ぶりに大学行こうかしら。学卒エース付き合いなさい。カワイイ後輩でもつまみ食いしよう。」恐るべき監督。

「うわー。背たけー。美人。監督さんの色気やばい。」大学は大騒ぎとなった。
総長が飛んできて、
「これはこれは、全日本の監督様と大エース様。連絡くださればお迎えに上がりましたのに。」
「総長気を使わないで、バレーボール部覗いたら帰るわ。」

「大変だ。全日本の監督と去年卒業したオリンピック代表のエースが学祭に来てるらしい。皆んな体育館に急げ。」
一通りの挨拶をして、
「皆んなありがとう。学祭に戻って下さい。男子部のレギュラーと女子マネージャーは部室に来てくれる。」
監督が、
「男子はいつになったら、一部リーグに戻ってくるんかい!OBが
気合を入れてあげる。
マネージャーも選手のフォローが足りないのかも。連帯責任ね。全員裸になりなさい。」6人のレギュラーと4人のマネージャーは裸になり直立不動に成った。
「監督。今の御時世はまずいです。パワハラになりますよ。皆んな半べそかいてるわ。今日は先輩がご褒美あげるから、これから頑張るのよ。」監督と学卒エースが裸に成ったら、男子は即勃起し射精し、マネージャーはマンコから汁垂らしていた。 
「すいません。先輩方のあまりの美しさに体が勝手に反応しました。失礼致しました。ご褒美ありがとうございます。私達はパワハラで訴える事なんてしません。気合お願い致します。」


「助けて。先輩勘弁して下さい。うわーまたいっちゃう。キャー。」
3人の男子はオマンコとアナルと口でチンコを同士に締め上げられ、2人の女子マネージャーは両手の指で犯されていた。
監督と学卒エースは騎乗位の体制で6Pをしていた。男子はバレーボール選手だが、弱いだけあって彼女達より身長が低かったから勝てる訳が無かった。

「監督!先輩のご主人に感謝ですね。今日はいい暇つぶしが出来て最高だわ。」


23/04/04 15:48 (YUwoV3PO)
6
投稿者: gerounko
「ズンズンズン」
バレーボール部の部室は、巨大女の二人のセックスで振動していた。バレーボール部の生徒は背が高いけど、監督と学卒エースは規格外の大きさだった。監督が
「いいわー。学生のつまみ食い最高。」
部室には沢山の男子部員が、転がっていた。結局レギュラーだけじゃ物足りないくて、次々と部員を呼びつけて犯しまくったのである。 
監督が騎乗位で巨乳をブルンブルン揺れらしてセックスするから、男子はそれを見てすぐまた勃起してしまい空っぽにされてしまうのだった。
「監督凄いわ。赤子をひねるとは、このことね。きりがないわ。そろそろ帰りましょう。彼らに十分気合注入したわ。」
「そうしましょう。いつでも来れるし。うふふ。マネージャー掃除よろしく。ブハ。」監督は特大のウンコをすると、マネージャーに肛門を口で掃除させた。
「アハハ。監督のウンコ見て射精してる。監督は神様ね。」


23/04/04 21:31 (YUwoV3PO)
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