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イブは女性二人と2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:イブは女性二人と2
投稿者: 龍一
由実のあそこから何度も潮が吹くので、バスタオルが必須なのだが、もう面倒なので洗えて下に水分いかない厚めのシーツを購入した。
 「なあ由実、お尻の穴の処女くれて嬉しかったよ、これねえ由実に本当のプレゼントさアナルプラグ可愛いだろう、これを入れるからな、ほらうんちするみたいに力いれて、あーあはいちゃった、これで満足、ほらタオルで体拭いて、これで飲み会しようね(笑)」
 クローゼットから黒いロングドレス、胸元は大きく開いている、あるアニメの適役の衣装だ、ノーブラでアナルプラグ抜けないようキツめの合皮のパンティを履かせる。
 もう風呂からあがった麻里は一人でお酒を飲んでいるけれど、由実の用意したスエットはサイズが大きい。
 「まあ由実さんとても綺麗です、あーいいなあ私もこんな、ごめんなさい素敵な格好したいなあ。」
 「麻里さんが着れそうなのあったかな?なあ由実どうする?」
 「あの、うんクローゼットで、でも私のサイズ大きいから、麻里ちゃんは小さいからあわないと思うし。」
 「そう言うなって、ほら麻里ちゃんもおいで。」
 寝室にはまだ濃厚なエロスの香りが漂っている。
 「わあすごいですね、でも本当だちょっと大きいかなあ、あれ制服。」
 「ああそれは由実が中学のときの、大切にとっておいてねもう入らないけど。」
 「えーじゃあこれ着ます、なんか嬉しいお姉さまの中学時代とか話し聞きたいです。」

 制服がよく似合うってのは褒めすぎじゃないと思う。
 「龍一さんにはお兄ちゃんになってもらえたら萌えます、由実ちゃんとはアニメの話でいつも盛り上がって、私はアニメショップの店員でコスプレしてるんですよ、そしたら由実ちゃんが来て、可愛いって褒めてくれてそれでお友達になったんです。」
 「そうかあ、うん納得、ああシドニアの騎士無料放送してるね、麻里ちゃんさこれ見たことあるかい?」
 「ありますよ、やばかったですめっちゃ好きです、あのこれってガウナがどうとか関係なくて異形でも愛せるかって、あのマクロスってわかりますか?」
 「ああ親父がさあ黄金世代でさあ、羨ましいよガンダムボトムズマクロスってさあ、うちにプラモ山ほどあってさ、ほらエースパイロットのメガネのイケメンがさ大きな敵のエースの惚れるだろう、ああ今考えたらさ親父の英才教育だったのかもなあ、SF好きでさ、人種で憎しみ合うのは頭が悪すぎるから、国って単位で人を否定するようなバカになるなって、古いアルバム見たらさ母ちゃんさミンメイのコスしててさ、うちは親父はともかく母ちゃんは美人だったから(笑)」
 「えーそれってエロいですよー、龍一さんが美形なのはお母さん譲りなんですね、由実ちゃんに彼氏さん写真見せられた時にああこれは無理だなって、私もう男の人はあわないなって、でも由実さんがそれじゃダメだよってとっても素敵だって。」
 「もう麻里、変なこと言わないの、それ以上は怒るからね。」
 「いいじゃないですかあ、あの先週に龍一さん忙しくて、私達飲んでて、私がもう男の人って嫌だって、ふられてそれもあったけど、由実さんの妹になれて幸せです、とっても優しくて、大好きなんです。」
 「ふうん、そうなんだあ、まあいいよ、由実の妹だったらさ、俺はお兄ちゃんでいいよね。」
 「はい龍一さんはお兄ちゃんです、わあ恥ずかしいかも、一人っ子なんですよね私。」
 「なあお兄ちゃんがさ気持ちよくしてあげるって言ったらさ、麻里はどうする?ほら12時だクリスマスだしさ、ほら由実、今さ何されてるか麻里に教えてあげて。」
 「えっと、あのクリスマスのプレゼントがお尻に入ってます、あんもういいじゃん、私したいよ。」
 
 麻里ちゃんの前で恥ずかしいよう、そう言うが開ききった尻の穴は素直に俺を受け入れる。 麻里に見つめられながらアナルにがっちり中出しした。
 俺は二人を置いてシャワーに、大満足だこんなクリスマスだったらいつでも迎えたい。
 それにしても他教の創造主を祝うってバカなのだな日本人って思わないではいられない、それにしてもだ。
 「すごい、私いけるかも。」 それは麻里の発言なのだが、もう熱烈な由実のキスのおかげだと思うと、レズのお手伝いだとも思える。 もうオープンにしてしまった彼女たちのレズプレイはどこまでもエロいし、ゴムしてるしねいいよね、彼女の中で放ってもさ。
 麻里ははじめて中でいけたと嬉しそうにしている。 さあ二発目は由実の尻にだ、本当に気持ちいいと、連続なんて余裕なのだ。 由実のアナルを犯しながら、麻里とキスをする、彼女の股間は由実の顔の上に。 

 男が王様になりたいのには理由がある、支配する快楽だ、哲学や思想に深くはまれる男はきっとこの快楽から遠いのだ。
 ペニスを左右から舐めあげる二人を眺めながら思う。
 難しこと考えられない、なるほどな戦争おこす男は欲求不満か完全に満たされたからさらにその先って、理解ができた。
 世界を征服したい欲求はこれの延長でしかない。 したいことをするのだ。麻里のマンコに射精しながら、つまらない教育に縛られていたことを反省する。
 理解できた瞬間だった、世界を自分のものに、それが男の最高の仕事なのだ。
それをわかっているから、僕は小さな教祖なのだ。
 そもそもだけどさ、二人の女性に愛されただけなのんだよ、マクロスさ。
うちの親が呆れて、それでもお腹の大きな二人に優しかった。
 由実の親も麻里の親も、複雑な感情抱いていたのは、まあそれが普通だ。
 案外理解あるのが爺ちゃん婆ちゃんなのは人生経験なのか。
 好きになった人の子供産むのは幸せなことだってよう。 
 そして僕はこの世界を変革しようと思った。
 
2022/12/24 11:08:05(xjFGu/3b)
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