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美容師さんと、わたし♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美容師さんと、わたし♪
投稿者: 華。.:*:・'☆
(小説ではなくてホントの日記みたいな感じです)

同じ仕事関係の子の紹介で ある美容室に通うようになりました。

50代前半くらい(当時)のバツイチの男性がお1人で切り盛りしてる小さなお店・・・

希望をしっかり聞いてくれて思った通りのスタイルにしてくれ、
とても丁寧に仕上てくれるます。

いつも穏やかな物腰で、お話しも上手で楽しいから
それからも何度か通うようになったんですけど、、
でもでも、、わたし、
数か月後には男女の関係になってしまったんです…。

2度目に行ったときに「お店のお得な情報を配信してるから」
ということで、わたしもLINE交換したんですけど、
それ以外にも 世間話みたいにやり取りするようになったんです。
当然はじめは単なる『お客さん』として、の対応でした。

そしてある日、
新しいヘアカラーの薬剤のモニター的なモデルをやってくれないか…ってお願いされて、
他の子じゃダメでわたしの髪質が最適だったらしいんです。

でも本当にそうなのかな、ってちょっと疑いましたが
特にお断りする理由もないからお受けすることにしたんです。

約束の日、お店の閉店するくらいの時間に伺いましたが、
まだお客さんがいらっしゃったから暫くバックヤードに通されて
彼が普段寛いでいるらしいソファーに掛けて待ってたんです。

普段お客として来てる時には見えなかった裏の空間…
可愛い小物やお洒落なオブジェなどセンスの良く飾られていて
あたたかい印象の空間づくりがされていたサロンとは
全く異質な、無機質で男っぽい雑然とした小部屋だったことに
ちょっと驚きました。

棚に並ぶ厚めの写真集や色彩学や造形美術などの書籍、
テーブルの上に雑然と積まれてあった美容関係の専門雑誌など、、
(、、お昼ごはんや休憩の時 ここで過ごしてるんだ…)
などと、
他のお客さんは知らない彼の別の一面を知れた優越感
みたいなのに浸って 勝手に得意気になってました。

程なくして彼がやってきて、
「ごめんごめん、、お腹すいてるでしょ?」
 「、、ぁ、、わたしは特に」

お店に来る前に軽食してて空腹ではなかったんですかど、
「俺ペコペコなんだ、、悪いけど一緒にめし付き合ってもらえる?」
 「、、、ぁ、、はぃ…」

そんな感じで 歩いて数分のところにある小さなイタリアンの
お店に連れてってくれました。

オードブルのような幾つかの軽いお料理を頂きながら
彼の笑顔と楽しい会話と、、美味しいワインとで
‥どんどん気分が良くなっていくわたし…

最初は
(お客さんにいつもこうしても声かける人なのかな、、、)って
思って警戒したけど、嫌じゃなかったからご一緒したんです…。

雰囲気とワインでちょっとだけ酔っちゃいました。。。

その美容師さん・・・
年はすごく離れてるけど、流行りの話題に敏感だし、全然若々しい雰囲気で、
とっても気さくに話せる感じで色んなこと相談できる存在になっていたの…。

仕事のこと、恋愛とのこと、、更に 結婚観など、…。

気を許した、、、っていえばそうなのかもしれないけど、、
ヘアカラーのモデルと滞りなく済ませ、その後に
誘われるまま美容師さんの家について行っちゃったんです!

わたしが前から観たいと思ってた映画のDVDあるって言うし、
でもそれは口実で、、、 本当は彼に興味が湧いてきてた…

でね、、、結果だけ先に言うと、、、
      その夜、、
      エッチしちゃいました。。。(やっぱり…)


わたし
彼の部屋に入った時には既に疼きが起こっていました。。。

それを察して? そんなことは無いと思いますが、
わたしは顎と頬を彼の反対側の手で優しく添えられて
彼の方へ向かされ、、甘く優しくキスされました。

ソファーで倒れ込むようにして、
すぐに舌を絡めあうようにしてディープキスになって、、

何だか今までになかったゆとりを感じる大人なキス…
さらに
指絡めてモゾモゾ動かされて愛撫みたいにされてて、、
服の上から乳房を厭らしい指の動きで厭らしく弄れられ、
敏感すぎる乳首を執拗に抓られ、、
スカートの裾から太ももを、また絶妙な指使いで愛撫されてて、、
わたしの恥ずかしく潤んでた陰部を、、大切そうにとっても優しくゆったりと愛撫してきたの、、、

 「ぃや、、だめ、、、」
って最初は拒んだし、、簡単な女って思われたくなかった・・けど・・・

「最初に見た時から可愛いひとだなって思ってたんだ」って、、
「ずっと君のこと欲しいって思うようになってた」って…。

そして下着のクロッチのところ、敏感なクリトリスのところ…
引っ槌くような意地悪されて、、、そんなふうにされると、、
すごく恥ずかしく濡れてきちゃう…

「感じやすいんだね」
「もうこんなに、、いっぱい溢れてきてるよ」
「厭らしくて素敵な躰だね」
みたいなこといっぱい言われて、、凄く恥ずかしかった…
恥ずかしい、けど、、 とってもエッチな気持ちにさせられちゃって…

「、、こんなに濡らして、ホントにすごく可愛いよ♪」
って・・・

そんなふうに言われると、もっと恥ずかしくして欲しい、、
もっと厭らしくいじめて欲しくなっちゃう…。

そして
彼にお暇様だっこされて寝室のベッドに連れて行かれたの。。。


耳をいっぱいい厭らしく舐められながら
恥ずかしい淫語を囁かれながら、、
気持ち良いとこをいっぱい丁寧に舐めてくれた。。。

ときどき優しく命令されてたり、、、
それに応じて恥ずかしい言葉を言うと褒めてくれて
ご褒美にまた甘く舐めてくれる。。。
それに
自分で淫語言いながら、、益々興奮していく自分がいました。

恥ずかしいくらいにいっぱい濡れてた。

そんなわたしを褒めてくれて喜んでくれる彼・・・。

いつもわたしの全裸を嬉しそうに舐めるように視姦される…
最中にでも淫語を発することで興奮していくわたし…
彼の話すリズムと声質、、口調、、心地いいんです…。


女子だって無性に決まった人以外とセックスしたくなるときがあるんです…。

そんな気持ちになってるときって
普段しないようなセックスにとっても燃える…

ちょうどそんな時に 彼とのセックスにハマってしまった感じ…。


その美容師さんとは今でも 3か月くらいに1回のペース、、
髪をやってもらう予約をその日の1番最後に入れてもらって
、、終わってお店閉めてからそのままデート、、
その後は良い雰囲気でお決まりのセックス…
そんな彼との関係がこれからも永く続くといいなぁ。。。

 
2022/11/18 21:13:08(9DGw8QAK)
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