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イブは女性二人と。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:イブは女性二人と。
投稿者: 龍一
といっても本物の姉妹ではない、姉妹の契をかわしたのだと、彼女の由実が妹になってくれたのと可愛い女性を連れてきたのだ。麻里さんと紹介された。
 僕としては変な気持ちだった、思わずレズの関係なのかと聞いてしまったけれど、一緒にお風呂に入ったりキスはしたけれどそこまでじゃ無いと言い返された。いやいや僕は男友達と風呂に入ったりキスしたりしないって。
 「えーだってほら男友達とサウナよく行って飲んで帰り遅くなって私待たせたりするでしょう(笑)」
 「それは、そう言われたらそうだけどさ、ほら大浴場だしスーパー銭湯だよ意味違うって。」
 「それにさ飲み会のときにさあ王様ゲームで友達とキスするはめになったって言ってたの忘れた?」
 「いやあれはさ友達が女の子を二人連れてきてさ謝ったじゃんか、まさかそこで帰るって言えないしさ、ほらクジひかされてじゃあキスってさ、まあほらそういうこと、ほらもうワイン飲もう。」
 イブなのだ、由実のルックスは青山ひかるを想像してもらえるとわかりやすい、ネコ顔いやきつねなのかな、韓国っぽいってのがすっかり褒め言葉になったのは彼女にとってはとても追い風だそうだ。そして167cmの女性としては長身な上に胸も尻も90オーバー、女王様に間違わられてM男に声かけられたことがある、どちらのお店にお勤めですかと聞かれて、キャバのキャッチだと思ったら、詳しく聞いて驚いたというけれど、悪い気はしないって。
 麻里さんのほうはぐっと小柄だ、会って少したってみると、由実に顔が似ているってことに気がつく、陸上やバレーボールにバスケと長身だというだけでいろんなスポーツに誘われてけっこうなアスリートの由実にすっかり慣れてしまっていたので、普通の女性というだけで、なんだろう保護したいっていう気持ちが自然に起こるから不思議だ。
 プレゼントはお互いに忙しくて買えていなかったので、香水を送り合おうと由実に提案されたのを承諾した、麻里は彼氏が今いないということだ、そりゃあ普通ダメだろイブにラブラブカップルのデートに同伴しては(笑)由実と同じ香水でいいってのもどうかと思うよ俺としては。
 イルミネーションの下、左右に綺麗な女性を連れて、カップルたちの女性には何アレって批判的な視線を浴びせられ、彼氏からは羨ましいって羨望の眼差しで見られる始末。
 家で食事するってことになっていたので、ワインとチキンなどは調達済みなのはいいのだが、由実は当然のように麻里もと俺のマンションに。
 「ねえ麻里、それは違うものエッチしたいだけじゃないのよ、心の底から好きって気持ちが大切、結婚かあそれはいつかそういうことが必要になったらだけど、でもなあ確かに男の人の性欲ってなあ、ねえ龍一もさ、ほら先週さ結局忙しくて会えなかったっでしょう、自分でしてたの?」
 「おいおい初対面の女性の前でさ、そんなこと聞くなよ。あーダメダメ。」
 ノートパソコンでムードのある音楽を流していた、そこに由実は操作して履歴を出すのだった。もう酔っていたしそれよりもう麻里さんにはご退場願いたいのだ。だって二週間も由実の体から遠ざかっているのははっきりとやばいくらいに性欲は高まってるし、これはもう自慰でこなすとは意味が違うのだから。
 「もうさあこんなの無料でさいっぱい見れちゃうって、どうなのかなあ、なんかさあこれが当たり前だって、でもそうね基準がこうなってしまうのも仕方が無いのよね、おじさんとかの昔話のほうが可愛いわよ、自転車で隣の街までエッチな本買いに行って売ってもらえなくて、川辺に捨ててあった本で何度もしたとか、映画みたいだもの。」
 「ああ確かに、俺はあれがいいな、携帯電話なかったから彼女の家に電話したらお父さんが出ちゃったり、お母さんとか妹を彼女と間違って話してて途中で気がついたとかって、50歳過ぎの職人さんたちと飲んだ時にみんなさ遠い目で語ってくれてさ、手軽だもんな俺達の世代は、やっぱライン一本で別れるとかはさすがに批判されても、そのとおりって思うなあ。」
 「わかります、あの私もラインで俺のこと本気で好きじゃないだろうって聞かれて、それで別れられたことありますよ、あの由実ちゃんには聞いてもらったんですけど、私つまらないみたいなんです。」
 「うーん会話かあ、でもさ男の好きな趣味とかにあわせまくるのもなあ、あざといのもさ鼻につくよ、ほらアイドルとかさ僕はさ上手にそういう男あしらい出来ない子のほうが信頼できるけど、難しいな。」
 「違うよ龍一、レの話しだって麻里ね苦手なんだって、女の子の中にはいるのよ、ほら男って単純でしょう(笑)」
 「ひどいなあ、俺はもう由実だけだしさ、前につきあってた子と比べてどうとかは言いたくないな、ほら麻里ちゃんあんまり遅くなると危ないし。」
 「こーら龍ちゃん、まだまだ飲んで盛り上がろう、イブに一人は可哀想でしょう。」
 「だけどさあ、ああごめんね麻里ちゃん、AVとさ違うからさ。」
 「もう困った人ねえ、麻里さお風呂に入っておいでよ、30分くらいお願い。そしたら」龍ちゃんの機嫌良くなるから(笑)」
 ヌプっと由実の中に、愛撫する必要が無いくらいに濡れていたし、俺のもそうだ裸を見ただけで天に向かってそそり立っていたから。 ゆっくりとヌチャヌチャと卑猥な音をたててわざとゆっくりだ、水泳のインストラクターしているからとピルを飲んでいるから避妊の必要は無いのだが、ちゃんと由実は俺の喜ばせ方を知っている。
 「ダメ、赤ちゃんできちゃうよう。お願い外に出してね。」
たしかにもしかしたらって可能性はあるようなのだが、俺としてはできたら結婚もするし子供を産んでもらいたいと覚悟がある。
 「中出しダメなのかあ、そうなるとこっちの穴使うけどさあ。」
先月めでたく開通した由実のお尻に親指をいれてやる、バックでしながらこの大きな尻を独占できている喜びに俺は震える。 
 「なあ由実、本当はさ麻里とはどこまでしたんだよ、お前さ酔った時にさレズもの見せたらさ気持ちよさそうって言ってたからなあ。」
 由実はスポーツだけだと思ったら、アニメや映画、ドラマに小説と心の世界が広い女だったから、妄想も強い。だから言葉責めにはとても反応がいいし、クローゼットにはコスプレ衣装がもうかなりの数になっている。
 「なあ麻里のこと好きのはわかってるよ、本当は麻里みたいなか細い女になりたかったんだよなあ、自己投影しているのはわかっているからね、ほら俺をしっかり満足させないとさ麻里に手を出しちゃうかもしれないよ。」
 「それは絶対ダメだよ、あーそんなこと言われたらもういっちゃいます、ごめんなさい先にいっちゃうの。」
 ピュッと潮吹いてしまう、由実を最初に抱いた時にお
 
 
2022/12/24 09:49:22(xjFGu/3b)
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