ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妻を題材にしたフィクションです。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妻を題材にしたフィクションです。
投稿者: 旅行
アイはむせかえるほどの、オスの匂いを放つ大きくそりかえるペニスを、優しく丁寧に舐めながら、ときおり、かすかな声であえいでいる。
室内には誰もが聴けばすぐにわかる、いやらしい
機械音を響かせながら。
アイの体は ジンジンと熱く火照りながら
いやらしく愛液を垂らし、まだかまだかと待ちわびる。
どうして?、、、って疑問は、とうの昔に考えなくなっていた、今は、、、ただ目の前のペニスで快楽に溺れたい、、、、
きっかけは、好奇心と気分転換による車内でのオナニーだった。
人の居ない駐車場で、運転席のハンドルに隠れながら周りをキョロキョロと見渡し、パンツ越しにクリトリスを刺激する。
自分でもわかるぐらい顔と体が火照り、頭の中で淫靡な世界が広がって行く。
背徳感と恐怖が、入り混じりながらも、頭と体は
さらなる快楽を求め、パンツの中の手は、
より気持ちいいところに刺激していく。
アイはかすれる声で、あえぎ快楽の世界で果てていく。
時折、そんな淫靡な非日常を、楽しんでいたとき、思わぬ出来事が訪れる。

アイはつまらない日常から逃げるように、また、さらなる快楽を求めて、いつもの駐車場で、いつものように淫靡な世界に浸っていた。
車の後部座席にもたれながら
密かに購入した、黒テカリするバイブに電源入れ、
パンツ越しにクリトリスを、優しくあいぶしていく。
黒テカリするバイブは、まるで生き物のようにうねりのたうちながら、無機質な機械音を響かせてアイの弱いところを刺激する。
薄い前開きのワンピースのボタンを胸まで開き、
指先で乳首をあいぶすると、アイの中の欲望はどんどん増大して、パンツ越しの刺激では満足出来なくなる。クロテカリのバイブは、パンツの隙間からあそこを目掛けて、のたうちながらアイのまんこをあいぶしてゆく。
アイの体は、十分な程に愛液を垂れ流し それ を受け入れる準備が出来ていた。
クロテカリする それ は、生きているかのように、大きく、唸り声、うねり、アイの体に入っていく。
アイは吐息混じりの、かすむあえぎ声を出す。
そんなことは、無関係と言わんばかりに それ は、
アイの中で大きな無機質な機械音鳴らしながら、暴れ回り、アイを犯してゆく。
アイはそれに応じるように、腰をくねら、ピンっと立った乳首を撫でまわし、さらなる刺激が体を貫き大きな波が訪れる。
昼下がりの閑静な商業施設の屋上には、まばらに車両が止まっており、誰も居ない静寂の中から、聞こえて来るのは、遠くに響く自動車の騒音と、無機質な機械音。誰かに見られる、、、そう感じながらも背徳感といやらしい自分自身に酔うかのように、
アイのあえぎ声は大きくなる。
目を閉じながら、密かに抱いている願望を想像して熱くなるアイの下半身は絶頂を迎えた。
 
2023/03/03 02:49:00(KC/IEiOP)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.