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高性欲だった姉と過ごした俺の青春時代
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:高性欲だった姉と過ごした俺の青春時代
投稿者: かり
俺は青春時代、姉と二人で下宿していた。ふすま一枚隔てただけのアパート暮らしだった。 そんなだから少し耳を澄ませば姉が何をしているか、丸聞こえ?というか丸判りだった。
3才年上の姉は結構睡眠が深くて眠り込んでしまうと、少しの物音では目を覚まさない!
スリムな姿態に似合わないふくよかな乳房が歩くだけで若い俺の性欲をかきむしった!
染めてもいないのに、やや茶色の艶やかなロングヘアー、見事に括れたウエスト、長い脚!
姉の部屋に入るとシャンプーの甘い香りがした。
俺も当時は若くて毎日オナニーで射精しないとムズムズしてとても眠れないような年だったから、姉に気付かれないように密かに毎夜毎夜オナニーに浸っては性欲を解放していたくらいだった。
姉は3つ年上だったから、やはり性欲に悩まされる年齢だったようで、週に2~3回はオナニーしているようだった。
爆睡する姉の姿をふすまを少しずらして俺は良く覗いた!
信じられないほどのふくよかな乳房の先のピンク色の美しい乳首が時々ブラからこぼれて見えることも良くあった。
俺の男性自身の勃起は、永遠と思われるほどに毎日激しく続いた!
二回も三回も射精しても姉の寝姿を見てしまうと、痛くても、また勃起した。

姉の留守に姉の洋服ダンスから、小綺麗なパンティを盗み出して、自分の高まりに巻き付けてオナニーに耽ることもあったが、ある時無用心にも完全にオナニーに没頭する姉を目撃した。

ビクッビクッと何度も痙攣を繰り返しながら姉は眠りに落ちてしまった後で、姉の眠りの深さを知っていた俺は、ある夜、オナニー直後の爆睡に落ちた姉に忍び寄り、そっと姉の寝具に潜り込みパンティをそっと脱がせて姉の股間を見ていた。
それはそれまでにアダルトサイトで見たどんな女性のアソコも、かなわないほどきれいなピンク色をしていて俺を刺激した。
俺はそこにむしゃぶりついて、吸いまくって、怒張した自分のモノを挿入したかったが、さすがにそんな勇気がなかった。
そんな勇気はなかったが、どうにもこうにもおさまりがつかなくて、自分のモノをしごいて姉のアンダーヘアに射精して精液をぶちまけてしまった。

そっとパンティを直して自分の部屋に帰ろうとしたが、スリムな体型につりあわない見事なバストにもキスをさせてもらい姉の部屋を出た。
自分の部屋に戻りもう一度オナニーした。
脳裏にはオナニー後のまだ濡れ濡れの姉の女性自身が完全に焼き付いて離れなかった!
その後何度も姉の部屋に忍び入り、似たようなことを繰り返した。

ある時反対に姉が深夜に俺の部屋を覗いているのに気付いた俺は、性欲に悶々と怒張していた自分のモノをわざと姉に良く見える角度に寝返りを装って見せつけた。もちろん眠っているふりをして。
「あっ!」
姉の小さな抑えた叫びが聞こえた。
俺は完璧に姉に最高に硬く勃起して、熱く打ち震えている真っ最中の自分のソレ見せつけることに成功していた。

「あぁ!カリがカリが張ってる!スゴく張ってる!あぁ!」

激しい衣擦れの音がした。
俺は姉が深夜のオナニーを始めた事を知った。

「ううんっ!うんっ!うんっ!」
猛烈な快感に声を漏らし眠りに落ちた姉を俺は目撃していた。

そんな二人は数日後お互いの覗きを理解し、互いにオナニーの見せ合い見せ合いを始めた!
そんなことを繰り返した数週間後、遂にフェラやクンニする間柄になり、その後、姉が結婚するまで肉体関係が続いた!
俺にも彼女ができたが、姉の身体以上の女には出会えなかった!
姉も俺の一物がかなり気に入っていた。
実は今でも、誰にも気付かれないように時々あってはお互いの肉体と性器を楽しんでいる!笑


 
2023/01/07 14:20:03(pGvuPM3b)
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