よく恋のキューピットと言う、周りがキューピット役として一肌脱ぐみたいな感じあるけども。恋のキューピットは本人たちの言葉が作り出す境界の悪魔って思うわ。
あの言葉が刺さったって美談で使われるけど、恋愛に関して言うとそれが境界の悪魔の仕業、としよう。
恋のキューピットである境界の悪魔が何をやっているのか、男女の警鐘の矢をフラグのように放っているわけだ。
まぁそれを恋の予感と言えばいいのかな
ささいなやり取りが誤解やハプニングを生産する中で
好意の衝動が発生して患いとして育成して、恋愛だから散る華、咲くのも華ってな感じで男の方がその華を多く所持している、って思う。散っては振り出しを繰り返すから儚いし、
それゆえに約束されたものじゃない
じゃあ、不倫を華に置き換えると悪の華に直結するのか
好きになる事に悪は存在しない、ただ二人のやり取りが境界の悪魔を空間に産み出しているわけだ
セックスは人知れずの行為でそれは華が種を欲しがる行為でもある！不貞だろうが純愛だろうが咲いた華に周囲が罪だの騒ぐのは人間の愚かさって思うわ
それこそ境界の悪魔がその華を裁けばいい話
咲いた華には多少のしがらみはある、それを人間で言うと生涯絡みつく難儀もの。避けようもない
仮に最初は友情としてのやり取りをやっていても、どこかで傷に悩む相手を同情して、よければの潤い華を咲かせる事さえある。結局、境界の悪魔が潜めば雰囲気もいい感じに運ばれる、立場上タブーの恋愛であっても悪魔の判定でピコピコハマーを使って心を打ち砕く。誰も一肌脱いではない！

俺は20代の時、シングルマザーを引っかけてしまい？引っかけた事にしようか。下心満載だから時間さえあれば転がり込んで、相手も抱かれる必然性を拒んだりしなかった
手が少しチチクリ合えば合体したがるわけだ
渇く暇などないくらい濡れていたと思いますねー
ハロウィンで使ったであろうチャイナ服があったから着せた。スリットからはだけて覗かせる魔界の入り口
これは華じゃぁない、ある種のイタズラ。めちゃくちゃにしなさいと発令があったわ。チャイナ服でウロウロされたら、
視界は常に誘導されっぱ、忙しいわけだ

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