女子大生と還暦サラリーマンの情交。
酔い覚ましに夜の公園のベンチで休んでいる
女子大生の千晴。同じく休んでいる還暦サラリーマン
のマサル。見ず知らずの二人。
マサルは言葉巧みに話しかけた。
還暦男は優しく介抱し思い切ってそのまま近くのラブホへ連れ込んだ。
自分の娘と同い年くらいの女の子だった。
セミロングの髪型で160ｃｍ程の背丈。胸はＥカップ程の弾む様な
形の良い豊胸だった。
早速ベッドへ。そのまま寝込んでしまう女子大生の千晴。
スマホを取り出し手早く服を脱がせて水色上下の下着姿を撮影。
その下着を脱がせて全裸に。綺麗な瑞々しい肢体。
すかさずスマホ撮影。深い酒酔いでグッタリな千晴。またとない幸運。
マサルは無抵抗な女子大生の弾ける様な新鮮な肢体に覆い被さり事に及んだ。
白髪交じりの細身な還暦男。スタイル抜群な可愛い女子大生。
親子程の年齢差。マサルも自分の服を全て脱ぎ捨てて。
背の低いポッチャリで口煩い妻とは比較にならない身体。
自分の娘とＳＥＸする様な。そんな禁断の展開になった。
こんな幸運は今後2度とないだろう。
還暦男は豊満で可愛い女子大生に遠慮なくムシャブリ付いた。
綺麗な白い歯。新鮮な唇、舌、唾液。。。。
そんなキスを時間を掛けて味わった。
千晴は眠たさ半分、酒酔いのだるさ半分といった感じで
マサルの行為にされるがまま。抵抗する気力も体力も無かった。
弾力も形も良い乳房。弄び、味わい。。。
下半身のツンとする匂いも堪能しながらクンニ。若く蒼い匂い。
マサルは抵抗されない内に早めのインサート。喘ぐ千晴。
しつこく淫らなキスをしながら大人の腰使い。
千晴の喘ぎ声が次第に大きくなっていった。
唾液を千晴の口に流し込み征服感を味わいながらピストンアタック。
いやっ。やばい。やばい。はぁぁ。
加速度をあげたマサル。射精感が込み上げてきた。
すると千晴の全身が激しく痙攣した。達した様子だった。
マサルもいよいよとばかりに深く早く千晴の膣内を突き、そして。
うぅぅ。いく。・・・・・
千晴の膣奥へ精液を迸らせた。
千晴の痙攣が軽くなってから合体を解いたマサル。
彼女が愛おしくなり大人の淫らなキスを続けた。
なんとかマサルの舌や唾液を受け入れていた千晴。
射精された時、下半身の奥に灼熱感を感じていた。
だがそれを咎める体力、気力とも酔い潰れている
千晴には湧いてこなかった。
ただホテルの天井を自失呆然と見上げる事しか出来なかった。
可愛いね。スタイルも良いしとても気持ちよかったよ。
千晴は何も言わずマサルから顔を背けていた。
まだ酔いつぶれていて脱力感しかない千晴。
マサルはそれを見て躊躇なく再び身体を重ねていった。
抵抗出来ない千晴。淫らな行為に夢中なマサル。
今度もまた正常位で合体、ピストンアタック。
美味しくて新鮮な千晴の舌や唇、唾液を味わい。
豊満な形の良い弾力のある乳房を満喫。
膣壁や膣内の潤いを楽しみ千晴の何度か頂きに達した時に
起こる全身の痙攣を感じながら２度目の射精感が込み上げてきて。
もう一度イクからね。うぅぅ。
還暦男は再び膣奥へ精液を迸らせた。
千晴はまたも下半身に灼熱感を感じてしまい２度目の
射精を膣奥に許してしまった。
全身の痙攣が収まってから千晴は慌ててシャワーへ。
しつこく丁寧に全身を洗い流した。
マサルはまだグッタリとしていてベッドで寝そべっていた。
千晴はお構いなく体を手早くタオルで拭き取り
着替え終わると足早に部屋を出ていきホテルを後にした。
途中、タクシーを拾って帰宅した。
マサルはだらしなく寝そべりホテルの冷蔵庫からビールを
取り出して美味しそうに飲み干した。
シャワーを浴びて着替え終わると、これから口煩い妻のいる家へと
帰らなければならず、現実世界へと引き戻されていった。

Tweet