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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
遙か昔、俺がまだ5~6才の頃のことだ。
東北の田舎の村では、ゴゼさんが来て門付けをしていた。
目の見えない人、またはほとんど見えない女性が生きるためにしていたのだ。
2人または3人連れで一軒一軒門口で三味線を弾いて歌を唱ってお米1合くらいもらって居た。
そして村の中でも泊まる家が決まっていて、俺んちもゴゼを泊めていた。
夕飯を食べさせてお風呂も入れて、寝るのは離れのじいちゃんのところだった。
ばあちゃんが亡くなってから離れはじいちゃん一人で寝ていた。そこへ2人のゴゼが泊まるのだ
ある夏の夜、ゴゼさんが2人で泊まった。一人は60才くらいでもう一人は40才くらいだった
夜中に俺はション便が出たくなって起きた。あの頃の田舎では外に出て畑に向かってするのだ。
いつものように畑にション便して帰ろうとしたら、離れのじいちゃんの部屋で声がした。
行って窓からのぞいてみた。暖冷房もない時代だから窓は開けっぱなし。月明かりでよく見える
40くらいのゴゼさんが真っ裸で仰向けになって大の字になっていた。
おじいちゃんがこれも真っ裸でそのゴゼさんの身体をなで回したり舐めたりしていた。
ゴゼさんのおっぱいをもみもみして乳首を口に含んで吸った。
乳首を吸いながら片手をゴゼさんの股の所に持っていってオマンコの中に指を入れた。
そしてそれを動かした。ゴゼさんがハアハア言って胸をそらした。
じいちゃんは指を2本入れて激しく出し入れした。ぐちょぐちょと音がしてた。
ゴゼさんが腰をくねらせて苦しそうに顔をゆがめて小さな声をだした。
おじいちゃんは瞽女さんの股の方に座り直した。おじいちゃんのおちんちんが立っていた。
ふだん見たこともないように太く硬く大きくそそり立っていて驚いた。
そのおちんちんを瞽女さんのオマンコに中にずぶりと突き入れた。
瞽女さんは小さな悲鳴を上げてのけぞった。おじいちゃんは腰をドスドスと動かした。
おじいちゃんの腰の動きが一段と速くなってから止まった。
瞽女さんがひゅーっと声を上げて腰をガクガクと痙攣させておじいちゃんにしがみついた。
しばらく二人で抱き合ってはあはあと息を整えていてやがて離れた。
おじいちゃんのおちんちんは、もう小さくなってバナナ状になっていた。
そてまでそばでじっと見ていた60くらいの瞽女さんがおじいちゃんのおちんちんを加えた。
口にくわえて吸い立てた。手でしごいた。するとおじいちゃんのおちんちんが立ってきた。
60くらいの瞽女さんは自分も裸になって大の字に寝た。
おじいちゃんはその瞽女さんの股の間に座って瞽女さんのオマンコをペロペロなめた。
瞽女さんが”身体をくねらせておじいちゃんのおちんちんを持って自分のまんこに入れた。
おじいちゃんは」またどすど動かした動かした
ふと気がついたらさっきの40くらいの瞽女さんの終えに男の人が乗っていた。
やっぱり腰を動かしていた。よく見たら父ちゃんだった。
しばらく動いていて止まって離れた。父ちゃんはすぐに帰って行った。
おじいちゃんは60くらいの瞽女さんにお金を渡していた。
瞽女さんは頭を下げて其のお金を袋に入れた。
翌朝、何事もなかったようにみんなで朝飯を食べて瞽女さんは出て行った。

























 
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2023/02/24 19:24:49(3nJp1SY5)
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