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1:背徳の愛欲3【教師と教師】
投稿者:
ポン太
◆JSaZCDE9jM
教師である華坂遥は生徒である墻山(かきやま)誠一と教室で肉体関係を持った。
股間を大きく膨らませ、力強い性欲を感じさせる誠一。 遥の誠一への思いは日に日に増して、理性は崩れた。 我慢できず、教室で誠一を誘惑した。 誠一は乗り気ではなかったが、乳首を舐められて反応して、遥と関係を持った。 誠一にとって遥は遊びだった。 遥を愛してはいない。 でも遥はいい女だった。 遥はなかなかの名器の持ち主。 誠一のモノをくわえ込んで、離すまいとする。 よほど男が欲しかったのだろうか? こういう女は楽しめる。 しかも、教室でのプレイに誠一は興奮した。 誰かに見られているかもしれないというスリルがたまらない。 不思議な事に誰にも見つからないようだ。 何事もなく、日は過ぎていった。 しかし、それも長くは続かなかった。 いつものように、教室でプレイをしていると… 「何をしているんだ!」 と男の声が教室に響いた。 体育教師の添間田(そえまだ)が教室に入ってきた。 添間田卓(そえまだすぐる)は30歳独身。 髪を短く刈り上げ、いかつい顔つき。 誠一が所属する空手部の顧問でもある。 「華坂先生…それに誠一…?」 添間田は驚きの声を上げた。 添間田はいつも元気で、声が大きい。 教室内に響いた。 遥と誠一は突然の出来事で、声も出ない。 二人が気まずそうにしていると… 「教師と生徒が学校でこんな事をして… 誠一…お前…何やってんだ? 華坂先生も教師の立場をわきまえて下さい。」 添間田は怪訝な表情で二人に言った。 遥と誠一はまだ気まずそうにしている。 「とにかく、服を着なさい。」 添間田に言われ、遥と誠一は服を着た。 「華坂先生…今日の事は誰にも言わないでおきますよ。 ただ…誠一とはもう終わりにして下さい。 分かりましたね?」 遥は涙を流していた。 誠一と終わりなんて… 絶望的だった。 「分からないんですか? 生徒と…未成年とあんな事をして… これは犯罪ですよ!」 添間田にそう言われて、 遥はしぶしぶ了承した。 「誠一…お前もいいな! 華坂先生とはこれで終わりにするんだぞ!」 「はい…すみませんでした。」 添間田は二人を帰らせた。 翌日から教室での遥と誠一のプレイはなくなった。 遥は我慢できず、誠一を誘惑したが… 「華坂先生…もう駄目ですよ。 添間田先生にやめるように言われたじゃないですか? それに添間田先生は僕の部活の顧問なので、 僕の立場も分かって下さい。」 誠一に拒否されてしまった。 誠一に男の味を教えてこまれた遥は 体が疼いてたまらない。 男が欲しくてたまらない。 先細りの夫ではもう満足できない。 夫とはレスの状態。 夫が誘ってきても、 「疲れているから、ごめんなさい。」 と拒んでしまう。 それに夫とすれば、浮気した事が夫にバレてしまう。 アソコを誠一に拡大され、ゆるマンになってしまったから。 遥はもう欲求不満になっていた。 そんな時、遥はブールの側を歩いていた。 夏休み前で、暑い。 今日もいい天気だ。 この近くにトイレがある。 誠一を思いながら自慰行為をしていたトイレ。 久しぶりにそのトイレで… ブールを見ると、添間田が汗を流しながらプールサイドをデッキブラシで洗っていた。 誠一との行為を見つかる前から遥は添間田とはいい関係ではなかった。 いつも上から目線で、女を下手に見ている。 遥は添間田は苦手だった。 いつもなら素通りするのだが、 添間田の姿に見入ってしまった。 添間田は水着姿だった。 それも極細のビキニタイプの水着。 添間田は真っ黒に日焼けして、マッチョで筋肉質。 極細のビキニの股間の膨らみが凄かった。 誠一と同じ位あるのでは…? 欲求不満の遥はムラムラしてきて、 添間田の股間を物欲しそうな眼差しで見つめた。 それに気づいた添間田は更衣室の中に入っていった。 遥は添間田を追うように更衣室に向かった。 添間田は更衣室にいた。 無言で遥を見つめている。 ビキニを大きく膨らませながら… 遥は添間田のビキニを脱がし、 添間田の股間に見入ってしまった。 「すんごい…ズル剥けチンポ…太くておっきい… 先っぽ…おっきい……」 遥はそう言いながら、添間田の洗ってもいない 汗まみれのモノにしゃぶりついた。 欲しくて欲しくてたまらなかった男の逞しい肉棒。 誠一と同じ位あるだろうか? 先っぽが口に入り切らない程大きい。 久しぶりに味わう男の肉棒を遥は旨そうに舐めるのだった。 プールのシャワー室から男の激しい喘ぎ声と女の甘えたような声が聞こえてきた。 シャワーを浴びながら、全裸の男女が愛し合っていた。 男は添間田…女は華坂遥… 添間田は遥をを軽々と持ち上げ、勃起した太い肉棒で遥を突き上げていた。 「あん…あん…すんごい…ズル剥けチンポ…いい…」 添間田は大変興奮していた。 美人で上品な遥がこんなに男好きで淫乱だったとは… それにすげえいいマンコ… 遥が自慰用に用意していたローションがヌルヌルしてとても気持ちいい。 たまんねえ… もうイキそうだ… 添間田は雄叫びを上げながら、射精した。 俺…好きな女に種付けしちまったよ… ありがとうな…誠一 お前のおかげだ… 「よかったな…」 添間田と遥の行為を覗いていた人物が独り言を言った。 誠一だった。 誠一は高校生になると空手部に入部した。 添間田が顧問だった。 合宿で風呂に入って驚いたのは包茎が多かった中で誠一はズル剥けだった。 しかも真っ黒。 添間田は驚いた。 誠一は小学生の高学年で皮が剥けた。 初体験は中学生。 添間田と似たような境遇だった事もあり、 添間田と誠一は歳の離れた兄弟のように仲がよくなった。 誠一が2年生になった頃… 添間田は女子トイレから自慰行為をする女性の声を聞いた。 その女性は遥だった。 遥は誠一の名前を呼びながら、自慰行為をしていたのだ。 華坂遥… 一目惚れだった。 添間田は遥が好きで、セックスしたいと思っていた。 遥は誠一が好きなようだ。 それに遥には嫌われていて、 恋の実現は無理なようだ。 でも…待てよ… もしかしたら、上手くいくかも… そう思った添間田は遥が好きな事と遥とセックスしたい事とそれを実現するための計画を誠一に話した。 まるで犬猿の仲のような添間田が遥を好きだった事も驚いたが、もっと驚いたのは添間田の計画だった。 誠一が遥と肉体関係を持ち、遥に男の味を教えこんで、それを添間田が発見して、止めさせる。 欲求不満になった遥は添間田を求めるようになる。 しかも教室でするようにしたいと… 女子トイレで誠一の名前を呼びながら自慰行為をしているのを誠一は添間田と一緒に聞いた。 まるでストーカーのようで嫌だった。 誠一は乗り気ではなかったが、 添間田が不憫に思えた。 誠一は添間田の計画を実行して、 添間田を幸せにしてやろうと思った。 「先生…でも教室でやるなんて… まずいよ…」 「それは大丈夫だ。見張らせるから…」 「見張らせる…?」 「この学校の警備員は俺の知り合いだ。 なんとでもなる。」 「そうなんだ~でも…上手くいかなかったら、ごめん!」 「それは仕方ないよ。俺の方こそ、 無理言って、ごめんな。」 「いいよ。」 遥の自慰行為を利用しない手はないと添間田は思い、誠一に話を持ちかけて、計画を実行する事にした。 添間田の思惑通り無事に成功した。 遥はすっかり添間田の女になった。添間田の部屋に頻繁に宿泊するようになった。 布団の上で仰向けになり、遥は添間田と抱き合っていた。 添間田の肉棒の味は格別だった。 添間田が荒い息遣いをしながら、腰を動かす。 「卓…卓…好き…好き…」 遥は添間田を名前で呼ぶようになった。 添間田は飴玉を遥の口の中に入れた。 遥は飴玉を味わいながら、 添間田の男の味も味わった。 飴玉を舐めると、唾液がたくさん出る。 添間田は遥に口づけをすると、 溜まった遥の唾液を一気に吸い上げた。 口の中で舌を転がしながら、遥の唾液の味をじっくりと味わう。 腰は動いたままだ。 「旨いよ…俺の唾持ち飲ませてやるからな…」 「飲みたい…卓の唾…飲ませて…」 添間田は遥に口づけをして、遥そら口の中にある飴玉を舌で奪うと、口の中で飴玉を 転がしながら、たっぷりと唾液を溜め込んだ。 遥が口を大きく開けながら、催促している。 添間田はたっぷり溜め込んだ唾を遥の口の中に流し込んだ。 遥は添間田の唾の味をじっくりと味わった。 好きな男の唾… そしてゴクリと飲み込んだ。 「旨かったか?俺の唾…」 「美味しい…卓の唾… 卓…今度は卓の精子…飲みたい…」 「飲ませてやるよ…」 ちょうど限界が近づいていた。 添間田は急いで肉棒を抜いて、 遥の口の中に先っぽを押し込んだ。 同時に遥の口の中に添間田の精液が発射された。 好きな女に精子を飲んでもらう。 男として、とても幸せだと添間田は感じた。 興奮しすぎて、遥の口の中に大量に出してしまった。 遥は添間田好みの女になった。 男好きで、淫乱、そして名器の持ち主。。 遥の口を開けると、添間田の真っ白な精液が口の中にいっぱい溜まっていた。 「おいひい…卓の精子…」 遥は添間田の精液の味をじっくりと味わい、 唾同様にゴクリと飲み込んだ。 添間田が遥を優しく抱いて、口の中に舌を入れてきた。 二人は愛し合っている。 恋が実った添間田は改めて協力してくれた誠一に感謝した。 問題は遥は既婚者で、夫がいる事。 その点もぬかりはない。 添間田は遥の夫に近づき、遥の夫と飲んだ時に 妻とのセックスレスの話を聞いた。 添間田は遥の夫紹介した。 遥の夫はその女にのめり込んだ。 遥は夫と離婚して、フリーになった。 遥は添間田だけの女になった。
2023/02/12 16:56:07(0LoRx/7k)
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