オジサンばかりの私 [ノンジャンル官能小説]

オジサンばかりの私

1:オジサンばかりの私

今、２８ですが…私、オジサンにしか興味がありません
ガツガツした自己中なエッチより、ゆっくり焦らされて恥ずかしい事をするのが好きです

比べた結果、やはりオジサンでした

オジサンは、自分より相手優先イメプレも楽しい
とにかく逝かされて、びしょびしょになります
家に帰っても思い出して触ってしまう

最初のオジサン
高校の時でした今で言うパパ活
結婚してるオジサンで、私に近い娘さんが
イメプレで親子の設定で…と、お風呂に一緒に

身体中を洗いながら触って呼び方もお父さんって呼んで
本当、隅々まで舐めるから本気で逝きます

最後まで、お父さんと呼びながら終わりました

２年に出会ったオジサンサラリーマンでした凄い痴漢願望あれオジサン
コスプレのセーラー服を着て痴漢ごっこ
いろいろ指示されイメプレ
イメプレなのに、濡らしてました

痴漢ごっこが終わると、そのままベッドに
四つん這いになるとオジサンが身体中を舐めてきました
脱がすのも楽しみだと言われて

顔の上に座ったり…オシッコしてる所を見たいからと…

凄い恥ずかしいけど、凄く興奮した

中には、衣装を持って来るオジサンが
下着から全てです下着は新品服はクリーニングしてありました

透け透けの下着、昔あったネグリジェ、小さめの白いシャツ、全身タイツ等

このオジサンもイメプレ好きでした
ブラウスを着た時は、無理矢理にブラウスを
ボタンが飛びました見えた下着に興奮
ネグリジェも初めて聞きました昔はパジャマにしていたらしい
水色で全て透け透けめちゃくちゃエッチでした

オジサンは、顔は写さないからと写真を
撮ると見せてくれた恥ずかしいけど、エッチだなぁ～と

違うオジサンは、ホテルで売ってるオモチャを使いました
バイブとディルド
私が１人で使ってる所が見たいからと
逝くまでして…と、言われた見てるだけで満足だと言ってました

とにかく、いきなりガツガツしないエッチ
だから、ハマったのかも

2022/10/17 10:06:14(fAjjI2f0)

投稿者：すけべおやじ

おじさんが好きなんだねぇ～若い男はがつがつして、ヤらなきゃ損だ、女は色々御託を並べるけど、究極チ**でガンガンやってほしいだけなんだよ、って感じ、かな？若い男に比べておじさん、私は違うょ、女の子をゆっくり楽しみたいんだ、だから丁寧に優しくソフトに扱うよ、まずキスをしてゆっくり抱きしめるんだ、そしてゆっくり乳房をまさぐりながら… 少しずつ少しずつ、最後に残った小さなパンティの中に、指を一本、しばらくしてからもう一本… そしてあなたの反応を見ながら、その指をまるで宝物を扱うようにじっくりと優しく… そして目をつぶって、喘ぎ始めた、グショり濡れてきた……あっ、いけない子だね、もうこんなになっちゃってるね、本当に敏感なんだな、おじさんそういう子が大好きなんだ、濡れてきたお汁をちゅうちゅう…っていやらしい音を立てて、吸い込んであげるからね、もちろん舌でペロペロと、可愛い栗ちゃんやら、綺麗なピンクのヒダヒダまで、ゆっくりゆっくり丹念に、そして奥の奥まで … どうだい？いい気持ちだろう… ささら小さなパンティを脱がしてあげるからね、恥ずかしがらなくていいよ… 最初はみんなそうなんだよ… さあこれで君は生まれたままだょ、アオハルのいい匂いがしてきたよ …あっ、… たまらない、┐('～`;)┌さあ、思い切って足を左右に開くんだ、さあ、おじさんに、┐('～さあ君の一番素敵なところを見せてくれ、指で案内しておくれ、… 見えてきたよピンクの綺麗な… 本当に綺麗だ… おじさんのソコも… 少し大きくなってきたぞ、まだフェラはできないのかな、おじさんがゆっくり教えてあげる

22/10/19 14:51 (19qF5rVl)

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