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隣の夫婦 絶賛ママは恋愛中Ⅱ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:隣の夫婦 絶賛ママは恋愛中Ⅱ
ママ「パパは自分の事を床上手だと思う?」
パパ「いきなりどーしたの?ママ」
ママ「聞いてみたかった」
パパ「とりあえずママを満足させている、そんな感じかな」
ママ「毎回、満足させているって思うの?」
パパ「自分本位のセックスをやってるかもなー、けど基本はママを満足させる事。まぁ自己満っちゃ自己満」
ママ「そうなんだ、他の女を抱きたいとかはないの?」
パパ「下心はあるよ、当然」
ママ「その下心はどうやって解消するの?」
パパ「ママを床のかす」
ママ「そそのかすと掛けたんだ、でも結局はセックスが一番の情の底上げだよね」
パパ「ママは、今欲求不満なのかい?」
ママ「ううん、そういう気分でもないよ」←建前
ママの心の声「パパじゃなくて、エテ吉と今セックス出来ない事が不満だよ」
パパ「どう?今夜かましちゃう?」
ママ「今日は疲れてるからやめとく、ごめんね」※建前
ママの心の声「疲れてないよ、ただエテ吉に抱かれたい」
パパ「遠慮しなくていいから」
ママ「一昨日、やったから今日はいいの」
ママの心の声「エテ吉、会いたいよー」
パパ「そっか、仕方ないわ」
ママ「アンジュとトライブ行ってくるね」
パパ「うん、気をつけて」
ママはアンジュを連れて外出、そしてエテ吉に電話をした
ママ「エテ吉、声聞きたかったよ」
エテ吉「今あいつ居ないの?」
ママ「アンジュ連れてトライブ行くって言って出てきたの」
エテ吉「娘ちゃんは起きてんの?」
ママ「少し眠そうだけど」
エテ吉「LINEで済まなかった話?」
ママ「話す事はないけどエテ吉の声聞きたかった、もっと言えば会いたいよ、セックスしたい」
エテ吉「あいつとやってないの?」
ママ「一昨日、襲われたよ。でも私はエテ吉とやりたいの」
エテ吉「ロー発進のコツは覚えてる?」
ママ「覚えてるよ、また教えてね」
エテ吉「検定のハンコはカーセックスにしとく?」
ママ「え!ほんとに?わーい、嬉しい」
エテ吉「カーセックスに気が行っちゃってロー発進失敗しそうだが」
ママ「やっぱり、スカートはダメ?」
エテ吉「座っただけで丸見えっていうのも、なんか違うし」
ママ「シート倒して襲ってもいいんだよ?」
エテ吉「どうせセックスするなら、雰囲気ほしいわな」
ママ「私から雰囲気が出てるでしょ」
エテ吉「俺のイメージは、あいつ一筋だったけど」
ママ「もうパパに抱かれたいとは思わない、それに今はエテ吉を愛してるから」
エテ吉「いつから、そーなった?」
ママ「最初はほんとパパの友達って感覚だったよ」
エテ吉「車しか興味ない男だからなー、女は入って来れないかな」
ママ「うん、エテ吉はほんとに車が好きだよね。エテ吉とふたりきりになっても何もないって思ってたよ、エテ吉は何もしてこないって」
エテ吉「ふたりきりになる理由がまずない」
ママ「それもあるね、だけど私の中でエテ吉を求めていた部分があったの。あったけど気のせいにしてやり過ごしていたね、既婚者だし」
エテ吉「セックスやりたいから求めていた?」
ママ「セックスは大前提だけど、まずそばにいたいっていうのが一番かな。そういうのもあって私はエテ吉が好きなんだって気づいたのね、それからはパパに抱かれても心はエテ吉状態。良い母親じゃないよね」
エテ吉「好きって言える愛、好きって言えない愛、伝えるだけが愛じゃないって俺は思うよ。秘めてこそ愛、それもアリだと思う。その上でセックスが成り立つ気がするし」
ママ「私は好きって言えない愛だね、今は好きって言えるけど」
エテ吉「好きがダブルブッキングでも好きに約束はない、
好きをそそのかして誰かを好きになってもそれはそれで切ないわ」
ママ「エテ吉の言葉、私に自信をくれる。嬉しいよ」
エテ吉「愛の証はいつでも奪われるもの、じゃあ愛じゃなくて証を守るしかない。俺はそう思う」
ママ「私の証はエテ吉に奪われた、だからこれでいいの」
エテ吉「俺を好きになって後悔して、そこで価値観が更新される。それの繰り返しだから人は他人を欲しがる」
ママ「その言葉をマンコに突き刺して、エテ吉」
 
2023/01/17 21:57:05(sZkDsha.)
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