モミジの隣のカップル宅に男が昔通っていたスナックのママが差し入れをぶらさげて遊びに来た
平日の水曜は休みにしているスナック、ママはベアちゃんの愛称で少しエロチックな体でカテゴリは熟女、49歳
バツ2で彼氏は35。ベアちゃんから口説いた男。
モミジ「隣にお客さんが来たみたい、誰だろー」
モミジの悪趣味な日課が始まった
ママ「刃堂、遊びに来たよ。ヤッホー」
男「ママ、久しぶりじゃん」女「あーー服かわいい」
ママ「はい、お酒」男「サンキューママ」
ママ「由香ちゃん、夜はラブラブしてるの？」
女「ママ、いきなりそこなの！最近子作りに励んでる」
ママ「刃堂、あんたの若造はびんびんなの？」
男「オラのぞうさん、びんびんだぞぉぉ」
女「上がる前から下ネタやめてよ」
ママ「お邪魔するよ、愛の巣に」
モミジ「私も混ざりたいなー」
男と女は向かい合わせに座り、ママは女の隣に座った
日頃のスナックの話で盛り上がりアルコールも程よく進んだ。ママ「最近、彼氏とセックスしてないのよ私」
女「もう長いんだっけ？」ママ「3年だよ」
男「ママ、店でも人気あるからなー」
ママ「ブラックジョークのウッフンサービスで稼いでいるの、その気になっている客は居ないよ、ましてや常連客だからね」
女「私、ママのところ手伝い行こーかな」
男「おまえが行ったら、客離れするぞ」
女「嫌なんでしょー、他の男からセクハラされるのが」
男「俺の瞳にはキャバ嬢」
女「本当にセクハラされてやるから」
ママ「由香ちゃんもウッフンサービスするかい？」
女「ウッフンウッフンしてお財布のヒモ緩めたい」
男「その前にブラのヒモ緩んで、おっとっとだろ」
女「そのくらいのサービスしてもいいかな、際どい程度」
ママ「常連客は喜ぶよ、由香ちゃん居ると」
女「20時出勤で手伝おうかなー」
男「酔って帰ってきたおまえを、オラが夜這いするぞぉぉ」
ママ「頃合い見てウッフンしなさい、ウッフン」
女「ママ、スカートはだけてるよ」
ママ「ペラペラの生地だから無法地帯になりやすいのよ」
男「ママの足、きれいだよな」
女「スベスベだよね」
ママ「彼氏のためさ、ウッフンしたいでしょ」
モミジ「共感」
ママ「今日、私は泊まるからね、おやすみー」
女「疲れが溜まってるんだね」
男「だろーな、努力がすげーからママは」
女は男の隣に座った
女「ママのところ手伝い行ってもいい？」
男「おまえが決めろ、俺は口出ししねーから」
女「やっぱり行かない」
男「ウッフンしたくねーのか？」
女「百合の訪問がありそうじゃん」
男「お姉さん、トラウマなのぉぉぅぅうーん」
女「あんたを取られたくないからね」
男「あれはマジでやらかしたわ、マジで」
女「キスしよ」
男「おまえ、ムラムラしてるだろ」
女「まんこ触っていいよ、パンツ脱ぐから」
男「子作り月間、みっちりだな」
女「はい、脱いだよ」
モミジ「彼女さん、なんか変わった」
男「声我慢出来るのか？」
女「多少は出るでしょ、やるんだから」
男「マーキングセックスですか？お姉さん」
女「マーキングじゃないよ、だって私の男じゃん」
男「あ」と言いながら、見てしまった。ある光景を
女「どーしたの？」男は目で教えた
女「ずっと見てたの？変態」
男「見てねーよ、今気付いたんだよ」
女「私のパンツ、見てなさい。はい」と言って脱いだパンツを渡した
男「おぉぉぉ、お姉さんのセクシーパンツ」
女「初めてじゃないでしょ」
男「あんまり覚えてないからわかんねーや」
女「おっぱいしか見てないからね、あんたは」
男「ウッフン」
女「ウッフン乱用禁止」
男「おまえのおっぱいネタにウッフンしたんだよ」
女「それより、まんこ弄ってよ」
男「どこでウッフンスイッチ入ったんだ」
女「子作りするからウッフンしてるでしょ、いつも」
男「ウッフン愛のサスペンス」
女「あんたを誘惑する犯人の美女は私だから」
男「聖母たちのララバイ流れながら、おまえもララバイ」
女「あんたが私にキスするの」
男「強要サスペンス、愛のキス魔」　　　　　　　　　　　　　　

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