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胸くそ男の物語 ~レールは誰が敷く?~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:胸くそ男の物語 ~レールは誰が敷く?~
投稿者: 圭吾
(読めば、胸くそ悪くなります。ご注意ください。)


俺の人生のレールは親父とお袋が敷いて来てくれた。
親父は早くに亡くなったけど、それからはお袋の仕事となった。
何にも出来ない俺だ。産んだ親がやってくれるのは当たり前のことだ。

そんな親達だったが、最後までやってはくれなかったことがある。
それは女。俺のための女を用意するというレールを敷かなかった。
おかげで俺は30才で童貞。全部、親が悪いんだ。

そんなお袋も去年、親父のところへ旅立った。当然、俺は途方に暮れるわなぁ。
この先、いったい誰が俺を養ってくれるのか。

そんな頃、物好きな女が現れた。お袋の姉が「こっちに来るか?」と声を掛けてくれた。
親戚が話し合って、出来の悪い俺のことをみんなでババ抜きしたらしい。
伯母が住んでいるのは、瀬戸内に浮かぶ島。俺はこれから島の住人となるのだ。

何にもない島。雑貨屋もなければ、食事をする店もない。
酒とタバコは集会所で80才近い婆さんが一人で売っているらしい。
何度も通って話もするようになったが、婆さんは最後まで話には乗ってこなかった。
もちろん、セックスが目的だった。

島での生活が3ヶ月経った頃だ。
俺は前から目を付けていた婆さんの話し相手になっていた。婆さんの年は76才。
タバコ屋の婆さんに比べれば、全然若くてイケる女だった。
そして、ある日の夜。俺はその婆さんを相手に童貞を捨てた。
自分で敷いた、初めてのレールだったかも知れない。

その婆さんとは定期的にマンコが出来たが、飽きるのも早かった。
胸もない、顔も身体もしわくちゃ、股にマンコがなけりゃ女でもない女。
通うのが段々と面倒にもなり、部屋でセンズリをして済ませるようになった。
もっと若くて、女らしい女はどこかにいないものか。

部屋干しのされた下着。中には大きなおばさんパンツも干されている。
見れば使いふるされていて、マンコのところは汚れて色が変わっていた。
それを履いているのは69才の女。長年の島育ちで、大きな身体は真っ黒だ。

人生二人目の女は、この女に決めた。予習として、今夜このまま女でシコってみよう。
不細工な顔、安っぽい老眼鏡、大きな身体に大きな胸、色黒の肌。
お袋の姉らしいが、何十年も会ってなかった俺から見れば、島の婆さん達と変わりない。

俺はまた自分でレールを敷くことが出来た。目的地は「明美」という女のところ。
お袋の姉さんらしいので、少し山あり谷ありの道のりとなるかも知れない。
 
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2023/01/21 13:48:57(KwpQr8fi)
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