モミジとギンギラギン小堺の10日間同棲合宿も最後の日を迎えた。モミジ「近藤さんとたくさんセックスしましたね」
小堺「モミジは業界のトップになれるタマゴって俺は思ってるし応援してるから」
モミジ「そんな事ないですよ」
モミジは痴漢という単独のデビュー作品で小堺と絡む
プロとしての本番撮影は明日、モミジは今日をおもいっきり堪能しようと企んでいた。
そして、モミジの今の格好はロングのワイシャツ１枚
モミジ「近藤さん、今私実はノーパンノーブラなんです」
近藤「だから少しモジモジしていたのか、なるほどね」
モミジは近藤の袖をつまんでキッチンに連れていった
モミジ「ここで私を抱いてほしい」と小堺に抱きついた
小堺「昼間から過激だねモミジ」
モミジ「胡蝶蘭ケヤキとして抱いて、私をめちゃくちゃにしてほしいよ」
小堺「明日は拒絶する役だから今日はセックスを楽しみたいってわけか」
モミジのワイシャツからはおっぱいが少し透けていた
丈も股間の下あたりまで、そんな格好で小堺に密着している
モミジの手が小堺のズボンを下まで降ろしムクムクした竿に身体をスリスリした、小堺は上半身裸になっていた
そして小堺はモミジを隅に追いつめてワイシャツを捲りあがっておっぱいを揉み始めた
モミジ「もーエッチ」とリップサービスしながら二人は濃厚なキスを絡めあっていた
小堺はモミジの股に足を入れてモミジの膝を直角にしたまま自分の足を上げてモミジの片足は卍の一部のようになった
小堺の手がおっぱいから下半身まで降りてくる間もモミジは声と一緒に熱い息も漏れていた
そして小堺は指は陰部の周りをゴソゴソ、指は5本から２本になりモミジのホールに指が入り指はクリトリスが標的。
小堺はモミジの背中に回り込み背後からワイシャツを引き裂いた。モミジも身体をクルッとさせしゃがみ込んでバキュームマウス。チュパチュパとネバっこいフェラで小堺は息が乱れる
二人はシックスナインになり潤滑と感度を極限まで持っていきモミジはキッチンと架け橋になり小堺にバックを取られた。小堺は熱くなったちんぽを間口にこすりつけゆっくり挿入した。モミジの声が少し荒くなりヒートアップしていく事に身体がウズウズしていた、破壊と衝動を独占するように
小堺はモミジをソファーに運んだ
モミジ「もうびちょびちょだよ、でもこれから」
小堺「滅茶苦茶にしてやるさ」
衝動なムードと快楽のシュール、時間は二人を無限空間に堕ちた。ストレイキャットの鳴き声は衝動の悲鳴に変わる
モミジはソファーにしがみつくように犯されていた
小堺もモミジに罰を与えるようにモミジを壊そうと本気で犯していた。モミジ「セックスで闇を見たい、そのくらい昇天痙攣で気を失いたいよ」
小堺「僕にそんなテクニックはないさ」
モミジは小堺に柔らかなキスをした、何度も
小堺はキスに促されモミジに密着してモミジを堪能した
二人はフローリングに寝そべり見つめ合いながら激しく凹凸した。小堺「プロ失格だけど僕はやっぱりモミジを愛してる」
モミジ「私を追いかけても私は罪に問われない女ですよ、
だって私も追いかけている途中ですから」
フローリングに寝そべり、そんな会話をしている
小堺「ビジネスセックスでもモミジはひとときのワイフだからいつか僕の虜にしてやるさ」
そして、小堺とモミジはソファーでくつろぎ時間を忘れていた。
小堺はモミジの母親の事を話題にした
小堺「モミジのお母さんの実名って何？」
モミジ「繚乱龍子ですよ」
小堺「それ、源氏だよ。モミジの苗字は？」
モミジ「大門です、大門モミジ。ママは大門を名乗ってないけどまさか源氏だったなんてビックリ」
小堺「本名知りたいよ」
モミジは母の龍子【たつこ】に電話した　
モミジ「ねーママの本名って何？」
龍子「あら、とうとうバレたみたいね。隠していたわけじゃないけど私にも闇はあるんだよ、本名は萬屋瞳(よろずやひとみ)、繚乱龍子は源氏」
モミジ「へー、ママ瞳って名前なんだ」
龍子「違う名前で人生を謳歌してやろうって思ったのよ」
モミジ「そっか、ママはママだもんね」
龍子「萬屋瞳なんて久しぶりに口にしたわよ、懐かしいっていうのもおかしいけど懐かしいよ、どこか」
モミジ「明日ついに本番なんだ」
龍子「いくらセックスしても愛する男は一人、それを忘れないでね」
　　　　　　　　　　　　　続く

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