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女の友情
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女の友情
投稿者: 大輝
二人組に逆ナンされた、一人はまあまあだけどとっても元気が良くてその子が声をかけてきた、もう一人はアイドル並のルックなのに無口であまり喋らない、安い居酒屋で明るいほうと盛り上がる。 
 「この娘ね今日誕生日なの、美人なのにね男の人と喋れなくて同じ女子校だったんだけどさあ大輝くんかっこいいしモテるでしょう、それを見込んでさ、今夜だけっておかしいけど、これをきっかけでもいいからお祝いしてあげてほしいの。」
 「それは別にかまわないけどさ、俺ね職人でさ寮なんだよそれも先輩たちと相部屋だしさ、いきなりホテルじゃまずいっしょ?」
 「もうー大丈夫ねえ陽子ほら大輝くんかっこいいしお話し面白いしさ、少しずつ慣れないとね」
 小さくうなずくと、じゃあお会計と居酒屋を出た。
 「じゃあ私帰るから、連絡先交換しとこうね、いきなり悪い人になったりしないよね信頼してるから」
 なんかそれで二人きりになった。
 「どうしよっか、なんというか、でもケーキ買ってお祝いをしよう、あー全然無理しないでいいから、その気になったらでいいから(笑)」
 彼女とは別に合意とれてるわけじゃないから、とても不思議な感じだ。 もうケーキ屋はやってなくてコンビニでショートケーキ2つと酒や諸々を買ってラブホテルに。
 着いてくるし、お祝いしてあげると嬉しそうにしている。
 シャワー浴びようかと誘うと、一緒にお風呂はいって、大きくなっちゃったと湯船の中でお尻に当てると、そっと握ってくれた。 僕のしたいことにされるがままって感じで、マグロって言われるタイプの子だったのだ。目をしっかりつぶって、小さな声であんあんと声を出すけれど本当に感じてるのか伝わってこない、でも顔は綺麗ってだけで、回数できちゃうのは若さ。
俺はすることすませるとお酒を飲んで、彼女も付き合ってくれて、何度もキスしたけれど、お人形みたいで少し怖いって感じた。 朝までぐっすり寝て、連絡先交換して朝別れた。
 数日して明るいほうの京子ちゃんから連絡が来た。この前のお礼に奢ってくれる。
 「ごめんね、やっぱり駄目だったんでしょう、陽子ねレズなのね、でもさこのままじゃって挑戦させたの二人目。」
 「そういうことかあ、いやあ納得、もしかして相手は君?」
 「まあね高校のときにさそういう関係になったんだけど、私は男の子のほうが好きでさ、しょうがないかなあ。」
 「咥えてくれないしさ、寝てさ受け入れてくれるだけでずっと目をつぶってさ、理由わかったから安心した、ねえ京子ちゃんはさ俺とどう?」
 「彼氏いるからさ、本当は駄目だけど、お礼だもん一回ね。」
 ホテルに。
 「あーもう固いじゃん、私ってしたくなる?」
 「そりゃしたいよ明るくてさやっぱ会話とかもそうだしさ、それにほらちゃんと感じてくれる、舐めていいかな、すごい濡れてるけど。」
 「だってえ、かっこいいんだもん、ワンナイって憧れてたからちょっと特別だしさ、陽子といっぱいしたんでしょう。」
 「まあねでもさお人形みたいだったよ、レズの時は違うんだろう。」
 「そうねそれは違うけど、もういいの、あんクンニすごい上手だね、あん指入れられると、私ねお漏らししちゃうかも。」
 「バスタオルひいとくよ、俺のも舐めてくれる?」
 「うん舐めちゃうね、美味しいやっぱりさこんなになってくれるとそれだけで嬉しいのに」
 「ほら今夜は俺の女だろう、楽しもうほらいっぱい声出していいからね。」
 「あのね、私ね飲んだことまだ無いの」
 「じゃあ口に出すからね、満足するまで突いてやるからな」
 「あんいっちゃう漏れちゃうよう」
 「いいよ、飲んでやるからな、京子だって俺の飲んでくれるんだろ」
 いったのを確認してペニスを引き抜くと、ジョバって潮を吹いた俺はそれを口で受け止める。
そしてゴムをとって京子の口の奉仕で溜まった精液を放つ。
 「すごい、初めて飲んじゃった、なんかね今まで抵抗あったんだけど大輝のは大丈夫っていうか、やばいちょっと好きになった」
 「じゃあ朝までしたら愛しちゃうかもよ(笑)」
 「ねえ中出しってしたことありますか?」
 「あるよ、高校の時の最初の彼女とは生理の時は生でさせてくれた、でもさあんまり良くないんだよね、それからね不思議なんだけど生理の前だから大丈夫ってのと、生理終わったばかりだから大丈夫って、ネット見るとさ安全日なんて無いって書いてあるしさ、もしかして経験してみたいとか?そんなことこの状態で言わないほうがいいって(笑)」
 「うんとねほらゴムしてたって可能性あるとかって、だから今夜って生理前で多分明日くるのね」
 「赤ちゃんだけ欲しいって子はいたなあ、あーもしかしてあの子レズだったのかなあ、すごい綺麗なんだけどさセックスは苦手だからってさ、でもさそんなこと言っておいてめちゃ少年っぽい彼氏できてさフラれてさ、でもなあタイミング的には俺の子供の可能性もあるんだよなあ、写真だけ送られてきてさ、これ見て」
 「ああこれ少年っぽいって女の子だってばあ、でもこういう写真だとわからないよね」
 「そっかあ。京子がいいなら生でしてみるか?」
 「うん生でいれられるのも初めて、違うかな?」
 「精神的なものが大きいよ、多分ね、俺さ初めての彼女と結婚するつもりだったしさ。」
 「そう思っちゃうよね、気持ちわかるもん」
 「なんだ今の彼氏と結婚したいのか?」
 「なんかさあ理想だよね、こんなことしておいてアレだけど、どうしよなんか私ね色んな男の人と経験してみたいかも。」
 「みんな普通は五人とか経験するんだからいいんじゃね。京子ね感じてる時ねすげえ可愛い、普通のときも可愛いけど怒らないで、ほら高畑充希にちょっと似てるじゃん、それにさエッチ好きなんだなってわかるとさ、男としては安心だよ。」
 「そっかあ私エッチ好きなのかもなあ。」
 「本当はAV女優さんで似てる子いるけどさ、そういうの駄目な子もいるからさ」
 「ううん、仕事として尊敬してるよ、裸でさエッチして大変だと思うもの、なんかさ風俗とか水商売を下に見るのってさ、なんか浅くないですか?」
 「そうだね職人やってるとさ作業服着て汚れてるとさサラリーマンで下に見てくる奴いるからねまあ鉄拳制裁ですませるけど。」
 「まじですかあ、喧嘩強いんだ?」
 「現場じゃ最弱かもよ、でもまあ一般からしたらさ鍛え方が違うもん、だからさこっちもほらもうタフでさ(笑)」
 「身体すごいもんね、やっぱいいなあシックスパックだもんね、イケメンだしさあ、なんだろ自然にね受け止めたい気持ちになって、本能なのかな。」
 「まあ俺がいきそうになったらさ、外に出したほうがっていうなら外に、よくあるだろ、どこに出していいって聞くやつね」
 そして生でのセックスに挑戦。
 「やばいこれ感じちゃう、もういきそう」
 「ん、着けてないだけで違うのか?」
 「うん、あっいきそう、やっぱりさ赤ちゃんできてもいいから中に出してみたいな?」
 「なんだ知ってるじゃん、演技できちゃうんだ、じゃあほら愛してますって、大輝くんの子供欲しいって言ってごらん」
 「あん意地悪さんだ、言葉責めもしちゃうんだあ悪い人、うんと大輝くんの赤ちゃん欲しいからください」
 「ほら今キューっていきそうになったでしょう、イメプレってさ結構くるよね」
 そして性交を楽しむ。
 「もう我慢汁が京子のあそこの中にいっぱい届いてるからね」
 「大輝くん出していいよ、ねえ本当は陽子にいっぱい中出ししたのよね」
 なんだ陽子そこまで話しちゃったんだ、悪いね読者のみなさん、あれね陽子とね京子のための設定、マグロっちゃあマグロなんだけどさ、フェラしてくれないのも本当、だけどさ生でやらせてくれたんだわ、これで子供できたら京子と育てるってさ、頭おかしいのはおかしいけどさ、綺麗だからさ、いっぱい出したよ。
 ちょっと寝て朝もしてさ、五発だよ最後は水みたいになっててさ、だって陽子ってさホテルにつくなりさ、子供の頃からの運動とか勉強とかのリサーチすごくてさ、バカと運動音痴が嫌いって、まあさ誰でも嫌いだよね。
 それのせだよなあこれ、京子の中に出すと、失神寸前って感じっぷりでさ、もしできたらそれでもいいか、彼氏さんには悪いなあ、竿姉妹ってことだわなあ(笑) 一回だしたら何回だしても一緒だろうって、朝までね。
 「いらっしゃい、二人で住むことにしたんだ(笑)」
 陽子はずっと明るくなった、京子と住めることになって幸せだという。今日は二人共ばっちり危険日だ。
 「なあ子供欲しい人にとっては何日って言うのかな?」
 裸で絡み合う二人に参加して京子のマンコに挿入する、京子のまん汁まみれのチンポだったら舐められるって言うから陽子は美味しいと咥えてくれる。
 平等に一発ずつなんてね、陽子は京子にキスされながらだと感じまくれる。
 「なんだよ本当はエロいのにさ、まあいいか、ほら陽子いくからな」 陽子の中にまず一発、流れ出てくるのもったいないって京子は美味しいって味わってる、そのまま二発目を京子に。
 「二発出したからな賢者タイムだわ、酒飲んでさ少し休ませてくれや、タバコさベランダだったらいいかな。
 換気扇の下だったらいいよって、二人は抱き合って嬉しそう。
 陽子のスマホが着信した。
 「もしもし、うん美紀ちゃんそう着いたんだ、大丈夫今ね休憩してるから」 ピンポーン、こんな時に友達呼ぶかね。俺はガウンだけでキッチンでビールを飲んでいる。
 「すいません初めまして、美紀です、わあ写真よりもかっこいいんですね」
 「この前ねレズのクラブイベント行ったときにお友達になってさあ、ねえ美紀は男の人としたことないんだよね」
 「はい、お姉さん二人がとってもラブラブで綺麗だし私も仲間に加えてほしくて」
 「三姉妹になっちゃう、お酒飲もうね、美紀ってさあボーイッシュでいいよね。」
 「うん私達とまたタイプ違うし、ネコだったけどタチもできるんだっけ?」
 「それは相手次第で、でも今は別れて寂しくてそれに一度は男性も経験してみたいって、京子さんが気持ちよくてたまらなかったなんて言ったから興味わいちゃって」
 「だって私はバイだもん、でも陽子もすっかりね」
 「違うよ大輝くんだからだよ、私の悪い計画にいいよって優しいし、でも京子だってさあすぐにしちゃうんだもん反則(笑)」
 「お二人がすごい幸せそうだから、本当羨ましいです、私あの可愛くないから」
 「なんだかなあ、京子も最初そんなこと言ってたな、基準が陽子なのがおかしいんだよ、見た目だとさこんな美人まずいないんだからさ」
 俺の発言なんてどうでもいいらしい。三人でいちゃいちゃし始めた、ペニバン使ってやるのかと思ってたら、別にそうじゃないみたいで、指で愛撫しあってキスして、あそここすりつけたりとか、なんというかこうネッとりしてる。
 俺はワインにして、求められるまで待機だ。
 「美紀ちゃんとっても濡れてるから大輝のいれてもらって姉妹になろうね」 リードしてるのが陽子なのが不思議でたまらないレズになると俄然彼女は強いのだ。
 「悪いコンドームさ用意してないから買いに行ってくるわ」
 「大丈夫よう、美紀ちゃんも子供欲しいんだもんね」
 「子供大好きなんです、でもレズだしお姉さんたちに愛されながらだったら私、大丈夫だと思う。」
 あらら、まあ二人に愛撫されてたら、きっともうバイブやディルドで貫通すてるのだろうし。
 「痛い、痛いよう」 嘘だろうなんだよ、この反応。
 しっかりつぶった目から涙がこぼれてくる。
 「ちょっと、ああごめんすまないてっきりそのもう色々といれてて、男のが初めてだって思ってたからさ、泣くなよごめん」
 京子と陽子は私達知りませんって感じで二人で風呂にシャワー浴びてくるって逃げた、まじで最悪だ。
 「ごめんなさい、あの指で感じさせられたりはあったんですけど、ペニバンとか怖くて、そのすいません、大丈夫ですきてください」
 「動かしても大丈夫? やめておこうかなんか顔青いよ」
 「大丈夫です、あの私こうでもしないと男の人としないから、私可愛くないから」
 「めちゃかわいいって、可愛いよ、男の人から可愛いって言われないのか?」
 「女の子はかっこいいとか言ってくれるけど、男の人とはあんまりというか避けてるから。」
 「ああじゃあ、うんそうかいいよ、俺にとっては可愛いそれだけ、痛かったらさもう終わりにしよう、二人に影響されて子供欲しいとかって本気なのかな?」
 「はい今はその、シングルマザーでも二人の協力あればきっと生きていけるって」
 「君たちはさお父さんの俺を除外してるよねえ、俺が頑張るとかいらないのかな?」
 「ごめんなさい、そうですよね自分の子供可愛いですよね、ごめんなさい酷いこと頼んでるんですよね」
 なんか自分の役割を受け入れた瞬間だった、射精しながら天啓を受けたのだった。
 俺が本当のお父さんだけどそれは隠してもいい、だけど父親は必要だから、精神的な存在で必要だと三人に話す。
 「あらーめちゃイケメン、でもノンケなんですよね。」
 レズの逆にはゲイがいるわけで、二丁目でよく顔は知ってるという三人に声をかけたというのだ。
 「じゃあ六人にプラス赤ちゃんでしょう九人だもん大変ーほら大輝さんが主催者なんだから、なんかさあ皆で大きな一軒家で共同生活すればいいのよ、あーでも二丁目近くないとストレスー(笑)」
 ゲイ仲間からボロいけど一軒家が提供された、爺ちゃん死んだけど価値無いしと。 庭があるし、二階建てで、まあそんなことよりもだ、形だけでも入籍してくれるからゲイの三人には感謝だ、でも逆に感謝された。形だけでも結婚して子育てすることに親はなにか間違った期待したのかもしれない。 
 「もうー大輝さんは理解が無いのよねーこれきのう何食べた見て勉強してよ」
 西島秀俊が好きだから見たけれど、残念ながら男同士で二人で住んでることの幸せが想像つかないのだ。
 とにかく三人がお腹大きくなってこれから色々あるのはまた別の話。
 
 
2022/12/18 06:23:33(Sitq8hWa)
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